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アベノミクスって無茶苦茶な金融政策だった。日銀が公金で株や債券を買い漁ったり マイナス金利で円安に誘導し輸出株の株価を上げた。何れも実体経済に即した 物でなく無理やり株価を上げようとした。そして今円安で国民を苦しめている。 それに対して誰一人も異を唱える経済評論家やエコノミストは居なかった。 そしてそれらを行った日銀の前総裁の黒田氏は勲章を貰った。
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投資家の皆さんは、安倍さん、黒田さんに感謝するべき。 この二人がいなかったら、 日経平均株価4万円超えを達成できなかったであろう。 やっぱり、頼れるのは自民党! 世界中の経済学者やエコノミストが、 アベノミクスを称賛している。 安倍さんは、日本国の英雄だ! そして、東証TOPIXが、 3000ポイントを超えたら、 みんなで天城越えを再度熱唱しよう!
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第2次安倍政権発足時のGDPは498兆円だったが、その後、ピーク時には539兆円まで伸び、この間の経済の拡大率は8.2%だった。その後、消費税の引き上げと新型コロナのマイナス影響で大きくGDPが落ち込んだが、それまではかなり順調に経済は成長したと言ってもよいだろう。 また、第2次安倍政権は発足時から日銀の金融緩和を柱とした「アベノミクス」と呼ばれる経済対策によって、1万円ほどだった日経平均株価をピーク時には2万4000円を超える水準に押し上げ、失業率を4.1%(2012年11月)から2.8%(2020年6月)へと大きく改善させ、就職内定率を77.4%(2011年)から92.3%(2020年)へ改善させるなど、経済環境の改善に大きな成果を残した。 こうした成果が岸田政権で結実し、日銀が2024年5月21日に公表した資金循環統計によると、2023年末の家計部門の金融資産残高が前年末対比で5.1%増の2141兆円となり、過去最高を更新した。 また、国税庁の民間給与実態統計調査(2023年9月)によると、個人で年収1000万超の所得を得ている個人の数(人数)は、過去最多を更新した。 鵜素は止めましょう(爆笑)
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第2次安倍政権発足時のGDPは498兆円だったが、その後、ピーク時には539兆円まで伸び、この間の経済の拡大率は8.2%だった。その後、消費税の引き上げと新型コロナのマイナス影響で大きくGDPが落ち込んだが、それまではかなり順調に経済は成長したと言ってもよいだろう。 また、第2次安倍政権は発足時から日銀の金融緩和を柱とした「アベノミクス」と呼ばれる経済対策によって、1万円ほどだった日経平均株価をピーク時には2万4000円を超える水準に押し上げ、失業率を4.1%(2012年11月)から2.8%(2020年6月)へと大きく改善させ、就職内定率を77.4%(2011年)から92.3%(2020年)へ改善させるなど、経済環境の改善に大きな成果を残した。 こうした成果が岸田政権で結実し、日本の対外純資産残高は33年連続で世界一であり、2023年度は、471兆円3061億円と過去最高を更新。 さらに、日銀が2024年5月21日に公表した資金循環統計によると、2023年末の家計部門の金融資産残高が前年末対比で5.1%増の2141兆円となり、過去最高を更新した。 また、国税庁の民間給与実態統計調査(2023年9月)によると、個人で年収1000万超の所得を得ている個人の数(人数)は、過去最多を更新した。 アベノミクスは、大成功だった(爆笑)
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第2次安倍政権発足時のGDPは498兆円だったが、その後、ピーク時には539兆円まで伸び、この間の経済の拡大率は8.2%だった。その後、消費税の引き上げと新型コロナのマイナス影響で大きくGDPが落ち込んだが、それまではかなり順調に経済は成長したと言ってもよいだろう。 また、第2次安倍政権は発足時から日銀の金融緩和を柱とした「アベノミクス」と呼ばれる経済対策によって、1万円ほどだった日経平均株価をピーク時には2万4000円を超える水準に押し上げ、失業率を4.1%(2012年11月)から2.8%(2020年6月)へと大きく改善させ、就職内定率を77.4%(2011年)から92.3%(2020年)へ改善させるなど、経済環境の改善に大きな成果を残した。 こうした成果が岸田政権で結実し、日銀が2024年5月21日に公表した資金循環統計によると、2023年末の家計部門の金融資産残高が前年末対比で5.1%増の2141兆円となり、過去最高を更新した。 また、国税庁の民間給与実態統計調査(2023年9月)によると、個人で年収1000万超の所得を得ている個人の数(人数)は、過去最多を更新した。 鵜素は止めましょう(爆笑)
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確かアベノミクスの時2500円行ったよね? なんでこの株価バブルでそれよりも1000円くらい下にいるの?
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アベノミクスって無茶苦茶な金融政策だった。日銀が公金で株や債券を買い漁ったり マイナス金利で円安に誘導し輸出株の株価を上げた。何れも実体経済に即した 物でなく無理やり株価を上げようとした。そして今円安で国民を苦しめている。 それに対して誰一人も異を唱える経済評論家やエコノミストは居なかった。 そしてそれらを行った日銀の前総裁の黒田氏は勲章を貰った。日本は狂っている。
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アベノミクスって無茶苦茶な金融政策だった。日銀が公金で株や債券を買い漁ったり マイナス金利で円安に誘導し輸出株の株価を上げた。何れも実体経済に即した 物でなく無理やり株価を上げようとした。そして今円安で国民を苦しめている。
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アベノミクス・黒田バズーカの0金利政策の次は、ようやく金利のつく時代とメディアが騒いでいますが、そこにチャンスがあるんですよ。 0金利から銀行にとって次の時代は超低金利!それはバブル時代の銀行が大儲けし、当時の『都銀』の株価が爆上げした時と同様の時代に突入だろ。 もうすでに、その兆しとして不動産価格が上がっていますよね。 俺的予測で、三菱UFJは2〜3000円、三井住友FGはそれを追いかけ、三井住友トラストは5〜8000円になるでしょう。
>10年経ちました。 お疲れ様…
2024/06/02 00:48
>10年経ちました。 お疲れ様でした。 ●少し長文で失礼します。 同業他社との株価比較情報を 適宜投稿していた者として、 ご英断を称賛するとと共に 本当にお疲れ様でした。 『十年』・・・・言葉では たった2文字ですが、 色々な忸怩たる思いで 過ごされた事は 容易に想像出来ます。 (含み益になったり 含み損になったり) 他社との上昇率を見ると 感嘆しますが、利食い千人力‼️で損しなかっただけでも GOODかと思います‼️。 (多分、塩漬けの方も多い?) 1点だけ。 銘柄選びは間違って いなかったかと思います。 当然、上がると思って 買われたのだから。 間違ったとするなら撤退の タイミングかと思います。 先日のセミナーで講師の 投資家の方が言われた言葉が 端的に現しているかと思います 『買った理由は何ですか?。 その理由は今も通用しますか』 10年前だとアベノミクス頃ですし、津賀前社長の大改革に少し目処がみられた頃?。 チャートも上がり出した頃?。 チャート形状とかファンダ面 とかを色々と調べられて理由が 有ったかと思います。 で、その理由が崩れた、 通用しなくなったと思った時に撤退をすべきだったかと思います。 もしその後に機会が有れば 再度入り直したら良いかと 思います。 極論言うなら6752が来週から 急激なトレンドが発生したなら また入ったら良いかと。 投資スタンスにもよりますが 臨機応変さは大事かと 思います。 日本が高度成長期の右肩上がりなら現物長期投資で其なりに 資産を増やす事が出来たので しょうが、此からの少子化社会では、ぼぉ~と持ってるだけで儲かった‼️なんて事は少なくなるかと思います。 まだまだ良い銘柄はいっぱい 有りますから、ゆっくり早く 頑張って下さい✊。