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「当社は適時適切にこれまで開示を行ってきました。株価操作や資金調達のために、不適切な情報開示を行った事実は一切ございません。」と全面否定しているが、四半期決算の発表毎に、承認が近いとイカサマIRを出して、株価を操作していることは、過去の値動きを見れば自明です。 【昨年3月16日】 「今期中(2024年1月まで)の承認獲得を目指す」とイカサマIR 株価は627円から707円(4/14)に反発。しかしワラント350,000株行使後は反落して5月18日には585円を付け、年初来安値を更新した。 【昨年6月14日】 「収量減少が見られるが解決できる。あくまでも今期中(2024来年1月まで)の承認を目指す」とイカサマIR 株価はワラント最低行使価格694円前後をキープした。しかしワラント550,000株を行使した後は急落して8月18日には527円まで下げ、年初来安値を更新した。 【昨年9月14日】 「収量減少問題に対応している。あくまでも今期中(2024年1月まで)の承認を目指す」とイカサマの上塗り 株価は下げ止まり、反発の気配を見せた。しかしワラント150,000株を行使後は失速して10月30日には416円まで下げ、年初来安値を更新した。 【昨年12月4日】 「収量減少は解決したが承認まで少し時間がかかる。3月までの承認を目指す」とイカサマの上塗り 株価は474円から779円(1/4)に急騰した。しかしワラント2,400,000株行使後は失速して1月25日には486円まで下げ、年初来安値に接近した。 【今年1月25日】 2月の審査部会に漏れたことへの失望売りが出て暴落している最中に、「2月部会のテーマに上がらなかったことで投資家の皆様の中には、当社が承認取得を断念したと受けとめている方がいらっしゃると感じ、あらためてお知らせします。当社は3月承認を諦めていません」と、詐欺まがいのイカサマIR 株価は486円から910円(2/28)に急騰した。しかし3月25日の緊急部会での審査差し戻しが報じられて急落、4月4日には387円まで下げ、年初来安値を更新した。 【予】6月13日 アグレッシブなIRを出しても、具体性がなければ株価は急落すると見ています。 ワラント増資を発表すれば、株価は2桁へ向かう。
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失礼、失礼…。 年初来高値は1705円で、 もう今日の高値1717円で抜けました。 昨年来の高値は、1751円で、 これから超えて来るでしょう。 2017年9月高値は、併合修正後2795円!! そこから2022年11月安値1376円まで下落 反転して現在に至る。 今日の高値1717円イ〜ナ、イーナから まだ2795円まで1000円以上もり有ります。 この際、これから1000円高を目指そう!!
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5月の月次データが発表されたので良品計画2024年度3Qまでの売上高と営業利益を個人的に勝手に予想してみます。 結論から先に書くと2024年度の3Qまでの売上高の予想は4907億円です。3Qのみでは1708億円の予想です。過去最高が前年度3Qの4358億円だったので549億円ほど更新して前年比112.6%となりまたまた過去最高を更新する予想です。通期の会社予想6400億円をやや上回るペースで、業績は絶好調で成長が続いていることがわかります。 2024年度3Qまでの営業利益の予想は最悪301〜最良381億円の予想です。営業利益率は振れ幅が大きいため営業利益の予想は難しいですが2パターン予想し、最良パターンは今年度3Qの営業利益率が昨年度3Qと同じ8.2%の場合は3Qの営業利益は140億円となり、3Qまでの累計は381億円。最悪パターンは昨年度の四半期単位で最も悪い営業利益率3.5%の場合は3Qの営業利益は60億円となり、3Qまでの累計は301億円。どちらにしても前年度3Qの営業利益は226億円だったので前年比133%〜169%の範囲となり過去最高を更新する予想です。会社予想の営業利益は480億円なので概ね計画通り推移していると予想します。 次に予想した売上高の内訳ですが、国内は前年度3Q国内売上高2619億円、今期3Qまでの売上高は前年度比9月から5月まで毎月平均114.83%。掛けると今期3Qまでの累計売上高の予想は3008億円。 同様に海外の売上高の内訳は東アジアが1247億円×109.4%で1365億円、東南アジアが230.5億円×115.8%で267億円、欧米が261.5億円×102.3%で267億円。合計すると海外の今期3Qまでの売上高の予想は1899億円。 会社が発表した実績値をもとにした全部素人の個人の予想です。 純利益は変動要素が多く、なおかつデータが無いのでわかりません!
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持ってないんだったら一々見にくるなよ 雇用統計悪いから利下げ遠のいたってちゃんと中身まで見たのか? パートが増えて正社員減ってんだよ CPIも先月の流れを引き継ぐ見方が強いから9月の利下げ期待高まったままだぞ
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敵艦隊から最終兵器、 FACTA砲が発射されました 「艦長(社長)M&A業界連合艦隊は壊滅的被害デス」 ■M&A仲介業者に「死刑宣告」/自民党が「規制の網」 「利益相反」「高額手数料」にメス! 号外速報(6月9日 18:25) この10年間に爆発的な成長を遂げたM&A仲介業界――。 関連業者は3千社を超え、上場するM&A仲介会社は8社を数える。 とりわけ 「日本M&Aセンター」 「M&A総研」 「ストライク」 「M&Aキャピタルパートナーズ(MACP)」 の大手4社はM&Aバブルに浴し、瞬く間に急成長を遂げた。 ちなみにMACPの従業員の平均年収は2478万円(平均年齢は32・4歳、 23年9月期の有価証券報告書)と、全上場企業の首位。 業界全体が我が世の春に酔いしれている。しかし、「バブルの宴」は、 あえなく終焉の時を迎えようとしている。 悪質なDMやテレアポにも規制の網 M&A仲介業者には殆ど規制がないため、中小企業の事業承継に絡むトラブルが 続出。朝日新聞が連載『M&A仲介の罠-まやかしの事業承継』で赤裸々に報じたように、その一部は社会問題化している。 事態を重く見た中小企業庁は、今秋にもガイドラインを見直し、 規制強化に動き出す構えだ。
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田中氏の売却履歴調べると IPO 10万株 22年9月期 1万株 23年9月期 8千株 24年9月期3月まで 2千株 少しづつ現金化してますね!
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9月以降ワクチンで回るからそれまでにいい感じに買いたい…😇
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( ̄▽ ̄)あんまり騒ぐと後でガッカリするぞ。 トランポのM &Aと買収企業とオンコリスの業務提携はセットで行われると思うし のんびり待ってれば良い。これは私見なんだがXデーは8〜9月と思っている、当然高い確率でオンコリスのワラントも有りそうだが、ある意味そこが最大のチャンスとも なりそうだ。
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自社株買い残が70万株あるから、これから毎日1万株を買っていけば、9月期日に終了するね。 そういうスケジュールなんや。
PC記憶装置SSDが15%高 …
2024/06/11 04:19
PC記憶装置SSDが15%高 4〜6月大口、生成AIに期待 2024/06/11 02:00 日経速報ニュース 1438文字 パソコン(PC)に使う記憶装置の値上がりが続いている。ソリッド・ステート・ドライブ(SSD)は4〜6月期の大口取引価格が前四半期比で15%程度高い。上昇は3四半期連続。売り手となるメモリーメーカーが採算改善のため供給を絞り、要請した値上げを需要家が受け入れた。もっとも実需の回復は鈍く、7〜9月期以降は値上がり率が低下するとの見方もある。上昇が続くかどうかは、生成AI(人工知能)向けの需要が左右しそうだ。