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① 全103営業日中の月別終値平均まとめです。 2024年5月 3353 2024年4月 3660 2024年3月 3922 2024年2月 2877 2024年1月 1322 2023年12月 923 3月4月5月と3000円台キープしています。 ② 全103営業日中の終値の推移まとめです。 4000~4999 12回 12% 3000~3999 43回 42% 2000~2999 8回 8% 1000~1999 28回 27% 1000未満 12回 12% 足踏みしていた1000円代→2000円台にあがるまで27営業日掛かっています。 3000円代(1日だけ4000円台があります)が現在25営業日連続中です。 3000円代→4000円台再び上昇は? ポテンシャルあるQPSですからそろそろ上昇の予感ありますw
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5000の枚数はともかく4999はさほどでもなかったのにタッチすらしなかった。 これがどういうことかわかれば、来週も楽勝。 中級問題やな。
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4999か、NTTに水をさされちゃったかな 😅
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今日の大幅高?はユニ・チャームの好決算に追随したものだろうと 思っている。同じ土俵で商売しているから。 ユニ・チャームは4999円で売却。ピジョンはNISAで購入分の為売らない。
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そもそも絶対値の株価なんて都市銀か地方銀行か第二地銀かで決まるもんでも比較できるもんでも無いのに「地銀が4,000円になればすぐ売られてしまう」みたいなこととか、意味不明な「格」だの、書いている方がいるのは、安く買いたいのに買えないから。 銀行業で株価の高い順 8,000円~9,999円 三井住友FG 5,000円~7,999円 名古屋銀行 北國フィナンシャルHLDG 4,000円~4,999円 十六FG 東京きらぼしFG 第四北越FG 七十七銀行 ふくおかFG 滋賀銀行 第二地銀でさえも4,000円越えはある。 一方、都市銀行や信託銀行で4,000円超えは三井住友FGだけである。 時価総額とかを比べているとかなら、いざ知らず、4,000円以上になることは無い云々書くのは40万円以下の余裕資金しか無いから、七十七銀行の単位株が買えなくて『酸っぱい葡萄』しているだけでしょう。
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ジャパンエンジン=エンジン専業メーカ。売上高予想=約210億円 ダイハツディーゼル=エンジン専業メーカ。売上高予想=約820億円 三井E&S=売上の43%がエンジン。。売上高予想=約1300億円(エンジンのみ) ※ダイハツディーゼルのIRでは2024年度は中小型機関主体となると公表。 三井E&Sはエンジン売り上げの90%以上が国内需要。 造船用の船台は、2026年度は既に完売し、今は2027年の取り合い。 国内造船設備は大型が20施設、5,000t~9,999tが67施設、500~4,999t以下が95施設 つまり、今期以降、2026年度までは全ての大型船の受注は決まっているのだから、三井E&Sとジャパンエンジンが中心に受注していると考えるのが自然。 ここまで調べれば、内燃機関に関しても、単にホールドして待っていれば良いだけと言う事が分かるし、また、機関が空売りを続ければ損害を被るだけであるために不可能だと言う事も分かる。
ちなみ、~2999円の時の値幅…
2024/05/21 09:24
ちなみ、~2999円の時の値幅は±500円 3000円~4999円の時の値幅は±700円 なので、記載した値幅になるはずです。 まあ、行っても4000円と思うけど超えてくるのかな