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<東証>安川電が5.8%高 エヌビディアCEOの講演で思惑 2024/06/03 14:26 日経速報ニュース 584文字 (14時15分、プライム、コード6506)安川電が続伸している。前週末比350円(5.84%)高の6337円まで上昇した。米半導体大手エヌビディアのジェンスン・ファン最高経営責任者(CEO)が2日に台湾・台北市内で講演し、同社が提供する人工知能(AI)ロボットの開発基盤プラットフォームが米グーグル持ち株会社のアルファベットなどに採用されたと明らかにした。安川電はエヌビディアの同プラットフォームを活用したアームロボットを開発しており、恩恵を受けるとの思惑が働いたようだ。ロボットや精密機器に使われる振動部品(アクチュエーター)が安川電の製品に採用されているハーモニック(6324、スタンダード)も高い。 ファン氏は講演で2025年と26年に新たなAI半導体の製品群を投入する計画について言及した。エヌビディアは産業用ロボットの分野でも存在感を高めており、中国自動車大手の比亜迪(BYD)や機器・システム世界大手の独シーメンスなどもエヌビディアのプラットフォームを使い、生産効率化に向けたAIロボットの開発を進めるという。 市場では「安川電がエヌビディアのソフトを使ったアームロボットを開発していること自体に目新しさはないが、講演で安川電の名前が出たことから買い材料視されたようだ」(国内証券トレーダー)との声が聞かれた。
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>しっかし、絶妙のタイミングで分割するね。 金利上昇局面の2022年20分割の発表2月アルファベット、3月アマゾンはタイミングが悪い時期でしたか? 実に難しい‼️すごく⤴️⤴️良い‼️
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悲報:テスラ11位だがアルファベット2個を1社とし10位になるから今後1年間はテスラと付き合うかも
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アメ株投資家の含み益が最大の銘柄ランキング(30位以内)と関連情報 順位銘柄名 <コード>株価52週高値52週安値目標株価1位エヌビディア <NVDA>1105.00ドル1158.19ドル373.56ドル1182.28ドル2位アップル <AAPL>191.29ドル199.62ドル164.08ドル203.01ドル3位マイクロソフト <MSFT>414.67ドル433.60ドル309.45ドル481.64ドル4位アームホールディングス <ARM>120.73ドル164.00ドル46.50ドル118.71ドル5位アマゾン・ドット・コム <AMZN>179.32ドル191.70ドル118.35ドル222.15ドル6位バンガードトータルストックマーケットETF <VTI>258.45ドル263.92ドル202.44ドル――7位バンガード米国高配当株式ETF <VYM>118.08ドル121.65ドル98.40ドル――8位メタプラットフォームズ <META>467.05ドル531.49ドル258.45ドル521.76ドル8位バンガードS&P500 ETF <VOO>480.44ドル489.99ドル375.95ドル――8位ベライゾンコミュニケーションズ <VZ>40.33ドル43.42ドル30.14ドル45.04ドル11位エクソンモービル <XOM>113.99ドル123.75ドル95.77ドル132.91ドル12位コカコーラ <KO>61.97ドル63.76ドル51.55ドル67.95ドル13位イーライリリー <LLY>815.06ドル820.61ドル424.01ドル869.87ドル13位Direxionデイリー半導体株ブル3倍ETF <SOXL>50.00ドル56.99ドル14.01ドル――15位パランティアテクノロジーズ <PLTR>21.73ドル27.50ドル13.56ドル21.23ドル15位インベスコQQQトラスト <QQQ>451.55ドル460.58ドル342.35ドル――15位SPDRポートフォリオS&P500高配当株式ETF <SPYD>40.01ドル41.58ドル32.88ドル――18位IBM <IBM>165.63ドル199.18ドル127.46ドル181.61ドル19位アッヴィ <ABBV>156.31ドル182.89ドル130.96ドル182.90ドル19位アルファベットA <GOOGL>172.11ドル178.77ドル115.35ドル191.96ドル19位マイクロン・テクノロジー <MU>126.29ドル133.30ドル60.50ドル141.93ドル19位スーパーマイクロコンピューター <SMCI>827.94ドル1229.00ドル213.08ドル1059.03ドル19位台湾積体電路製造(TSMC) <TSM>152.96ドル160.78ドル84.02ドル162.64ドル24位コストコ・ホールセール <COST>815.34ドル819.50ドル502.10ドル785.95ドル24位プロクター・アンド・ギャンブル <PG>162.58ドル168.54ドル141.45ドル172.18ドル26位アドバンスト・マイクロ・デバイセズ <AMD>166.75ドル227.30ドル93.12ドル191.49ドル26位エコペトロール <EC>12.28ドル13.14ドル8.93ドル12.13ドル26位アルトリアグループ <MO>45.44ドル46.60ドル39.07ドル47.24ドル29位コインベース・グローバル <COIN>234.76ドル283.48ドル46.43ドル256.26ドル29位iシェアーズコア高配当株ETF <HDV>107.95ドル111.72ドル93.46ドル―― 本日のPCE発表後の週末、月末のマーケットを楽しみましょう‼️皆さん良い週末をお過ごしください。 すごく⤴️⤴️良い‼️
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エヌビディアに4つのリスク、S&P500押し上げ 米ウォール・ストリート・ジャーナル紙は30日、米株式相場が疑問視されるAI(人工知能)をめぐる解釈により最高値に上昇したと報じた。エヌビディア、マイクロソフト、アップル、アルファベットの今月の時価総額の増加額は残るS&P500構成企業の合計より大きく、特にエヌビディアが増加分の半分超を占めるとしている。エヌビディアには、需要減、競争による価格低下、製造委託先である台湾積体電路製造(TSMC)の値上げ、規模追求の後退の4つのリスクがあり、市場はリスクを過小評価している恐れがあると伝えた。 (https://www.wsj.com/finance/stocks/this-record-stock-market-is-riding-on-questionable-ai-assumptions-cb890703?mod=hp_lead_pos2)
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米テック大手「GAFAM」5社のうち、アップルを除く4社が最終増益だった。増加額の首位はアルファベットで、純利益は236億ドル(約3兆7000億円)と前年同期に比べ86億ドル(57%)増え、過去最高だった。 動画共有サービスで、主力のネット広告事業が好調だった。グーグルクラウドなどを手掛けるクラウドコンピューティング事業も利益を伸ばした。生成AIへの対応などが奏功した。スンダー・ピチャイ最高経営責任者(CEO)は「『AIファースト』企業としてクラウドや検索で革新を進める」と話す。 2位だったアマゾン・ドット・コムの純利益は104億ドルで、前年同期の3倍になった。アルファベット同様、クラウドコンピューティング事業が業績をけん引した。マイクロソフトは6位。「Chat(チャット)GPT」を手掛ける米オープンAIとの提携で、生成AIの商用化が進む。クラウド基盤にChatGPTの機能などを組み込んだ「アジュール・オープンAI・サービス」の提供が増えた。 生成AIの開発やサービス利用の競争が激しさを増すなか、巨大テック各社は設備投資を加速する。こうした動きが半導体メーカーに波及した。 利益改善額で韓国サムスン電子は5位、SKハイニックスは7位に入った。生成AIの稼働に欠かせない「広帯域メモリー(HBM)」と呼ぶ次世代の半導体需要が伸びた。サムスンはHBMの供給能力を24年は前年比3倍以上、25年は24年比2倍以上に増やす計画だ。 生産が正常化したトヨタ自動車も好調だった。米国をはじめ世界でハイブリッド車(HV)の販売が伸びた。値上げや円安も増益に寄与した。
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米アルファベット、損益改善額首位 生成AIが追い風 2024年1〜3月期の世界企業の最終損益を前年同期と比べると、改善額のトップは米グーグル持ち株会社のアルファベットだった。生成AI(人工知能)ブームを追い風に、米テック大手は関連需要を取り込み稼ぐ力を高める。半導体にも利益の押し上げ効果が及ぶ。株価の変動を受け、前年同期に改善額が首位だった米バークシャー・ハザウェイは一転して悪化額で首位だった。 QUICK・ファクトセットなどの5月22日時点のデータをもとに世界の上場企業約2万5000社の業績を集計し、1〜3月期の最終損益の増加額・減少額をランキングした。ランキング作成には、ファクトセットの米ドル換算値を使った。
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>終値190.29ドル✖️157.698円5時17分=3万0008円、(中略) >マイクロソフト万7679円 >エヌビディア18万1076円 >アマゾン2万8704円 >アルファベット2万7731円 対面での会話なら・・・・・・・ 想像もできない。 虚ろな眼、だらしない体型と服装・・・ 「暖簾に腕押し」・・・・自分の限界を悟ると思う私自身が。
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>終値190.29ドル✖️157.698円5時17分=3万0008円、(中略) >マイクロソフト万7679円 >エヌビディア18万1076円 >アマゾン2万8704円 >アルファベット2万7731円 特に >3万0008円 は圧巻ですね(笑) 我が国、数字表記の歴史で初めてのお方ではないでしょうか? 元証券とお聞きしましたが、証券会社ではこのように書くのですね? 吃驚しました。 >3万0008円 何故 30,008円 と書かないのですか?アナタは?
米国株式市場=ダウ下落、NY証…
2024/06/04 07:27
米国株式市場=ダウ下落、NY証取の不具合で一部銘柄が売買停止 2024年6月4日午前 6:50 GMT+933分前更新 [ニューヨーク 3日 ロイター] - 米国株式市場は不安定な動きの中、ダウ工業株30種が下落した一方、ナスダック総合とS&P総合500種は引けにかけて持ち直し、プラス圏で引けた。ISM製造業景気指数がさえない内容となったほか、ニューヨーク証券取引所(NYSE)で技術的な不具合が発生し一部の銘柄が一時売買停止となった。 NYSEの不具合によってバークシャー・ハサウェイなどの株価が急激な変動に見舞われ、少なくとも60銘柄が一時的に売買停止となった。不具合はその後解消され、影響を受けた銘柄の取引は再開された。 業種別では情報技術が上昇率トップだった一方、エネルギーの下落率が最大となった。 米供給管理協会(ISM)が発表した5月の製造業景気指数は2カ月連続で低下し、成長鈍化の懸念が強まった。 CMEのフェドウォッチによると、市場が織り込む9月の利下げ開始確率は59%と、ISM製造業景気指数発表前の約53%から上昇した。 個別銘柄では半導体大手エヌビディアが4.9%高。ジェンスン・フアン最高経営責任者(CEO)が2日、次世代人工知能(AI)チップのプラットフォーム「Rubin(ルービン)」を2026年に投入すると発表した。 他の大型株ではアップル、アマゾン・ドット・コム、アルファベット、メタも上昇。マイクロソフトとテスラはマイナス圏で引けた。 ゲーム販売のゲームストップは21%急伸。2021年のミーム株ブームの火付け役とされる「ロアリング・キティ」ことキース・ギル氏がオンライン掲示板で、500万株の同社株保有を示すスクリーンショットを投稿した。 ニューヨーク証券取引所では値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を1.03対1の比率で上回った。ナスダックでは1.01対1で値下がり銘柄が多かった。 米取引所の合算出来高は115億株。直近20営業日の平均は126億株。