検索結果
-
スマートモビリティJPによれば、「日本最大のEV充電ネットワークを誇るe-Mobility Power(以下、eMP)と急速充電器最大手の株式会社東光高岳が、チャデモ規格では世界初となる最大出力350kW/口の次世代超急速充電器の共同開発に合意、2025年秋から設置を始める。 なお基本仕様は次の通り。 ・最大電圧=1000V ・最大電流=400A ・総出力=400kW(2口) ・最大出力=1台充電時:350kW/口、2台同時充電時:200kW/口 背景にあるのは、高効率な800Vアーキテクチャー搭載車などの増加、そして何より経産省が『EV充電器に係る保安要件の解釈の明確化』を打ちだしたことが大きく影響している。 これまでは“450V以下”と解釈されていたEV急速充電器の保安要件が、“1500V以下”と明確化される見通しとなったためである。」とのことです。 ついに日本も欧米並みの350kW高出力の超急速充電器の登場が近づいてきたな。 でも中国はその上を行く液冷式超急速充電器の展開が進んでいる、なかなか追い付けんな。
-
eMPと共同で次世代高出力充電器を開発することが電気新聞の一面に出てたね。
-
仮にEMPという話なら、電子機器全部やられる。 ヘリだけでなく、車、通信、電子機器、全部やられる。 ひょっとして、太陽のせいにするとか?
-
騙しあげ。 ジムロジャースやレイダリオが言うように覇権が代わり全ての債務をここで消そうとしてる。 太陽フレアは、予行練習。 大規模EMP攻撃で全てを消す。秋までに。
>プーチンは“禁じ手”に手を染…
2024/06/06 22:19
>プーチンは“禁じ手”に手を染めるのか、米議会が重大懸念「ロシアは電磁パルスでスターリンク破壊を狙っている 米民放TVネットワーク、ABCは同日「ロシアは核兵器を地球に落とすのではなく、人工衛星に使用する恐れがある」と伝えた。 核兵器を宇宙空間や高高度で爆発させることで強力なEMP(電磁パルス)を発生させ、西側衛星の電子回路を焼き切って無力化できるのだ。これは軍事衛星だけでなく通信・放送衛星、測位衛星、観測衛星に影響を及ぼし、軍民のインフラに重大な混乱を引き起こす恐れがある。 ロシアの宇宙核兵器開発に関する機密情報だ。ホワイトハウス当局者はロシアの重要な情報源を失うと激怒したが、ターナー委員長は米議会、政府、米国の同盟国が脅威に対処するためオープンに議論できるようにするのが目的だと言う。 スターリンクが脅威なんですね。