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去年8月からここを買い始めたが何度も期待しては裏切られ、ワラント地獄の泥沼に嵌った。 ようやく花開いたのが今年2月で、地獄からの解放には半年掛かった。 今度は信用買い需給地獄の泥沼に嵌ったが、高値最後の3/8から3か月も経っていない。 そしてこれが半年で解消する保証など何処にもない。 そしてここが底値との保証もない。 私は買い方だけど、生半可な覚悟ならここは買わない方が良い。
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>終値7000円は夢だとあきらめていますが。 いえ、いえ! なぜですか? チャートを表示して、スパンを3か月→6か月→1年と切り替えて眺めて見て下さい。どれでも、凄く力強いものを感じます。移動平均線の上をぐんぐん上昇しています。惚れ惚れするばかりの勇姿です。見えませんか? 力が弱まれば移動平均線に近づき、やがてその下に埋もれてモジモジと値を下げる様子を見せます。「ああ、上昇が止まったんだな」と思ったら、そこで利益確定するかどうかを考えます。 最高値で売ってやろうなんて欲を出すと、「ここが最高値だあー!」なんて突っ走って早く手放し過ぎることになります。立派に成長した時には、もう手の届かない高嶺の花。 花王は、まだまだ移動平均線に埋もれそうにありませんよ。現時点では、少なくとも7000円は確実に越えて行きそうな力強さを感じます。 皆さん高値だと思ってるから信用買いも整理されて少なく、ポジション解消の売りが圧力となって上昇を妨げることもありません。そういう静かで皮肉な現象がチラ見えします。みんなそっと静かに眺めてる。 花王株のこういう穏やかな動き、昔から好きです。気が合うようです。 単位株下がったら(←検討中だって2月に正式発表ありましたから時間の問題)流動性も増して値上がりはするだろうけど、今より喧騒になることでしょう。ちょっとやだな。
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今の株価を高値圏だと思う人は、3〜4月の調整、謎の売り浴びせをご存知ないのか? 1〜2月の上昇にしても、昨年9〜12月の調整後にようやく花開いただけ。 3月上旬が上げ過ぎだったのは否定しない。 しかし、商社等の爆上げを見ながらきっちり2ヶ月も調整した。 安値ではないかもしれないが、少なくとも高値では無い。 今 明後日には「やっぱり1600円は安値だったんだな」となると思います。
人の行く 裏に道あり 花の山 …
2024/05/31 13:40
人の行く 裏に道あり 花の山 株式投資の格言といえば、何をおいてもまず出てくるのが、この言葉である。投資家は、とかく群集心理で動きがちだ。いわゆる付和雷同である。が、それでは大きな成功は得られない。むしろ他人とは反対のことをやった方が、うまくいく場合が多いと説いている。 大勢に順応すれば、確かに危険は少ないし、事なかれ主義で何事によらず逆らわないのが世渡りの平均像とすれば、この格言、多分にアマノジャク精神に満ちている。だが、人生の成功者は誰もやらないことを黙々とやってきた人たちであり、欧米では「リッチマンになりたければ“孤独”に耐えろ」と教えるのが通例。人並みにやっていたのでは、人並みの結果しか得られないというわけだ。 株式相場は、上げばかりでもなければ、下げばかりが続くこともない。どこかで転機を迎える。その転機を、どうしたらつかめるか。四囲の環境や材料から続み取るのは、むろん大切なことだが、大勢があまりにも一方へ偏り過ぎたときなどには、この格言を思い出すことだ。 (日本証券業協会サイトより) 二月以降に半導体を買った連中は、まさにこの格言の真逆を行ったことになるな 人の行く裏どころか、人だかりの真っ只中に飛び込んで、花ではなく糞を掴んだんや脳 テレ東やアナリストらが総出で毎日煽る盛りのド真ん中に