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東京機械製作所が本決算を発表。24年3月期の連結経常利益は前の期批21.1%減の6億5000万円になり、25年3月期も前期比92.3%減の5000万円に大きく落ち込む見通しとなった。直近3 カ月の実績1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期78.2%減の9700万円に大きく落ち込み、売上営業利益率前年同期の15.7%→3.8%に急低下した。
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過去ログだと、これが一番納得いったなぁ。 汚いけど。 >参考程度に各社の予想PER,予想EPS,来期ROE ><a href="yjfinance://symbol?code=6323.T">ローツェ</a>25.56倍 1301 24.8% > >レーザテック 70.79倍 609.8 50.4% ><a href="yjfinance://symbol?code=6857.T">アドバンテスト</a>61.08倍 90.7 15.5% ><a href="yjfinance://symbol?code=6146.T">ディスコ</a>60.74倍 922.9 24.7% ><a href="yjfinance://symbol?code=6526.T">ソシオネクスト</a>39.54倍 109.1 14.9% ><a href="yjfinance://symbol?code=6315.T">TOWA</a>37.88倍 353.2 15.1% >東京エレクトロン 37.55倍 961.2 25.5% >野村マイクロ 26.14倍 195.1 34.4% >スクリン 21.1倍 741.8 19.4% > >こうしてみるとローツェがいかにファンダ面で優れているかがよくわかるね
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今回の決算は、 新規大型案件が次年度にズレてしまい、当初予定から、微増にとどまり、株価は残念な結果となりました。 「グロース市場上場維持基準の適合に向けた計画に基づく進捗状況について」に記載されている粗利率は、約40%とあるので、約4400万円の利益が、今期にのっていれば、利益は1億円を超えていたので、残念です。 1.1億円 × 40% = 4400万円 ・グロース市場上場維持基準の適合に向けた計画に基づく進捗状況について ・事業計画及び成長可能性に関する事項の開示 上記2つの文書に、以下の内容が記載されています。 ・人員計画 61名(2022年3月期) → 72名(2024年3月期) → 77名(2027年3月期予定) ・粗利益率が42.6%(2024年3月期) 2025年以降は、さらに個別製品の原価低減の効果が現れる予定 製造業平均は、 21.1% ・レジャー分野は大幅超過 ・産業機器分野は、新機種の量産立ち上げの遅れ。 ・2027年3月期予定 売上高12.6億円、営業利益1.2億円 売り煽りの方が、根拠としていた多くの内容に関しては、否定された形となりました。 ・人は増員されている(「人員補充」ではない) ・粗利益率は高い(「下請けだから薄利」ではない) ・レジャー分野、産業機器分野(「事業拡大・新規展開ができない」わけではない) 今後の展開としては、15倍に増えた訪問で、2つくらい(各1億円の案件)のソリューション提案で、案件が取れれば、道筋が見えてくると思います。
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21.1 分1→2
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> 資金繰り 1Q決算書から > > 2023.12月 現預金残高 41.6億円 > 2024.3月 同 21.1億円.......ー7億円/月減っている > 今回の決算では、、 ①ゾキン仕入れ費用 約3億円(買掛金計上) ②エメンド後始末 約5億円 (引当金計上) 月次の運営経費支払い7億円だけでなく、 前期にはなかったキャッシュアウト(現金支払い)が予定されている。。 財務内容は壊滅的😭wwwww
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月曜日にジェイリースを購入しました。 もともと家賃保証会社は何度か購入しており、今回も3ヶ月ほど保有していたイントラストを売却しての購入になります。 家賃保証会社はこれまで非上場会社が多くのシェアを占めていましたが、近年上場が相次いでおり、2015年にあんしん保証、2016年にジェイリースとイントラスト、2017年にカーサ、そして昨年にはニッポンインシュアと全保連の計6社が上場しています。その他にも専業ではありませんが、オリコや2017年に日本賃貸住宅保証機構を買収したフォーサイドなどが上場しています。 売上高はトップが日本セーフティーで260億円、(23年)、次いで全保連245億円、オリコ198億円(22年)、ジェイリース132億円、カーサ112億円、、日本賃貸保証107億円(23年)、イントラスト89億円、フォーシーズ67億円(23年)、あんしん保証48億円、ニッポンインシュア28億円と続いており、全国で102者が国土交通省に登録しています。 (直近5年間の業績推移)百万円 20.1Q / 売1631 / 営51 / 経40 / 当20 20.2Q / 売1588 / 営37 / 経26 / 当11 20.3Q / 売1626 / 営37 / 経23 / 当▲31 20.4Q / 売1899 / 営30 / 経16 / 当24 21.1Q / 売1740 / 営150 / 経135 / 当83 21.2Q / 売1758 / 営177 / 経171 / 当109 21.3Q / 売1905 / 営317 / 経309 / 当196 21.4Q / 売2198 / 営299 / 経296 / 当164 22.1Q / 売2174 / 営451 / 経443 / 当302 22.2Q / 売2195 / 営432 / 経425 / 当280 22.3Q / 売2260 / 営483 / 経476 / 当323 22.4Q / 売2533 / 営605 / 経602 / 当435 23.1Q / 売2634 / 営613 / 経609 / 当415 23.2Q / 売2610 / 営604 / 経598 / 当424 23.3Q / 売2672 / 営576 / 経583 / 当395 23.4Q / 売3044 / 営672 / 経675 / 当433 24.1Q / 売3059 / 営549 / 経546 / 当349 24.2Q / 売3028 / 営555 / 経559 / 当411 24.3Q / 売3322 / 営687 / 経684 / 当444 24.4Q / 売3811 / 営815 / 経822 / 当585 ジェイリースの売上高構成比は住宅用賃貸保証58%、事業用賃貸保証24%、その他医療保証•不動産仲介•賃貸管理等18%となっており、ソフトウェア開発を行う売上高17億円のエイビス買収により、ソフトウェア事業が8%程度を占めることとなり、よりバランスの良い事業ポートフォリオへと変化する予定です。 全保連(自己資本比率21.8%、売上高成長率+6.2%)、ジェイリース(同39.9%、同+22.6%)、カーサ(同48.9%、同7.6%)、イントラスト(同63.1%、同+14.0%)、あんしん保証(同20.9%、同+12.0%)、ニッポンインシュア(同44.0%、同+10.8%)の上場6社の中では、今期予想売上高成長率がトップになっています。 2000年代半ばに過払金返還に苦しんだ貸金業界から多くの人材が流れ込んできた家賃保証業界で、九州大分を地盤とし、2011年の入社以来、経営管理•審査•事業開発本部長として13期目で売上高を23倍にまで成長させた中島土社長。 中期経営計画はトップラインで+60.1%の控えめな計画となっていますが、第一線で活躍してきた2代目中島社長の事業デザイン力により、計画を上回るさらなる飛躍に期待したいと思います。
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参考程度に各社の予想PER,予想EPS,来期ROE ローツェ 25.56倍 1301 24.8% レーザテック 70.79倍 609.8 50.4% アドバンテスト 61.08倍 90.7 15.5% ディスコ 60.74倍 922.9 24.7% ソシオネクスト 39.54倍 109.1 14.9% TOWA 37.88倍 353.2 15.1% 東京エレクトロン 37.55倍 961.2 25.5% 野村マイクロ 26.14倍 195.1 34.4% スクリン 21.1倍 741.8 19.4% こうしてみるとローツェがいかにファンダ面で優れているかがよくわかるね
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今、こんな感じです。 5/16時点、保有14銘柄、時価評価額比率順 ヤマハ発動機少し売却、いすゞ自動車買い増し。 ①5444大和工業21.1% ②1911住友林業10.7% ③2768双日9.4% ④6301コマツ9.3% ⑤4107伊勢化学9.0% ⑥7272ヤマハ発動機8.5% ⑦8306三菱UFJ5.4% ⑧6371椿本チエイン5.3% ⑨5331ノリタケ4.5% ⑩7292村上開明堂4.3% ⑪7751キヤノン3.9% ⑫7202いすゞ自動車3.2% ⑬6367南都銀行3.0% ⑭4362日本精化2.2% …MRF… 0.1%
信用買い残が高いので戻すと売ら…
2024/05/26 21:20
信用買い残が高いので戻すと売られるくりかえし、需給割合が悪すぎ 信用倍率 東エ 6.39 レーザー 0.67 ディスコ 2.76 ローツエ 3.82 スクリーン 21.1 スクリーンが上昇しない理由が解消されない限り2000は夢の又夢 時間かかります。いい会社なので中長期保有するべし 半導体株は来年秋頃まで上昇