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なんで売られているか? ここだけが売られているわけでもないが、 上げているのは、 米国NASDAQ +0.59% 史上最高値 S&P500 +0.02% WTI原油先物 +0.69%↑ 米国債10年 4.567%↑ 日本国債10年 1.08%↑ ドル円 157.22↑ SOFT BANK +2.77% (年初来高値まであと一歩) 下げているのは、 米国DAW ー0.56% NK ー0.77% TOPIX ー0.97% G指数 ー2.54% Laboro.AI ー5.99% NVDAが急騰して、 NASDAQに波及して、米国ITの好況で、 米国長期金利が上昇して、 円安防衛で日本国債5年ものも一気に1%越 上げているものも、NVDA以外日柄9日で一旦上げどまり? ここが上げ始めたのも、 ドル円・長期金利共に9日前の底から、 TOPIXが上げ始めてから 企業の設備投資意欲(少なくともAI投資)はいずれ必然。 ドル円・長期金利の頭打ちからここも日本株も反転とみるが、 続けば、Wボトムも覚悟だが、 いずれ、上のネックラインは越える。
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やはり、GROWTH、GRROWTH250反発してきました。 いかし、 きかんそうばはつずいています、PRIME銘柄中心はかわっていません。 最近提示される株式評論家の推奨銘柄、確かにいいもの多いのですが、上昇率を考えると買う気がしませんな^^---。 AI銘柄、下げては上げ上げては下げ、次の展開に備えているようですよ。 ここからは、やはりこじんは、テンバガーをねらうのがいちばんのとくさくでしょうね^^、それしかありません。さてどれが、てんばがーになるのか、 わかれば、いちやくおくまんえれますーーー^^、せんたくがんがいります。 今年前半ではやはり、めだったのは、ぴくせるでしょうね。一旦10倍達成しています。 いまちょうせいしていますが、でーたせんたーかんせいごは、またうごくかのうせいだいですな。 しかし、株式は、わかりません。やはり需給人気業績の3拍子がともなえば まちがいなく4けたいきでしょうな、さてねんこうはんがみものですな。 いまてもちの30数めいがらのなかから、どれが出てきそうか、日々、呻吟していますがーーー2,3めいがら浮かんでは消えしていますがーーーすうりょうかいするためにINSIGHTしています^^。 くらもとが、だいざいりょうもって、でてきていますが、これもだいそうばになるかのうせいのにおい芬々ですな、さんこうに。しかしいまはかなりたかなりかいですよ、おしめかいをすすめます。 このめいがらかなりしこんでいましたが、あたりでしたーーーてんかいをまっています^^。 日本株、下値不安がなくなり、仕手系の低位材料株がうごいてています。 面白い銘柄、目白押しですな、しかし、信用で買われるものも多いので、 値動きのは注意が要りますな、きかん。しんようかいには、おもいきった 足切おおはばげらくに出てくるので、信用かいするばあいは、たいしょできる資金よのよういいがいりますーーーそうでないとうらされますな^^。 ていいざいいりょうかぶ、おーちぃーえす、めぢぃありんくす、さんきゃぴ、れヴぉりゅしおんというところか。あなかぶあうん、わこころ。 AIめいがら、くだん、ゆびきたす、Laboro,たかいがさくらいんたははずせない、2ばいもくひょう^^。さんこうにーーー。
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週明けの目先動向④ テクニカル 「VWAP」 デイトレ向け 短期トレンド判断 VWAP計算式: VWAP=1日の総売買代金 / 1日の総出来高(※) (※)1日の総売買代金=約定価格×約定数量 大きな金額で取引を行うと、株価の動きが大きくなってしまい、 インカムゲインにも影響が出てしまいまう。 そういったリスクを小さくするための基準として使われる。 証券会社などの「買い基準」として使用する: 機関投資家などによる大口取引は市場に混乱を招く恐れがあるため、 証券会社を通して取引されますが、その際の買い基準として使用される。 市場参加者の強気・弱気を判断する: 株価がVWAPを上回っている場合は、強気であり、 逆に下回っている場合には弱気になる傾向がある。 抵抗線、支持線として機能し、: VWAPは株価の値動きを予想する際にも機能する。 VWAPよりも高い位置で株価が推移している場合、 その日に株を購入した人の半数以上が「儲かっている」状態 反対にVWAPよりも株価が低く推移している場合、 その日に株を購入している人の大半が「損をしている」状態 Laboro.AI VWAP 5/20(月)1360 10日線付近 5/21(火)1527 5日線付近 5/22(水)1677 5/23(木)1688 5/24(金)1478 先ず、上のVWAP1478を上回って、 次第に放れてこのVWAPを下値に上のVWAPを目指す。 または、下に向かった場合、 下のVWAP1360を力強く下抜いたら、 先週の買い方は全滅して下を目指すだろう。
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G市場見通し 現在、G市場は年初来安値水準で、昨年安値水準も割って、 来週には2022年安値も割って、2020年安値が視野に入る。 パチンコ投資家の多い新興株はNKの踏み台にされてきた。 そこを割れば、2008年以来G市場上場来安値水準が見えてくる。 TOPIXやNKの上場来高値水準と対照的に、新興市場の見通しは暗い。 これまで、 G市場の低迷をIPOが支えて、 G市場全体の時価総額で株価の落ち込みをカバーしてきた。 来週から5月1社、6月10社のIPOが始まる。 5月28日 学びエイド(184A/東G) 吸収資金8.2億円 6月5日 アストロスケ(186A/東G) 吸収資金239億円 と続くが、注目は吸収資金の多いアストロスケ アストロスケ(186A/東G) 上場日:06/05 BB期間:05/20-05/24 仮条件:750-850 スペースデブリ除去や人工衛星寿命延長、点検・観測など これまでは、 G市場の低迷を刺激するためのIPOだったが、 G市場の弱い現状で、資金捻出のために売られる銘柄も多いだろう。 比較的業績好調な直近IPOが復活の起爆剤ともなるかもしれない。 先週、G市場1位の売買代金を作ったLaboro.AIは、 アストロケ上場の資金つくりに持ち上げられる可能性も高い。
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なぜ、先週上げたか? Laboro.AI ボリンジャーバンド(13週) 13週線は中長期トレンドのペースメーカー 13週線が上昇継続するには、13週前の株価を現在株価が上回る必要がある。 13週前の株価は2月急騰前1101円。 来週の13週終値は3月高値の2263円。 翌週1705円・翌々週1951円・1920円と下がっていくが、 来週いきなり2300円越えは25日線乖離(規制入り)から考えて、少々無理がある。 来週は一旦、13週線(1600円前後)を株価が越えから+1σ(1700前後)を目指して、 翌週以降、+1σ前後を維持して・2000円越えを維持して+1σラインの下降を阻止。 ボリンジャーバンドのバンド幅を収束(ー1σラインの急上昇)させながら、 そこから、下がっていく13週前の株価と乖離が大きくなってくれば、 バンド幅が拡大していく。 下がっていく13週線を株価が越えるのは難しい。 来週は上昇継続の13週線をまず上抜くのが中長期上昇トレンドの為に重要。 25日線乖離と計算しながら、25日線の上昇を伴ってジックリ作っていく。 他のAI関連と違って、 3月急騰の乖離の後遺症で、13週線上昇維持のための仕掛け。 理屈のある急騰だった。 NVDAとは直接関係ない。 今回はNVDA急騰前からここの事情で上げている。
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AI祭り いつか来た道。 Laboro.AI 他のAI関連は1月から上げ始めたが、 ここは2月22日から、S高2連発でここのAI祭りが始まった。 ボリンジャーバン(10日) 2月22日から2日間+3σまで急騰して、 翌日出来高を増やして+3σまで上げてから大きな陰線で+1σまで下降。 翌日は出来高を大きく減らして10日線近くまで下げた。 十分下げた翌日から、 S高3連続で本格的な急騰して5日後2999円まで。 今回も、10日線の上まで下げて、初動の急騰を冷やしたところ。 2月と比べてもバンド幅は大きい。 2月22日は、NVDAがマドを空けて2段目の上昇に入った。 今回もNVDAがマドを空けて3段目の上昇に入った。 今回は、NVDAの好決算を見越して先に上昇開始。 25日線乖離を計算して、規制に注意してジックリ上げて行けば良い。
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第二のlaboro AI プレミア銘柄 売り物少ない笑
日本株式、本格的変革時期に至っ…
2024/05/31 01:12
日本株式、本格的変革時期に至っているが、先々日経平均(¥45000~¥48000~¥500000(道は険しいが、大変化だろう)―――、しか新興市場は生みの苦しみじょうたいにあるのだろう。 日経平均、TOPIX,PRIME市場昨日も調整しているが、上昇機運はかわらいない、しかし金利高に弱いGROWTH、GROWTH250は苦難の最中にある、 い合ったん上昇すると思えたGROWTHは800ポイント割れ、GROWTH250(旧MOTHERS)は600ポイントわれまでうりこまれているーーー。 これは機関相場のなせる業だが、こじんは従うほかありませんな、信用買いは 新陳代謝され市場のエネルギーに変換―――、次の相場のエネルギーにされる。 しかし、しきんによゆうのあるひとには、これらのじょうたいは、かんがえれば、 ぜっこうのかいばにもとれるのですな~~~。 AI数めいがらこのさげでも、反騰高、KUDAN,ゆびきたす、げらくのさくらいんたー、Laboroこれらをどうとらえるかですね。 ざいりょうぶくみのくらもと、ぴくせるもおもしろいうごきですな^^。 低位仕手系株の動きも無視できないですな、めしぃありんくす、さんきゃぴ、 おーちぃえす、れぼりゅしおん、うごきにちゅういですな、おもしろいうごきです、さてどうなるのか、上値追いか、下に行くのか、然し信用買いされているめいがらは大きく売り込まれるいわゆるあしきりのです、しきんがないとちゅういですよ、うらされますよ~~~。 上昇変化のある銘柄あと3つほどありますが、様子見ています、参考に^^。