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第27期期末配当金(31,500円)計算書、11月まで有効の株主優待券38,000円(500円券76枚)は先週16日に届いています。 引き続き京王電鉄沿線の店舗へは所有する電車全線株主優待パスで出掛けご馳走になります。 長らく9,000株を所有していましたが投資効率の見直しに着手、その一環として6,000株を売却してその分をヤマハ発動機4,600株に買い換え。 クリレス9,000株・・・ 株主優待76,000円、配当金72,000円 クリレス3,000株、ヤマハ発4,600株・・・株主優待20,000円+4,000P(3年以上5,000P)、配当金230,000円 →優待+配当金で128,000円増(3年以上129,000円増)、週末終値計算で評価額は239,100円増という結果に。 これに伴い、所有株での時価順位も2位JT(日本たばこ産業)、3位ゼンショーHD、4位日立製作所、5位ヤマハ発動機、6位三井住友フィナンシャルグループ、7位日本マクドナルドHDに次いで第8位に後退。 以下は9位三菱UFJフィナンシャル・グループ、10位ハイデイ日高、11位丸紅、12位ロイヤルHD、13位大戸屋HD、14位木曽路、15位INPEX(旧 国際石油開発帝石)、16位ホットランド、17位すかいらーくHD、18位SFPHD、19位三菱HCキャピタル、20位三井物産・・・・省略 食事系株主優待券も重宝していますが、好業績を背景に各社が株主還元を尊重、強化、相次いで増配! まだまだ多くの所有する外食系企業から食事優待券をいただいていますが、今後も株価動向等を照らし合わせて所有銘柄の株数見直しを進めて参ります。
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第14期期末配当金(12,000円)計算書、11月まで有効の株主優待券20,000円(1,000券20枚)は今月7日に届いています。 引き続き京王電鉄沿線の店舗へは所有する電車全線株主優待パスで出掛けご馳走になります。 株価も堅調ですね!週末終値2,085円、含み益695,000円、損益率+50% 所有株での時価順位は、2位JT(日本たばこ産業)、3位ゼンショーHD、4位日立製作所、5位ヤマハ発動機、6位三井住友フィナンシャルグループ、7位日本マクドナルドHD、8位クリエイト・レストランツHD、9位三菱UFJフィナンシャル・グループ、10位ハイデイ日高、11位丸紅、12位ロイヤルHD、13位大戸屋HD、14位木曽路、15位INPEX(旧 国際石油開発帝石)、16位ホットランド、17位すかいらーくHD、18位SFPHD、19位三菱HCキャピタル、20位三井物産、21位東京海上HD、22位日本郵政、23位大庄、24位SRSHD、25位リンガーハット、26位オリックス、27位コロワイド、28位銀座ルノアール、29位東和フードサービス、30位トリドールHD・・・省略 各社が株主還元策を強化、大幅な増配を実施する企業が多く、配当金も大幅増! ありがとうございます。 引き続き株主優待券、配当金を頂きながら京王電鉄沿線の店舗へは電車全線株主優待パスで出かけてご馳走になりながら株主として応援していきます!!
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配当金は未来永劫保証されるものでは有りません。 日経225採用銘柄のクソカリはいまだに無配! 誰もが知ってるすかいらーくも外資に返済したら無配(今は復配した) 8兆円規模の投資をして失敗したら来期から無配にしますと言われても何の違法性も有りません!
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5949 ユニプレス (自動車部品、プレス) を、オススメします。 今期(2025.03)業績予想は中間と期末で配当金倍増 15円→30円の中間と期末で合計60円配当を予想 株主優待は、300株からに誤解されますが 実は、100株からの1年継続保有から獲得できます。 100株1年継続保有だと、1000 100株2年継続保有だと、2000 100株3年継続保有だと、3000 様々なカタログギフト🎁から選択可能ですが QUOカードや、私のオススメはデジタルギフトです すかいらーくのデジタルギフトもあります。 わたしは、2名義の100株ずつ3年継続保有ですから 6000のデジタルギフトです。配当金は12000円NISA
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すかいらーく(3197) 配当利回り(会社予想)0.45%(15:00) 1株配当(会社予想)10.00(2024/12) PER(会社予想)(連)67.82倍(15:00) PBR(実績) (連)3.13倍(15:00)
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アトム1,000株持っていたところが、今日の配当減で暴落しちまった。チクショ~! 飲食関係銘柄の優待は信用ならないね。すかいらーくはこれ以上、減らないだろうな! 最近、株のトレンドが分らなくなってきたので、少しリートに手を出してみた。ただ、リートには知識がなくて以前に失敗しているので、自信なしですwww NTTは買うつもりがなかったのに、約定して、さらに下落し、なんだかなぁ~。 くっ、苦しい~。 いちごオフィスリート投資法人 投資証券 8975 5株 平均約定単価83,100円 日本電信電話9432 3,000株 平均約定単価166円 合計:903,500円 明日はどうなる? ーやけ酒で酔いつぶれてー ボク????? 明日は休みなので、スタバで甘いドーナッツでも食べて気分転換じゃwww
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すかいらーくなんて、「優待大幅改悪・業績は長期で悪い」でも、株価は長期で見れば問題なしだったけどな。 マクドナルドやコメダも利回り悪過ぎだし、優待投資家って、利回りなんか気にしていない。素人でも再現性が極めて高い、アメリカのインデックス投資や高配当ETFとさえ、比較もしていないように思える。 税金関係ない優待株をNISAで買っている人も多いし、こことアトムも、数日ではなく数年で見たら、どうなるか全く予想がつかない。優待半減だから株価も半減とはならないんじゃないか?
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外食優待銘柄は人によって考えがマチマチだろうが、自分の場合優待か優待+配当で利回り5%なければ所有する意味なしと考え売った 吉野家、すかいらーくとか結局その後株価を上げてる銘柄はあるが後悔はしてない これらの銘柄含め今後業績が回復しても復配、増配はあっても優待を回復させるということはないんじゃないかと思う 優待を充実させずに株価を上げることができるならもうその必要がないからだと考える
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これは住石さんだけに言う事では ありませんが、 配当・優待というのは 「確実に保証された制度」 では無い事に留意が必要です。 先日のあおぞら銀行株が 良い例ですが、 銀行株の中でも特に四半期配当と 高配当という事で人気が 高かった株ですが、 業績不振により一転、 「無配の超割高株」へ と成り下がりました。 すかいらーくグループ株も 同様にかつては 「高配当+高利回り優待」と 持てはやされましたが、 今となっては全盛期の 2割程度の配当に留まり、 優待制度は半値以下の 価値へと激減しました。 このように配当や優待 というのは業績により 変動するものであり、 それらを目的に株を 買う行為は 🦆🦆🦆素人さん考えと 言わざるを得ません。 結果的に減配、 優待改悪、 株価暴落の 「三重苦」と なれば目も当てられませんし、 そのような苦境に 自ら落ちてしまう 🦆🦆🦆素人さんを 相場に於いて 「🦆カモさん」と呼称します♪
ニッピの買いをお奨めしたい。配…
2024/05/23 13:44
ニッピの買いをお奨めしたい。配当金で飯が食える。優待券でなくても。優待券も配当金も只で手に入るわけではない。銭を投じて得られる法定果実であります。優待券を利用すれば只飯になるのなら配当金を充当しても只飯なのです。銭を投じて得た優待券であるから只飯ではないと考えるなら配当金を飲食に充当しても只飯ではない。 只飯か、そうでないかは考え方次第ではあるが、優待券も配当金も投資の成果、法定果実であります。優待券の使用のみ只飯と感じるのはミーハーと言える。猿のような思考回路とも言えよう。 すかいらーくの姿、売り。PERが高すぎる。PBRも高い。長期金利が1%に達した。 有利子負債が多いすかいらーくには逆風といえよう。ニッピはPER,PBRともに低い。保有土地の含み益が大きい。含み益があるだけではない。開発が進む。株主優待がある。配当利回りは高い。しかも余裕のある配当だ。期間利益の25%ほどであります。結論 すかいらーくの株価はアクロバット 機関が売りに転じれば暴落となろう。ニッピは買い安心であります。GSが出したターゲットプライス1130円を吟味すべし。1130円でも高いと思う。妥当値は600円としておきたい。曲がり屋の売り煽りであります。買いがよいかも。