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がれきの下にはまだ1万人もの遺体も放置されてるそうです
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(CNN) パレスチナ自治区ガザ地区の民生防衛当局は11日、戦闘で破壊された建物のがれきの下に埋もれている住民らの遺体は推定で約1万体に達するとの見方を示した。 遺体の腐敗が進めば栄養状態の良くないガザに感染症が蔓延してさらに死者が増えることになる 今以上に反ユダヤを唱える人が増えることになるでしょうね
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パレスチナ自治区ガザに侵攻を続けるゴキラエル軍は、制圧したとしていたガザ北部で攻撃を再開させました。 中東の衛星テレビ局アルジャジーラによりますと、ゴキラエル軍は12日から13日にかけて、ガザ北部のジャバリヤで激しい空爆を行ったと報じました。また、イスラム組織ハマスとの間で地上戦になったとも伝えています。 ゴキラエル軍は、今年1月「ガザ北部でのハマスの軍事的枠組みを解体した」と発表しましたが、11日、「ハマスが再結集している」などとして、住人に退避勧告を出していました。ゴキラエル軍は、100万人以上が避難生活を送る南部ラファでの作戦も継続する構えをみせていて、さらなる被害拡大が懸念されます。こうした中、ガザ保健当局は12日、去年10月の戦闘開始以降のガザ側の死者が3万5034人になったと発表しました。また保健当局は、依然として1万人を超える遺体ががれきの下に埋まったままになっているとの見立ても明らかにしていて、実際の死者数は大幅に増える可能性があります。(TBSテレビ) ネタニヤフは、ラファを攻めるのがダメなら、北部を再度攻めて戦争を継続 させたいのだろう。休戦したら自分が失脚するから。 トランプが再当選するまで、時間稼ぎか。 米共和党のリンゼー・グラハムが、米上院公聴会で、米国がゴキラエルへの弾薬輸送を停止したことを巡り、広島と長崎への原爆投下に繰り返し言及しながら必要な武器を供与し続けるよう主張したように、ゴキラエルがパレスチナ人をいくら 虐殺しても、アメと同じことをやっているだけで、自分らには無実の市民を 巻き添えにしても敵を殲滅する権利があると考えている。
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パレスチナ自治区ガザ地区の民生防衛当局は11日、戦闘で破壊された建物のがれきの下に埋もれている住民らの遺体は推定で約1万体に達するとの見方を示した。 🪳ラエルの破壊によりガザの民生防衛能力は70~80%奪われたとも指摘した。🪳ラエル軍の空爆があった場合、現場へ最初に急行するのが民生防衛当局者や救急救命要員の任務で、到着すれば生存者の救出や遺体の収容作業を進める。 ガザ北部にあるシファ病院から🪳ラエル軍が撤収してから40日間経過したが、「🪳ラエル占領軍が大規模墓地に埋めた遺体の収容作業は依然続行されている」ともした。ガザの保健省は8日、シファ病院で三つ目の大規模墓地が見つかったと報告。🪳ラエル軍はこれら墓地への関与を一切否定している。 同保健省は11日、殺害された住民らは過去24時間で28人に上るとも明かした。昨年10月7日の戦闘勃発以降、殺された住民らの総数は少なくとも3万4971人に増えたとも発表した。(CNN) エルダンよ、恥を入るべき。 アメよ、🪳ラエルを切るなら早いほうがいい。 🪳が虐殺に使っている強力な1トン爆弾は アメ製だから、すでに遅いとも言えるが。
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建物のがれきに埋もれる遺体は推定1万体、ガザ民生防衛当局 イスラエルは、やり過ぎた
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建物のがれきに埋もれる遺体は推定1万体、ガザ民生防衛当局 5/12(日) アウシュビッツ ガザ 世界史にのこる墓標
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ハマスが承認した「ガザ停戦合意全文」は、ハマスが合意した新たな停戦合意の本質的な原則を概説したもので、両者間の拘束者と囚人の交換、持続可能な平穏の回復などが含まれている。合意文書によると、枠組み合意は、イスラエルの刑務所にいる合意された数の囚人と引き換えに、ガザにいるすべてのイスラエル人拘留者を、生死にかかわらず、すべての期間と時間から解放することを目的としている。 合意はまた、恒久的な停戦、イスラエル軍のガザからの撤退、復興努力を達成するための持続可能な平穏の回復を目指している。 この枠組み合意は、以下の3つの段階から構成されている。 第一段階(42日間) ワディガザ(ネツァリム枢軸とクウェートラウンドアバウト)を含むガザの全地域において、両当事者間の相互軍事作戦を一時的に停止し、イスラエル軍を東へ撤退させ、人口密集地域から離れて国境に隣接する地帯に撤退させる。 2- ガザでの空爆活動(軍事偵察)を1日10時間、拘束者囚人釈放日には12時間停止する。 3- 避難民の居住地域への帰還とワディガザ(ネツァリム枢軸とクウェートラウンドアバウト)からの撤退。 3日目(3人の拘束者の釈放後)、イスラエル軍はラシッド通りから東へサラー アルディン通りまで完全に撤退し、この地域のすべての軍事拠点と施設を解体し、避難民の居住地域への帰還を開始する(武器を持たずに)。 イスラエル軍は22日目(女性徴兵を含む生存拘束者の半数を釈放した後)、サラー アルディン通りの東にある同区域の中心部(特に殉教者枢軸ネツァリムとクウェートラウンドアバウト)から国境に隣接する近隣地域に撤退し、すべての軍事施設と設備を解体し、同区域北部の居住地域への避難民の帰還を継続し、同区域の全地域で住民の移動の自由を確保する。初日から、集中的かつ十分な量の人道的支援、救援物資、燃料(毎日600台のトラック、うち50台は燃料トラック、300台は北部向け)を導入する。これには、発電所の稼働に必要な燃料、貿易、がれき撤去のための設備も含まれる。 7- 上記の第一段階の鍵は、第二段階の鍵の交渉の基礎とはならない。 8- 2023年10月7日以降にイスラエルの刑務所および収容所に収容された囚人および被拘禁者に対してとられた措置および制裁を解除し、この日以降に逮捕された者も含め、彼らの状況を改善すること。 9- 遅くとも第1段階の16日目までに、双方の捕虜および抑留者(兵士および残留兵)の交換に関する本協定の第2段階の詳細の合意について、当事者間の間接協議を開始する。 これらの詳細についての完了と合意は、この段階の第5週目の終わりまでに達成されるものとする。 10- 国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)やその他の国際機関を含む国連とその機関は、協定の全段階を通じて、ガザ地区の全地域で人道的サービスを継続する。 11- ガザ地区の全地域でインフラ(電気、水、衛生、通信、道路)の復旧を開始し、民間防衛に必要な設備を導入し、瓦礫や瓦礫を撤去し、協定の全段階を通じてこれらの努力を継続すること。 12- 戦争で住居を失った避難民を収容し、避難させるために必要な物資や要件(6万以上の仮設住宅ユニット(キャラバン)と20万以上のテント)の搬入を促進すること。 13- この段階の初日から、合意された人数(50人を下回らない)の負傷した軍人が治療を受けるためにラファ交差点を通過することを許可し、ラファ交差点を通過する患者と負傷者の数を増やし、旅行者の制限を解除し、物品の移動を再開し、制約のない貿易を行う。 14- 戦争により破壊された家屋、民間建造物、民間インフラの包括的な復興プロセスのために必要な手配と計画を開始し、エジプト、カタール、国連を含む複数の国や組織の監督の下、被災者に補償を行う。 15- 相互の軍事作戦の一時的停止、救援、避難、部隊の撤退など、この段階におけるすべての行動は、持続可能な平穏(軍事敵対作戦の停止)が発表されるまで、第2段階に継続する。 第2段階(42日間): 持続可能な平穏の回復(軍事敵対作戦の停止)を発表し、当事者間の抑留者捕虜の交換を開始する前に実施すること。
解体費高いし、固定資産税は上が…
2024/05/20 20:03
解体費高いし、固定資産税は上がるし。空家は放置しておくに限るんだけど、税法がちぃーと変わっちゃうのかな?引っかかんないようにしないとね。 日本って、住宅はスクラップ・アンド・ビルドでやってきたんだけど、欧州じゃ昔のたたずまいというか、街並みを大事にしてるね。ドイツなんか二次大戦でがれきの山になったはずなのに、戦後、全く同じように再建したりしてね。 イギリスやアイルランドなんかじゃ、ビクトリア様式とか百数十年前の建物が顕在だよ。それも新築に比べプレミアムがついてんじゃないかな。高級住宅街を形成してるよ。外見は昔のままだけど、中はリノベが繰り返され、最新に近いけどね。 日本って、スクラップ・アンド・ビルドを繰り返すんだろうね。