検索結果
-
機関vs個人思想のやつが世界で1番嫌いです 意味不明。脳みそ詰まってんのかよ
-
学生さんのご指摘通りここはかつての様に、販売台数と為替だけで業績予想は出来ない。 その原因は販売台数で20%前後、営業利益で50%以上を占める北米市場の変調。 ①2024/1Q~2025/1Qの卸売台数と小売台数(単位:千台) 43vs43-47vs38-43vs36-50vs46-42vs40 昨年の2Q以降、小売台数より卸売台数が上回っている。 これが意味するのはディーラーでの在庫過多。uriさんの情報では在庫日数が日本メーカー最長の120日になっている ②同時期における台当たり営業利益(単位:千円)と(ドルレート) 598(136)-653(144)-698(149)-510(148)-493(155) 前3Qまではドルレート通りであったが前期4Qから収益が大幅に悪化。 販売環境、販売構造、販売政策のせいなのか? 日産の収益大幅悪化もアメリカ市場が原因。 今期で改善が見られるか?
-
ゴールドは基本的に各国の中央銀行が掻き集めに走っている模様なので、需要と供給のバランスから言っても中長期的に見れば、上がるべくして上がるというところだと思う。「円vsドル」だとドル高に見えるけど、ドル建てのゴールドが上がってるというのは「ゴールドvsドル」で見るとドル安になっているとも言える。ゴールドはある意味で通貨みたいな扱いでもあるので。 また、短期で細かく見れば株とゴールドには相関が無い(負の相関ってのは最近ちょっと違う気がする)ので、別々に上げ下げしてマイナスを相殺し合う展開が多い。だけど、中長期的には両方とも右肩上がりだとは思うので、インデックス長期投資プラスというイメージにピッタリな銘柄へと成長しつつあると思う。
-
マイティさんも常々感じているだろうが、人の世は「敵意が強すぎて会話にならない」という状況が発生する。 ここはマイティさんのように学歴や学習能力がある人間ばかりではないし、相手の理解力が不足しているという面もあるかも知れないが、問題はそこではなく、「人は嫌悪感によって耳を塞いで逃げていく」という部分だ。 最近は技術の進歩によって、宣伝の電話においても、留守録の状態になっても永遠とAI音声を垂れ流すような企業も出てきた。 確かに人を雇わずに大量の相手に宣伝を効率的に行える最新技術と言えるが、受け手の人間にとっては非常に迷惑で嫌悪感を生み出す。 "効率的"とは万能に聞こえてしまう部分もあるが、相手が感情を有する人間である以上、信頼を失ってしまうリスクもあり、それが企業の将来に暗雲をもたらすこともある。 つまり「人間が対面で説明する」という、出張費もかかるし古く非効率なやり方を続けることも意味と価値があるし、企業の売買という非常に需要な決断の際にこそ金をケチらずに求められることでもある。 「技術の進歩による効率化とそれに対する人間の心の反応」というテーマにおいても、「総研 vs センター」の未来には反映されていくだろうし、個人的には実に興味深い。
-
有料情報も備えた人vs無料の情報で満足する人々 どちらが強者になるか? そういった意味であれば贅沢品も言い得て妙ですね。
-
ありがとうございます。 プラセボ群の24週目~48週目は、6.7で仮置きする、でも良いと思います。 ひとまず7.2にした理由は、メコバラミン(エーザイ)のプラセボ16週データが4.63、それを48週に引き伸ばした場合(×3倍)の13.89と、今回試算のプラセボ群の累計値(13.9)と整合することもあり、とりあえず投与群前半の7.2にしました。 今まではALSFRS-Rの意味も分からず、IRを流し読みしていましたが、興味をもって調べてみると、IR内容が非常に難解でした。 紐解いてみようとすると、異常値のような数値が出てしまったので、解釈が合ってるかを相談したかった次第です。 計算方法、そんなにおかしくないですよね…。 わざわざありがとうございます。 計算結果が違っておらず(24週目~48週目:0.8~1.1)、それが48週目以降も続くのであれば、ALSFRS-Rのスコア達成ができなかった事例が多い中、衝撃の結果ではないだろうか、と思った次第です。 24週目~48週目だけで考えると、プラセボ群と投与群のポイント減少率は85%前後ですし。 IR上は48週全体で40%の抑制とありますが、今後も85%前後の抑制率が継続するのであれば、期間を長くとれば抑制率は急増しますね。 PSPのRating Scaleは32週目以降で横ばいになっていますし、ALSFRS-Rもある一定の時点で横ばいになるのであれば、NEALの推しがALSFRS-Rであることも納得なのです。 この辺りは個人的に注目しようと思います。 ありがとうございました。 【アナリストレポート】 (参考) ALSFRS-Rスコア達成の難しさ ALSFRS-Rスコアについては、ALS治療薬を開発してきた多くの製薬企業がその統 計学的有意差を示すことができず開発に失敗してきた歴史がある。直近では、アミリックス社のレリブリオが、主要評価項目であるALSFRS-Rについて有意差を示すことができず迅速承認が取り消された(PHOENIX study:-14.98 vs -15.32, p=0.667)。バイオジェン社のトフェルセンについても、迅速承認されたものの、VALOR studyではプラセボとトフェルセン投与群のALSFRS-Rスコアに有意差は認められなかった。
-
CNBCを流し放しで見聞きしているが 株式関係は概ね理解できるが 現在は、トランプVSハリスのアジェンダについてキャスターとゲストの 計4人のやりとり 速い会話スピードでないが意味が分らん ロンドンでファストフード店でのコックニーの如く不明 ホテルのウェイターはスピードを落としたり、簡単なセンテンスで コミュニケーションを取ってくれるが TVはお構いなし
50%以上の利益をあげている北…
2024/10/30 18:06
50%以上の利益をあげている北米 ①2024/1Q~2025/2Qの卸売台数と小売台数(単位:千台) 43vs43-47vs38-43vs36-50vs46-42vs40-51vs51 昨年の2Q以降、小売台数より卸売台数が上回っている。 2Qでも改善ならず。 これが意味するのはディーラーでの在庫過多、在庫日数が日本メーカー最長の120日になっている ②同時期における台当たり営業利益(単位:千円)と(ドルレート) 598(136)-653(144)-698(149)-510(148)-493(155)-527(154) 昨年の4Q以降収益性悪化。