検索結果
-
アステラスはいいですね。知財切れが・・・というのは創薬会社の宿命。新薬で利益を回収したら、それをまた新薬開発と販売に費やす。素晴らしい。 また、知財切れの薬はジェネリック会社が価格競争しながら世界中に薬を広めてくれる。だから創薬会社は間接的かつ半永久的に人類のお役に立っている。 もちろん株主への利益分配あってこその株式会社です。したがってアステラスや武田の様な高配当の創薬会社は、本当に素晴らしい。
-
下方修正の嵐」に苦しむアステラスの焦り 強気目標を発信し続ける姿勢に社内外から疑問の声 アステラスはこの1年で4回も通期業績予想の下方修正を行い、純利益は期初に見込んだ数字を9割以上も下回る結果となったからだ。 “恒例行事”と化した下方修正 ちょうど1年前、アステラスは2024年3月期(国際会計基準)について、売上高1兆5200億円(前期比0.1%増)、営業利益2880億円(同116.5%増)、純利益2270億円(同130%増)とする業績予想を公表した。 ところがその後、四半期決算の発表シーズンが来るたびに予想を下方修正。結果として、増収こそ維持したものの、営業利益は255億円(同80.8%減)、純利益は170億円(同82.7%減)と、2期連続の減益で着地した。2000億円台の営業利益をコンスタントに稼いでいた2010年代後半と比べ、収益力は落ち込んでいる。 減益となった最大の要因は、昨年買収したアメリカ子会社の無形資産の償却費を約600億円計上したことだ。ほかにも、新薬の販売が計画を下回ったことや、開発を進めている新薬候補の無形資産の減損損失を約400億円計上したことなどが痛手となった。 実はアステラスでは2021年3月期以降、4年連続で期初に掲げた業績予想を大幅に下回る事態が相次いできた。近年の同社にとって、下方修正はもはや“恒例行事”と言っても過言ではない。
-
腰が弱い アステラス 新薬 腰の折れない薬開発。
-
なるほど。 自社で新薬開発が順調な三共に比べて、有望な新薬を外国ベンチャー開発品に注目してその企業自体を買収して、その結果企業財政に悪影響が出ているアステラスや武田の不振の背景には国の政策による研究開発の遅滞があったんですね。
-
アステラスは、ウォッチ銘柄でまだノンホルだから、意識は イーブンだよ というか底打ちは近いと思っているよ 写真のは本当に感じた印象だよ ただ、キャットバウンスの戻りはあっても、「アステラス製 薬に未来」はまだ暗いとは思っています 2027年問題のパテントクリフ解消の新薬の売上がまだ伸びて いないからね!!
-
-
私は全くぐず企業は 買わないし三行半です 私はアステラス製薬は買っている 明日を照らす会社です 山ノ内&藤沢製薬です 復活を期待している 医薬品新薬開発会社です
-
損切り当時のJT 1.ロシアのウクライナ侵攻 JTのロシアの依存の高さ 2.タバコ本業の将来の懸念 3.買収した企業が芳しくない 4.配当が高いので株価が安定している 5.喫煙への世間の批判 今のアステラス 1.特許の有る薬の依存度の高さ 2.本業の新薬への懸念 3.買収した企業が芳しくない 4.配当が高いので株価の下支えになっている 5.世間に役に立つ薬を開発している 1-4が同じようですが、5番が全然違って応援したい会社です
-
減配覚悟してたけど増配なんてもうお腹いっぱいよ 新薬開発がんばってね アステラスありがとう
新薬開発できなくなった武田が今…
2024/05/09 21:19
新薬開発できなくなった武田が今度はアステラスを買収同然に??!(^^)!