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ファストトラック指定は分岐点だと思いますね。 神経疾患に有望な薬だと、P2のデータからFDAが認めたわけですからね。 トランスポゾン自体、PSPとALSのP2までは自前でやり、それ以降は多額の費用がかかるのはわかっているので、自前でやろうとは考えていないでしょう。彼らはプロですから、FDAとの協議とメガファーマとの交渉を並行して抜かりなく対応しているでしょう。 三相の許可がおり次第、メガファーマがサインするのかはわかりませんが、号砲は近いはずですねー。笑
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トランスポゾン社ではPSP Phase2a の結果に基づいて今後Phase3 へステップアップする計画 これやな メガファーマたのむぞ♡
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PSPのファストトラックも事前報告がなかったのと同様、トラポン朗報は突然やってくるのでつ!
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トラポン101のアルツハイマーは2相でつね PSPの治験結果から共通マーカーに対する有効性が確認されてまつので間違いなく始まりまつ! もうFDAと協議、申請している可能性もありまつ
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PSPに関しては、P2終了会議でファストトラック指定を申請し承認され、なんならこのまま承認申請に進む可能性もあるでしょ?
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初期段階のベンチャーキャピタルで、革新的なアイデアを持つビジョナリーに投資を行っており、Transposon社にも投資しているCanaanが、今回のファストトラック指定を受けて、5時27分と6時50分にXにポストしておりますね。 特に、後者のポストでは、 Promising clinical data from Transposon for TPN-101 in the treatment of #neurodegenerative diseases #PSP #ALS. Co is shining example of Canaan's belief in building companies with talented entrepreneurs. Transposon社のTPN-101に関する臨床データは、#神経変性疾患 #PSP #ALS の治療において有望な結果を示しています。この会社は、“優れた起業家と共に企業を築く”というCanaanの信念の輝かしい例です。 であり、この“企業を築く”を考えると、中途半端の段階でM&Aをするかどうか?を考えてしまいますが・・・
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オンコリス-買い気配 進行性核上性麻痺において「OBP-601」がファストトラック指定 オンコリスバイオファーマ<4588.T>が買い気配。同社は22日8時、Transposon Therapeuticsと全世界のライセンス契約を締結しているLINE-1阻害剤「OBP-601」が、米国食品医薬品局(FDA)により進行性核上性麻痺(PSP)に対してファストトラックに指定されたと発表した。 今回の指定によりFDAとの連携が強化され、医薬品の開発が迅速化される可能性があるとしている。
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PSPでファストトラック取れたということは、最終結果が下期にでてくるALSの方も可能性が高そうですね。 アルツハイマーは治験がこれからですからもっと先ですが、こちらも期待できそうですねー。
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PSP承認は間違いないでつね 同類疾患アルツハイマー進展も確定といっても過言ではないでつね 株価も検討を祈る!
まぁ、ここに投稿している輩も千…
2024/05/25 21:17
まぁ、ここに投稿している輩も千差万別 中長期のホルダーも居れば、デイトレ、スイングの類いから賑やかしの類いも居るか なかなか今の日本のマーケットでバイオベンチャーの成功事例が見当たらない位、どこも低迷してるので仕方ないか 苦笑 だがここには、Transposon社のTPN-101ネタ・アルツハイマーが控えているだけに他社にはない可能性を感じるし オンコリスに由来する魅力的なパイプラインも数多く、中には年内に承認申請まで計画されているものもある 今の株価はTransposon社のTPN-101ネタは全く織り込まれていないと言って良いくらい 第一、Transposon社とライセンス契約を締結した2020.6月の終値が3170円、同月にはCOVID-19治療薬の 開発着手があったにせよ、当時の発行済みが1434万株程度なので、時価総額は454億ほどあったはず この間、Transposon社も巨額の研究開発費を投じ、PSP Phase2a 試験に関する最終解析結果、並びにC-9 ALS/FTD Phase2a 試験に関する中間解析結果を出す所までこぎつけ PSPにおけるTPN-101の ファストトラック指定を受けるまで至った。 当然、ここの企業価値も高まっていて然るべき Transposon社のコーポレートアクション意思決定が待たれる