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他の方とめちゃ投稿被るかもですが、 NKT Photonicsは、高性能ファイバレーザー、光ファイバセンシングシステム、フォトニック結晶ファイバのリーディングサプライヤーです。ウルトラファーストレーザー、スーパーコンティニウム白色レーザー、低ノイズファイバレーザー、温度分布センサ(DTS)など幅広い特殊ファイバ製品を、主にイメージング、センシング、材料加工の分野へ供給しています。 NKT Photonicsのレーザー製品は、宇宙および深海アプリケーションにも対応し、クリーンルームや海洋油田掘削装置で使用。また世界最大のレーザー核融合実験や、何百台もの最先端顕微鏡装置に導入されています。 NKT Photonicsでは、ライフサイエンス、再生可能エネルギー、宇宙についての基礎研究も実施とのと。 浜フォトの技術が弱いところを補完する感じになるんでしょうねー 買収によるシナジー効果もあって、例えば核融合技術の早期の確立など、今後の展開に期待できますねー!
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24/5/2 13:47 兵機海運 企業統治 24/5/2 13:40 兼房 業績修正 24/5/2 13:30 WOWOW その他資料 2024年4月の加入件数について 24/5/2 13:30 DTS 自己株 (訂正)
――ファミリービジネスに投資す…
2024/05/16 12:54
――ファミリービジネスに投資する利点はなんですか。 「上場するファミリービジネスは同業他社に比べ相対的に収益性が高いと考えている。理由は2つある。特定の一族が会社を経営している場合、短期的な目線よりも、長期的な視点でビジネスの繁栄を考えるので、より大きな利益を上げやすい」 「2つ目の理由は安定した経営だ。一般的に株主が経営陣をコントロールできない場合、経営陣がリスクを取りすぎる傾向がある。一方、ファミリービジネスの場合は株主の多くが会社関係者で、リスクの低い安定した経営を行う傾向にある。例えば、投資銘柄の1つで、自動車用バックミラーの国内大手である村上開明堂(7292)は約140年続く会社で、社長や経営陣、多くの株主が村上一族だ。経営が安定しており収益力も高く、日本の伝統的なファミリービジネスの代表例だといえる」 ――新たに投資した銘柄はありますか。 「2023年の夏にポートフォリオの多様化のため、事業に特色がある企業への投資を始めた。21年ごろから中小型のグロース銘柄の株価は低迷しており、割安な水準にある。大株主がキーエンス(6861)で文章作成ソフト大手のジャストシステムズ(4686)は同業他社に比べ収益力の伸びが速い。保有するグロース銘柄で2番目に比率が高いDTS(9682)はオンライン教育の会社で優れた製品を提供し日本でも成功をおさめている」 「昨年秋に新規株式公開(IPO)した運用会社のインテグラル(5842)にも投資している。同社は傘下に複数のプライベートエクイティ(PE=未公開株)を運用するアセットマネージャーだ。米国のPE市場が停滞期を迎えているのに対して、日本のPEは新しいサイクルの入り口にあり、これからの収益機会は大きい。今後10年で売り上げは今の数倍の規模に膨らむとみている」