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今日も一日おつかれさまでした。 今日の相場はプラス優勢の五分五分で始まると下方向に動く滑りだし。 はじめのうちは持ち直していたものの徐々に価格が後退。10時半にはマイナスに転落すると以降も緩やかに価格を落とすとマイナス寄りの五分五分で折り返し。 後場は折り返し時の水準で始まると小幅に上下しながら横ばいに推移していたが14時ごろから流れが上向きに転じるとプラスに転じ、プラスを増やし続けると6割ほどの銘柄がプラスで着地しました。 日経平均株価は120円ほど持ち上げて始まると下向きに展開。 上下しながら価格を下げるとマイナスに転落する目前で流れが上向きに転じて折り返し。 後場は折り返し時の水準で始まると上下したのちに価格を落とすと前場の最安値付近まで価格を落としましたが13時過ぎから流れが上向くと強めに価格を持ち上げ、+253円で着地しました。 先週末のダウ相場は+4ドルと上昇。 値動きとしては24ドルほど価格を持ち上げて始まると上下しながら価格が後退。 11時を前にマイナスに転じたところで反発。+155ドルほどまで価格を持ち上げるも右肩下がりの流れは変わらず。 上下しながら価格を下げると15時ごろに再びマイナスに転じると小さく上下しながら横ばいに推移して着地しております。 さてBBTですが-1円の258円で始まると下向きに展開。 値動きの位置を落とす250円台ギリギリまで値を下げましたが10時頃から流れが上向きに。 段階的に価格を持ち上げると10時半ごろからプラスに転じるも終値付近まで戻して折り返し。 後場は終値を挟んで上下していましたが13時ごろから価格を大きく持ち上げて260円台まで価格を持ち直すと以降も上向きに展開すると+6円の265円で着地しました。 1日の出来高はおよそ380万と先週末の1/3ほどまで規模を狭めております。 今日の相場は銘柄数、日経平均株価ともにプラスで始まるも下向きに展開するも後場に価格を持ち直す尻上がりの1日となりました。 BBTにおいては場の流れとは異なり大きめのマイナスで始まるも10時頃から流れが上向きに。 折り返し付近では少し値動きが落ちつくも後場は場の流れに乗って価格を持ち上げております。 明日もこの調子で上向きの流れになることを願います。
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NISAも怖いよ日本政府195兆しかドル資産ない これが1200兆国民貯蓄から 国民がNISAで200兆ドル資産買えば もう円安止められない ビビり始めてんじゃないか? 1ドル200円とホリエモン説もまんざらでもない インデックスeMAXISシリーズ投信だ毛で6円円安にしてると ヤフーニュースに出てた。
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おはようございます。 暫定基準価額と参考計算値です。 スポット購入の参考にどうぞ~(^_^)/ 暫定基準価額:27,392円(+0.56%) 前営業日比 :+151円 為替終値:156.97円(-0.19円 -0.12%) VOO 終値:$486.73(+$3.29 +0.68%) ETF終値は、前営業日比で約3.3ドル上昇。 為替は前営業日比で19銭円高。 ETFで約185円プラス、為替で約34円マイナス、合計約151円上昇と推定。 (※上記は概算。合計が一致しない場合あり。) 仲値の10銭変動で、基準価額は約17円変動。 (10銭円高で、基準価額は約17円下落) ETFの0.1ドル変動で、基準価額は約6円変動。 (0.1ドル上昇で、基準価額は約6円上昇) 土曜日現在、うまい棒15本のプラスと推定。 (※2022年3月の価格にて計算) ※月曜日の為替により変わる可能性あり。 月曜日はアメリカ市場休場の為、月~火曜日の為替の変動で基準価額は変わりますので参考値としてご利用下さい。
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今日も一日おつかれさまでした。 今日の相場は7割近い銘柄がマイナスで始まると上下しながらプラスの数が増加。 ブレ幅を徐々に狭めながらプラスを積み重ねるとマイナス優勢の五分五分で折り返し。後場は更にプラスを増やし五分五分で始まるも上昇の勢いは収まり下向きに。 マイナス優勢の五分五分ほどの位置で下方向にブレながら平たく推移を続けると、そのままマイナス優勢の五分五分で着地しました。 日経平均株価は186円ほど持ち上げて始まるも価格は下向きに展開。 早々に上昇分をすべて失うもギリギリプラスで持ちこたえると値幅を徐々に狭めながらプラスを増やして開幕時の水準で折り返し。 後場は更に価格を持ち上げ、39000円台にのせて始まると上下してから価格の位置が上昇。 一時は+500円ほどまで持ち上げると以降は上下しながら横ばいに水を続けると+486円で着地しました。 前日のダウ相場は-201ドルと後退。 値動きとしては9ドルほど値を下げて始まると終値付近で上下しながら横ばいに展開。 11時ごろから値動きの位置を落とすも持ち直し、マイナスの浅い位置で横ばいに水をしていましたが13時半ごろに価格が強めに後退。 14時半にかけて300ドル以上までマイナスを広げると徐々に値幅を広げながら上向きに展開して着地しております。 さてBBTですが+6円の296円で始まると更に価格が上昇。 早々に300円台を記録するも強めのブレーキがかかってマイナスに転落。上方向にブレるもプラスには至らず、ブレ幅も狭まって折り返し。 後場は折り返し時の水準で始まるとマイナス方向に展開。14時前に反発するも長くは持たずに失速すると-9円の281円で着地しました。 1日の出来高は887万と前日と同程度の水準となっております。 今日の相場は銘柄数はマイナスで始まるも日経平均株価は好調な水準でスタート。 日経平均株価は一旦沈みこんだものの以降は上昇傾向を続けてプラスを伸ばし、銘柄数は上向きに展開し続けるもプラスには届かない大手銘柄優勢の1日となりました。 BBTにおいては開幕早々に久しぶりの300円を記録するも失速してからは弱気な展開の1日となりました。 明日は反発して勝ち越してくれることを願います。
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1/2 今日も一日おつかれさまでした。 今日の相場は7割ほどの銘柄がマイナスで始まるとプラスの数が増加。 早々にマイナス優勢の五分五分まで持ち直すもプラスには至らずに失速。6割ほどの銘柄がマイナスの位置で横ばいに転じるも徐々流れがマイナスに傾くと下落の勢いが徐々に加速すると6割超の銘柄がマイナスで折り返し。 後場は同程度の水準で始まると流れが上向きに転じるも長くは持たずに緩やかに数を減らし続けると7割ほどの銘柄がマイナスで着地しました。 日経平均株価は123円ほど値を下げて始まると広めに上下しながら価格が後退。 11時前に300円ほどまでマイナスが広がるも上向いたところで折り返し。後場は折り返し時の水準で始まると13時にかけて価格を持ち上げていましたが、そこから流れは下向きに。 前場とは異なり一直線に価格を下げ続けると14時には350円ほどまで広げたところで小さく持ち直すも着地間際に失速し、-329円で着地しました。 前日のダウ相場は+66円と上昇。 値動きとしては2ドルほど値を下げて始まると上向きに展開。 早々にプラスに転じると11時ごろに強めに下方向にブレた後に流れが下向くと13時ごろにはマイナスに。 しかし、そこから流れが上向きに転じるとブレ幅を広げながら価格を持ち上げて着地しております。 さてBBTですが+6円の297円で始まるも早々にマイナスに転落。 終値の下で最大7円ほどの値幅で上下しながら推移していましたが11時ごろに価格を持ち上げるとプラスに転じましたが長くは持たずにマイナスに転落して折り返し。 後場は折り返し時の水準で始まると前場よりもブレ幅を狭めてマイナス圏で推移を続けていましたが着地間際に急激に価格を持ち上げると-1円の290円で着地しました。 1日の出来高はおよそ943万と前日の2/3、一昨日と同程度の水準で着地しております。
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5/20「世界のベスト」組入銘柄騰落率(5/17比) ・TOP10(39.3%): △0.60%(11位以下 ▼0.30%) ・把握43銘柄 :△0.06%(米国株 ▼0.19% 米国株以外 △0.34%) 市場休場:カナダ、スイス、デンマーク、ノルウェー 8位のロールスロイス(英)△4.47% 大幅高 ・5/21 為替仲値:156.49円/ドル(+0.58) 169.98円/ユーロ(+0.41) 198.93円/ポンド(+0.83) 他略 ☆今日(5/21)の基準価額 10,112円前後か? (株価騰落分 +6円、為替変動分 +34円) 5/20は、6円差でした・・・ ※4/30付月報、12/25付マザーファンド運用報告書に基づき計算しています。 ※総銘柄数44、内訳は米国株23銘柄、米国株以外20銘柄、不明1銘柄です。 したがって、誤差が大きい場合があります。
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おはようございます。 暫定基準価額と参考計算値です。 スポット購入の参考にどうぞ~(^_^)/ 暫定基準価額:27,166円(+0.21%) 前営業日比 :+57円 為替終値:155.68円(+0.09円 +0.06%) VOO 終値:$486.69(+$0.72 +0.15%) ETF終値は、前営業日比で約0.7ドル上昇。 為替は前営業日比で9銭円安。 ETFで約40円プラス、為替で約17円プラス、合計約57円上昇と推定。 (※上記は概算。合計が一致しない場合あり。) 仲値の10銭変動で、基準価額は約17円変動。 (10銭円高で、基準価額は約17円下落) ETFの0.1ドル変動で、基準価額は約6円変動。 (0.1ドル上昇で、基準価額は約6円上昇) 土曜日現在、うまい棒6本のプラスと推定。 (※2022年3月の価格にて計算) ※月曜日の為替により変わる可能性あり。 為替の変動幅が大きい為、参考値としてご利用下さい。 為替次第では最高値更新の可能性があります(^-^)
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今日も一日おつかれさまでした。 今日の相場は6割ほどの銘柄がマイナスで始まると更にマイナスが拡大。 早々に7割ほどまでマイナスを広げると横ばいに転じ、小幅に上下しながら平たく推移を続けると7割ほどの銘柄がマイナスで折り返し。後場はプラスの数を増やして6割超の位置で始まると下方向にブレながら横ばいに推移を続けると、そのまま6割超の銘柄がマイナスで着地しました。 日経平均株価は260円ほど持ち上げて始まると徐々に価格が後退。 9時半頃には130円ほどまで上昇幅を狭めると上下しながら緩やかに価格を持ち上げて折り返し。後場は折り返し時の水準で始まると前場よりも値幅を狭め、緩やかに価格を持ち上げていましたが14時過ぎからは上昇の勢いを強めると+534円で着地しました。 前日のダウ相場は+349ドルと上昇。 値動きとしては57ドルほど持ち上げて始まると更に価格が上昇。 上昇後はわずかな反落を挟みながらも10時からは右肩上がりに価格を持ち上げ続けて着地しております。 さてBBTですが+1円の250円で始まると更に価格が上昇。 早々に+5円ほどまで価格を持ち上げるも早々に失速してマイナスに転落。以降は上下しながら緩やかに価格を落とし240円ほどで折り返し。 後場は上向きで始まるも長くは持たずに折り返し時の水準で平たく推移していましたが着地間際に価格を持ち上げると-6円の243円で着地しました。 1日の出来高はおよそ602万と昨日と同程度の水準になっております。 今日の相場は銘柄数は1日中マイナスで過ごす一方、日経平均株価は1日を通してプラス圏で展開する大手銘柄優勢の1日となりました。 BBTにおいては開幕直後にプラスを記録するも早々にマイナスに転落する今週を通してみられる展開となりました。 開幕に価格を持ち上げるなど買いの気配はあり、データセンターに注目が集まっている機会を逃さずに価格を持ち上げてくれることに期待します。
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今期の想定レート1ドル150円とのことですが、なんだかな。 ま、確かにずっと円安は続かないと思うが・・・ スタートから5、6円、円安に振れてるけど大丈夫なんだろうか
本日は価額の変化要因が為替のみ…
2024/05/28 10:05
本日は価額の変化要因が為替のみなので、若干の円安による微増で ドル建ての各ファンドも上がり幅はおなじになる見込みです。 (厳密に言うと、運用、信託報酬の違いや配当もあるので違うと思いますが) 試算 ドル円仲値__ 156.94 +0.07円 (+0.04%) TOP10____ ¥10,212 +5円 (+0.04%) SlimS&P500 ¥29,935 +13円 (+0.04%) 楽天S&P500 ¥13,325 +6円 (+0.04%) ニセナス___ ¥17,445 +8円 (+0.04%)