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@内海聡 南出市長のデータを参考にすると、新型コロナワクチン接種後、急性散在性脳脊髄炎になりICUに入り視力をほぼ失った30代の男性は二回打ち。被害救済申請をして1年以上待たされ、審査の結果は「否認」。 2024年2月26日厚労省において、予防接種健康被害救済制度で新たに10代の死亡認定で、13才の男の子の突然死が報告されているが、これも二回接種したその日の夜に浴槽内で亡くなっていた方のことをさすと推測される。そしてこれらは氷山の一角に過ぎない。 自称専門家どもはテレビに出ながら、 ワクチンは素晴らしい、ワクチンは重症化を防ぐ、マスクは効果がある、PCR検査は精密だとウソをつき続けてきた。ひどい輩になると二回打ちは効果があった、マスクも必要だった、癌にmRNAワクチンは効く、と言って体制派とつるみ二枚舌をやっている。 そもそも専門家とか研究者なんて輩は、自分の狭い領域以外はからっきしで、医者を名乗ることさえ恥ずかしいのばかり。獣医にいたれば人など一人も相手したことはなく、臨床や現場などとは最も縁遠い存在。しかしコロナは茶番、ワクチンを危険と述べる人間を騙すことなど簡単なことがよくわかる。 昨日はイベントで井上さんと会ったが、テレビに出ている自称学者どもの裏側を違う角度で聞けた。まあひどいものだが、それでもやはり最後の罪と責任は庶民側に帰結する。そんな詐欺師たちを研究者、教授、医者、テレビに出たという目でしか見れないからだ。テレビに出るやつほど怪しいはずだったのに、日本人の依存性は留まるところを知らない。 事実を超える科学はないのだ。
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おはようございます🐉✌️ サインポストは今年再生が始まったばかり 4期連続営業赤字・最終赤字で、「継続前提に重要事象」の注記もされていましたが、2024年2月期は5期ぶりに黒字転換しました。そして 疑義注記解消になりました🎉 2025年2月期は、売上高は+11.6%の2桁成長、営業利益・純利益は+30%に迫る増益予想です。 今、大きな問題になっている 人手不足人口減少に対応できるのは サインポストの DX そしてAI搭載のレジシステムや無人店舗システムを展開している企業です。小売り店舗だけでなく、イベントのグッズ販売ブースや地方の道の駅などに採用が拡大しています。 未来を先取りした国策銘柄ですが時々 アク抜きを誘いながら 今後 大きな 相場が期待できます。アレの発表も楽しみですよ🌋
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株式会社コンテンツモンスター(以下「当社」、本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 COO チェ・ジョンファン)は、2024年10月12日(土)と13日(日)、東京において、世界を代表するK-POPアーティストが多数出演する「Golden Wave in Tokyo」を開催いたしますので以下のとおりお知らせします。 「Golden Wave in Tokyo」は、世界を代表するトップアーティストが出演し、グローバルなファンが一緒に参加して楽しめるコンサートです。2024年4月13日には、台湾の高雄ナショナルスタジアムで4万人規模の『GOLDEN WAVE in TAIWAN』を開催し、大好評を博しました。 「Golden Wave」はK-POP芸能専門スタジオであり、「ゴールデンディスクアワード」と「百想芸術大賞」の主管社であるStudio JAMMが主催します。 世界を舞台に活躍中のK-POPアーティストらが出演し、華麗なパフォーマンスでステージを飾ります。今後順次詳細情報をお届けしてまいりますので、どうぞお楽しみに! 開催場所や出演アーティスト等の各種イベント情報や特別なお知らせは「Golden Wave in Tokyo公式SNS」や「Kstyle」・「ライブドアニュース」で確認できます。 ・ チケットはlivedoor MOBILEの「推しパス」ユーザー様向けにチケット先行販売を実施いたします。先行販売の詳細につきましても随時お知らせいたします。 ■推しパスについて(https://livedoormobile.jp/) 「推しパス」は、携帯電話サービス「livedoor MOBILE」のユーザーだけが加入できる、推し活を最高に楽しむためのプライムパスです。様々な推し活の形である「応援する」「会いに行く」「集める」「広める」などをより手軽に、身近にするためのSIM型のファンクラブです。月額1,540円(税別1,400円)で、様々な特典を入手可能となっています。 以前に実施した第一弾の特典は、当社が運営するMAU(Monthly Active Users)600万人の国内No.1韓国エンターテイメントメディア「Kstyle」との提携により実現しました。特典内容は2024年2月24日・25日に開催された大型K-POPイベント「Kstyle PARTY」で、推しパスユーザーに対して大きな優先枠を提供いたしました。この優先枠により、推しパス加入者のチケット当選確率が大幅に向上しました。 今後は当社グループで運営する各バーティカルメディア等との連携により、以下のようなエンターテイメントの様々な領域で推し活の特典拡充を予定しております。 ・大型K-POP・他イベント等のチケット先行抽選権 ・限定グッズプレゼント ・アワード等の投票権&投票数増加権 ・推しパスユーザー限定Meet&Greet参加抽選権 ・アーティストインタビュー動画の推しパスユーザー限定視聴権 ・限定サイン入りグッズ抽選 など(予定)
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では、本板にしようかと思ったけど、こちらに落書きさせていただきます。 5月24日は広島オープンアクセラレーターの成果発表会がありますが、もう一つ大事なイベントを控えています。それは、泉さんのシーズメン取締役会長就任。 広島オープンアクセラレーターの方はAICEが採用されるにあたってAIテック(大島さん)がどれだけ絡んでるかが肝かなと思っています。AICEとAIテックは業務提携してますが、AICEの仕事=AIテックによるもの、という確証がない。チラっとでも確証じみたものが覗ければいいのですが… 一方でシーズメン。シーズメンの社長に就いた植杉さんは、北海道で合同会社を経営していて幅広いコンサルティングをしています。その中に、AI開発・導入コンサルもありますし、ファミリービジネスアドバイザーもしています。人工知能学会でクオンと共同発表もしています。 シーズメンは経営不振から今年2月、第三者割当の新株予約権を発行し資金調達。その中で農水産物のAI自動判別事業(植杉さんのやってた事業の移管)を新事業として立ち上げることを発表しています。 さらに、泉さんの取締役会長就任。その理由が色々面白い。元々植杉さんと知り合いで、デジタル技術を活用した業務プロセスの効率化ののため、とな。 調達資金で資本提携とな。 ファミリービジネス…大島一族…ふむふむ AI新事業…!?ふむふむ 業務プロセスの効率化!?ふむふむ ポップティーンは? どうかな… 泉さんを介したシーズメンとのシナジーは期待できると思うのです。それはまだ、来週まで発表できないと思うのです。 泉さんの手腕を考えればシーズメンが正解だったのか?と思いつつ噴けばデカいこちらの継続を選択しましたが、どうでしょう… 2Qまで待ちます。 という便所の落書きです。 ありがとうございました。 少しスッキリしました。 もう少しう⭕️んこ出るまで握ってます。
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> 先日、カルナ君は、増資のIRを出しました。 > ガッカリですね。 > でも、良いニュース↓も出ています。 > ><5月15日付のIRの一部> >>6月13日から16日にスペイン・マドリードにおいて開催される欧州血液学会において、当社が臨床試験を実施中の次世代型BTK阻害剤AS-1763のフェーズ1b試験における安全性・有効性に関する初期データに関する発表が行われますのでお知らせいたします。 > >カルナバイオサイエンス >@442円×100株買(2024年2月01日) >@435円×100株買(2024年2月05日) >@421円×200株買(2024年2月13日) >@401円×200株買(2024年5月22日) > > 株数が増えて、株価は下がるばかり! ↑のイベントで、株価大暴騰と、マヌケな役員共は思っていそうで怖いわ。
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自動配送ロボット、中国で「爆発的拡大」の予兆 https://jidounten-lab.com/u_35795 @jidountenlabから アリババや京東、Neolixらの競争激化 中国で現在、自動配送ロボットのサービス実証が大きく加速しているようだ。EC事業者やスタートアップの競争が白熱し、中国内各都市で導入を目指す動きが活発化している。 Neolix(新石器)は中国スタートアップの中ではいち早く自動配送ロボットの製品化を実現した。百度(バイドゥ)の「Project Apollo(アポロ計画)」に参画しながら開発を進め、2018年に初号機「SLV10」を発表している。 アリババや中東のECプラットフォーマーNoonなどがNeolix製ロボットを導入することが報じられるなど徐々に注目度が高まったことに加え、新型コロナウイルスの影響によるコンタクトレス(非接触)需要の高まりが追い風となり、実用実証の取り組みに弾みがついた。Noonは5,000台を注文したことが報じられている。 2020年の資金調達ラウンドA+で2億元(約34億円 )、2021年にはシリーズBを完了するなど、これまでの総調達額は4,330万ドル(約58億円)と推定されている。着実に集まる資金をもとに、2020年に3世代目となる「X3」の量産を開始した。 公式情報が乏しいため全てを把握しきれないものの、これまでに武漢や大連、広州、上海、北京などで導入されている。 2021年1月には、上海の浦東新区に40台以上のフード販売ロボットを導入させたと発表したほか、同年5月には北京市から公道走行ライセンスを取得したことが明らかになっている。北京でのライセンス取得に際し、Neolixは150台以上の無人車両を導入してコンビニエンスストアサービスを行う計画としている。 このほか、北京冬季オリンピックでも会場内外でさまざまなサービスを展開したものと思われる。現状、宅配ではなく小売に重点を置いてサービス展開を図っているのが特徴で、着実にサービスエリア・導入台数を増加している。今後の動向に要注目の1社だ。 EC大手アリババは、グループ内で物流事業を手掛けるCainiaoやクラウドコンピューティング事業を行うAlibaba Cloudなどとともに自動配送ロボットの開発を進めている。 Cainiaoは2018年、LiDAR開発企業のRoboSenseとともに無人配送ロボット「G Plus(ジープラス)」を発表した。その後、2020年にはAlibaba Cloudが研究機関であるDAMOアカデミーの技術を搭載した自動配送ロボット「Xiaomanlv(小蛮驢/シャオマンリュ)」を発表した。 一度に約50個の荷物を運ぶことができ、1回の充電で100キロ走行できるという。製造と運用にかかる総コストを業界平均の3分の1に抑えるなど、価格競争力にも自信を持っているようだ。 同年11月のEC販促イベント「グローバルショッピングフェスティバル」において、 浙江大学に22台のXiaomanlvロボットを配備し、11日間のイベント終了までに約5万個の商品を配達したという。 ロジスティクス全体の自動化を推進する京東集団(JD.com)は、2016年に第1世代となる自動配送ロボットを開発した後、2018年にはスタートアップのGo Further AI(長沙行深智能科技)と開発した自動配送ロボット「超影1000C」を発表するなど自動運転技術の導入にも積極的だ。 コロナ禍においては、2020年2月に武漢の病院へ医薬品を配送するなど実用化に向けた取り組みが大きく進展し、107日間で1万3,000個を超える荷物を配送したという。その後もシェアを拡大し、2021年4月時点で中国内の20都市以上で走行しているという。 2022年には、コロナの感染が拡大する上海に約50台の屋内配送ロボットと100台以上の屋外向け配送車両を送っている。上海に送られたロボットは最大200キログラムの商品を積載し、1回の充電で100キロ走行できるという。 ■美団:スマート店舗との連携も ECプラットフォームやフードデリバリー事業などを手掛ける美団(Meituan) 続きはwebで!
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>むしろそうなってよかった。事実を認められないのはこの掲示板らしい結論です。 >では、決算をお楽しみに 当然のごとく決算説明書は見てると思いますが、以下ログミー(3/14)より。 >2024年2月から一部の公式グッズの値段改定を行っており、足元で全体のコストの適正化にしっかりと取り組んでいるところです。 >第4四半期業績はコマースやイベントのスケジュールから今期四半期の中で最大となる見通し >「にじさんじフェス」は物販が非常に良く、物販のうちボリュームが一番大きい事後の受注が第3四半期に入っておらず、第4四半期への計上になっています。そのため「にじさんじフェス」関連の物販の3割から4割は第4四半期に計上されます。 3QまでのにじさんじとENの売り上げ比率は5.25:1。 海外も成長するに越したことはないが、今の時点でとりあえず国内伸びれば上出来。 決算楽しみにしています。
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追い風なるやん 利下げ期待や! 1ガロン4ドル超えのガソリンスタンドもなお目立つが、値上がりは一服しつつある(8日、米東部メリーランド州) 【ワシントン=高見浩輔】米労働省が15日発表した4月の消費者物価指数(CPI)は、前年同月比の上昇率が3.4%となった。市場予想通りだった。伸びは3カ月ぶりに前月から鈍化した。年明けから想定を超える強さを見せたインフレ率の勢いに収まる兆しが出ている。 CPIの伸びは2022年6月の9.1%から23年6月には3.0%に落ち着いた後、足踏みが続いた。3月は3.5%だった。瞬間風速を示す前月比の上昇率は0.3%上昇した。市場は3月の0.4%から横ばいを見込んでいた。 エネルギーと食品を除くコア指数の上昇率も市場予想通りで前年同月比で3.6%となった。24年3月は3.8%と2月から横ばいだった。前月比では0.3%上昇し、3月の0.4%から減速した。 米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は、長い目でみればインフレ率の鈍化傾向が維持されていると説明し続けてきた。民間業者が公表する家賃の新規契約が先行して落ち着いたことなどが根拠だ。家賃はCPIの4割弱を占める。 1〜3月の物価上昇率が前月比で0.3〜0.4%と23年10〜12月の0.1〜0.2%から加速し、パウエル氏はやや慎重になった。14日のイベントでは金融引き締め効果で需要が落ち着いてきたと判断するのに、少なくとも3カ月のデータが必要だと指摘。高金利政策を「忍耐強く」続けると強調した。 パウエル議長が警戒するのは家賃以外のサービス価格が高止まりすることだ。たとえばホテル宿泊料の設定には従業員に支払う給与の水準も影響する。アトランタ連銀が算出する賃金トラッカーは3月も前年比の伸びが4.7%と高く、沈静化には時間がかかるとみられている。 好材料は中東情勢の緊張が緩和して、高騰していた原油先物が落ち着いたことだ。全米平均のレギュラーガソリン価格は年始の1ガロン(約4リットル)3.1ドルから4月には3.7ドル近くに上昇したが、5月に入って3.6ドルにやや下落した。 首都ワシントンの近郊では高値の目安となる4ドル超えのガソリンスタンドもまだ珍しくないが、値上がりは落ち着きつつある。
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本決算発表(と言ってもリスケ】の瓜、雰囲気まで変わってしまったね。 自信の無さというか、株主に申し開きできない感が出ちゃってる。 そりゃそうだよな。 芸能村に安易に手を出して2月の有明の韓流イベントは結局真っ赤でしょ? その収支は?推しパスとやらの普及数は? さらに倍プッシュでコンテンツなんちゃらなんて子会社作って今年はさらにコスト先行なんだろ? 二期連続赤でお得意の「下期偏重」って? 通年の通信簿が赤点なのに、下期っていつなの? docomoのIR、GSでマーケットを具に見てきて、よく知ってるんだろ? 会社ごっこや、手前の趣味の延長の劣化エンタメ、いつまでやるのよ。
これは偶然なのか??? ※確定…
2024/05/28 11:10
これは偶然なのか??? ※確定事項≫Kudanの売上先にSoftBank ※不確定事項≫SoftBankが何にKudanの技術を使ったのか ※株式投資は自己責任 主要な顧客 2022年のソフトバンク株式会社に対する売上は 7500万円(前回報告 +320万) 関連セグメントAP事業 ソフトバンク株式会社 ソフトバンク 2021年3月31日 -7180万円 1セグメント2022年3月31日 +320万7500万円 1セグメント SLAM方式を採用した配膳・運搬ロボット「Keenbot Laser」の登場 〜「Keenbot」に新たなラインアップを追加〜 2022年7月12日 ソフトバンクロボティクス株式会社 ソフトバンクロボティクス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:冨澤 文秀、以下「ソフトバンクロボティクス」)は、配膳・運搬ロボット「Keenbot Laser」(KEENON Robotics社製)を販売します。「Keenbot Laser」は、地図の中でロボット自身の所在や向きを認識する「位置特定」と、周辺環境を把握する「地図作成」を同時に行い、その情報をもとに運転するSLAM方式を採用しており、2022年2月に国内で販売を開始した配膳・運搬ロボット「Keenbot(キーンボット)」(KEENON Robotics社製)に加えて、新たに販売するものです。 労働人口減少による従業員確保の難しさを背景に、飲食店や宿泊施設では、コロナ禍における非接触接客のニーズの高まりなどを受け、配膳・運搬ロボットの需要が高まっています。今回新たにラインナップに追加する「Keenbot Laser」は、SLAM方式を採用していることにより、これまで天井が高すぎたりフラットではないため、天井マーカーが設置できないなどの理由から配膳・運搬ロボットので導入が難しかったお客さまにもご利用いただけるようになります。 ソフトバンクロボティクスは、2021年2月から配膳・運搬ロボット「Servi(サービィ)」を提供しており、既に約300のブランドに導入され、のべ18万kmにわたる配膳や運搬を行っています。今回、「Keenbot」に「Keenbot Laser」のラインアップを加えることで、導入企業の店舗規模や使用環境、配膳容量などに合わせて、より適切で柔軟な製品提案を行い、配膳・運搬ロボットの普及拡大に努めていきます。 ソフトバンクグループ株式会社 代表取締役 会長兼社長執行役員の孫 正義は、2021年9月に開催された法人向けイベント「SoftBank World 2021」(主催:ソフトバンク株式会社、SB C&S株式会社)の基調講演で、「日本復活の鍵を握るのはスマートロボット(スマボ)」と話しています。事例として紹介された「Keenbot」は、AIで自ら学習し、柔軟かつ臨機応変に動くスマートロボットの1つです。今後も、ソフトバンクロボティクスはさまざまなスマートロボットを日本に提供していく予定です。