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ALSは延期に延期に延期 慎重すぎないかな 松口ちゃん
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中長期組も、今回の塩素とALSの結果次第では見限るんじゃないかな。特にALSに関しては松田氏も相当思い入れ強かったし。
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6月11日の株主総会前に、ヒツジ塩素、ALSのIRがあればいい内容だろう。11日以降はニュートラルとしか言いようないが。 ただ、上半期にFDA協議、ALS中間解析といっても、IRの時期は上半期に縛られないと経営陣は考えてるだろうから、6月末までにIRない可能性もあるね。
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クオリプスが急落したのでここを売った人がいるのかも? 逆に、次の承認申請相場はクリングルだと思います! ★HGF再生治療薬のプラットフォーマー★ ★脊髄損傷急性期の3相を終了(世界初)★ ★市場規模は国内120億円、海外600億円★ ■9月末までの主な材料 ・脊髄損傷急性期の承認申請までの進捗報告 (「事前面談」→「総括報告書の作成」→「申請前相談」) ・クラリス神経栄養性角膜炎1/2相トップラインデータの公表(6月末まで) ・脊髄損傷急性期の承認申請(9月末まで) ・丸石製薬からのマイルストーンの受領(2億円) ・脊髄損傷急性期の3相結果の学会・論文発表 ・脊髄損傷急性期の米国における「提携」発表(複数社と交渉中) ・その他パイプラインの進捗(ALS、急性腎障害、声帯瘢痕) ■9月末までの目標株価*1 株価 時価総額*2 上昇率 800円 54億円 +18.7% 1,200円 82億円 +78.0% 1,800円 122億円 +167% 2,400円 163億円 +256% *1)ベンチマークは今年後半に先駆け審査指定の下、承認申請を準備中(今年オーファン申請予定)のオンコリス(4588)で、現在の時価総額は138億円。 *2)5/28現在の発行済株式総数(自己株を除く)680万株を前提に計算。 ■目標株価の考え方 主要評価項目を達成できなかった点を割り引いても、以下の点を鑑みると、オンコリスの時価総額の何割かには、近づいていくはず。 ・主要評価項目が未達でも承認された事例はあり、本疾患には有効な治療薬が存在しない。 ・副次評価項目(AIS分類のAからB以上に改善)では、統計学的有意差を示した。 ・AIS分類のAからBへの改善は、臨床的意義が多大である(PMDA資料)。 ・一度もプラセボ対照試験を行っていないステミラック注が一段階改善で承認(条件付き)されている。 ・第1/2相、第3相の結果は「条件付き早期承認制度」の条件を満たしている。 ・承認申請されれば、丸石製薬からマイルストーン収入が得られる。 ・会社は9月末までの承認申請と来期(25/9期)黒字化を予定している。
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PSPは中間解析の約4ヶ月後に最終解析か。 ALSも同じようなスケジュールなら、6月くらいって考えてもいいのかな?笑
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FTDとALS最終結果発表でさえ2024年でアルツハイマーのADまだ治験計画中、あと一年以上もかかるアルツハイマーの試験結果出してからのほうが高値で買収サブライセンスされるから当然2025年以降になる、となると今のキャッシュ状況から年末年始には増資しないとね。
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私は質問②の、なお書き以下の文章を読んで、既にALSの最終解析データの取りまとめが行われていて、そろそろ開示することを暗示しているように感じました わざわざPSPの開示時期を振り返りしているくらいですから
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昨日のBiogenはALSの治療薬の欧州承認によるものでエーザイとはあまり関係はないと思います。とはいえ、盟友なので間接的にはあるとは思いますが。 今日は、昨日からの自社株買いが作用している、エーザイの実力だと思います。6500円が一つの支持線になっているので、昨日は際どい所でしたがなんとか踏ん張れましたね。 ここからの上昇の再開を応援しましょう!🐉
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ALSで筋肉かてーからアイススケートしながらあんな後ろに反るとかも無理だし
え、ALSを待ってんの?どうか…
2024/06/01 09:02
え、ALSを待ってんの?どうかなぁ、ここ治験外注でしょう。 あと、3~4年で結果出ればよいけど? 米国のオリンピックまでご老体幹部さんたち頑張れるかなぁ。 お金も必要か、大統領選じゃないけど集金力も必要。 ぎり勝負だなぁ。