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日本山村硝子 <5210.T> [東証S]はMI2の共同保有者である村上貴輝氏による買い増しが判明している。
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どんなg◯mi決算出るか楽しみだね😊
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ほんと、それですね。まったくの同感。 MI2から50万株買っていたのは、市場買付(野村が)とうたっていたIRに反する。 そもそもIRで再三、野村證券の行動は関知しないだの言っているのが無責任すぎる!
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水無月に 咲くや 椿の 赤々と https://x.com/mi2_yes/status/1798564990808686748
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ゴmiみたいな動き ホルダーバかにすんな
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完全に周回遅れで全然問題ないと言えるの凄いな mi325が全くBlackwellに対抗できていない。 zen5はN4でIntelにすら負けることになる。 冷静に考えれば問題しかないけど、何かそれでも大丈夫と言える理由があればどうぞ。
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ここ数日、またAMDはジリジリと下がっていますけど、特にAMD・NVDA両持ちの人は、週明けのNVDA分割前後にどう動くべきか、これはなかなか判断が難しいところですね。(今のところ、NVDAに買いが集中しているようですが…) AMDに関しては、先のCONPUTEXにおける基調講演について、特にNVDAとAMD両社でAI推論の効率が向上していることから、企業はさらなるコスト削減を期待していること。シリコン・アーキテクチャへのアクセスを許可する方針によって、独立系ソフトウェア開発者が、高度な人工知能プログラムを作成できるようになり、AMDがNVDAとも一線を画していること。伝統的にシリコン技術を低価格で提供する企業は、より多くの市場シェアを獲得する傾向にあること。主にマイクロソフトとの提携に支えられている2024年GPUサーバー売上高が、少なくとも40億ドルに達すると予測されること…などを指摘して高く評価するレポートもあり、NVDAに比して、まだまだ時価総額1/10に過ぎないAMDが、今後、どれほどの急成長を見せるのかは、個人的にもやはり楽しみなところです。 また、今回の発表では、AMDがAIアクセラレータのリリースサイクル年次化や、MI300シリーズと比較してAI推論性能・最大35倍の向上が見込まれるMI350シリーズの2025年リリース予定、さらにはMI400アクセラレータの2026年発売見通し、2024年後半のTurin EPYC CPUの市場投入見込みなどが語られたことも注目に値し、いまだAMDが50.56%という堅調な売上総利益率を維持していること、1年間のトータル・リターンが38.77%と顕著な回復力を示しており、それが中・長期的な投資家の信頼の厚さを証明していることなどを踏まえれば、結局、NVDA分割後に、一部利確して乗り換えるなら「同分野での最有力候補の一つはAMDだ」というふうに思えてならないところです。
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ただNVDAも高値更新し、分割祭りのブーストがかかって上昇してるところもあるから今後危険がないかと言えばそうではない。 考えてみればまあAMDが多少なりともNVDAからシェア奪えればこちらもやはり近いうちに決算の数字が一変する可能性は依然ある。 やはりNVDAの上昇はライバル企業にいまのところ肉薄されている気配は感じない。 間近の状態でNVDA独走と見られるのは仕方ないこと。現に超絶決算なんだから。 とはいえこれだけのNVDAへの対抗製品を作っていながら何も成果はないわけないと思う。 MI300シリーズはやはりその可能性を感じる。 AMDも安いところは拾って行くべきかと。 皆がネガティブになってるときにある程度の枚数を買い増しするのが吉かと思う。 もちろんNVDAもこの状況だから持つべきかと。 これからはどちらを持つのが正解かとは私は断言できない。 現状とこれからは違う。 よってNVDAは有望だが一択ではない。依然AMDがのびる可能性も劇高だということでは。
ちなみに MI2の日本山村硝子…
2024/06/07 19:30
ちなみに MI2の日本山村硝子の持ち株は1%程度との事です 両方合わせて9%ですね 5%を超えていませんから公表されませんので 現在の持ち株は実際は判りませんけど