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レノバは「秋田県由利本荘市沖」風力入札落選後、 2021年9月17日に付けた高値6390円から暴落し、 2022年2月18日には安値1332円を付けた。 しかしその後、秋本議員のレノバ方式国会質問に 依り、欺瞞の爆上げを開始、2022年9月14日には 戻り高値の3995円を付けたが、その後、再暴落し 昨年12月26日には年初来安値1008円をつけた。 秋本氏は、受託収賄罪で2023年9月7日逮捕後、 9月28日保釈請求も却下され現在も長期拘留中で あり、東京地検により、厳しい取り調べが続いて いるものと思われる。 既に周知の通り、洋上風力に関しては完全に蚊帳 の外に置かれ、太陽光は頭打ちで、バイオマスは 燃料設備火災リスク、燃料コストUP、異臭問題、 減損懸念、巨額有利子負債、重要キーパーソンの 辞任続出など、将来性は極めて懐疑的だと言わざ るを得ない。 先月末に、946円の安値を付け、現在は1015円、 綾戻しとなっているが、いずれこの株価も3桁へ 定着後、上場来安値が実現する事でしょう。 情弱凡人以外、常識人は予知している事である。
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掲示板の雰囲気 abalance10000円台、 ダブルスコープ3000円台の時とそっくり 因みにabalance現在の株価は1332円 ダブルスコープ現在の株価は463円 。。。
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数年前の株価1332円と 今の株価1332円は数字は一緒だが、価値や期待は違う。 安いからとか値頃感から買うとスタートレーダーみたいになるぞ🦧
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昨日のIRは買えるような材料ではありません。 業務提携といっても卸売りに関するもので、契約一時金やマイルストーン収入が発生するものではなく、しかも提携の条件もかなり悪いです。 クリングル(4884)と東邦ホールディングス(8129)が結んだ卸売りに関する業務提携では、先方がクリングルの株を引き受けています(東邦HDの2020/3/2付けIR)。 それに対してアルフレッサは株ではなく社債の引き受け。しかも債務不履行時には在庫や知的財産権等を譲り渡す特約までついている有様です。ヘリオスのことを全く信用していないことがまるわかりです。 実際に製品を販売できるようになるのは当分先で、SBI証券の予想によると、今期以降7期連続赤字で、その間の累積赤字は140億円。7期目の期末の自己資本は、84億円の債務超過です。 ○SBI証券予想 (百万円)純利益 自己資本 24/12期 -2,450 3,171 25/12期 -2,470 701 26/12期 -2,580 -1,879 27/12期 -2,411 -4,290 28/12期 -2,086 -6,376 29/12期 -1,572 -7,948 30/12期 -414 -8,362 31/12期 1,332 -7,030 今後、大規模な増資が必須ですが、現時点でも21回(行使価格174.2円)と22回(行使価格180円)のワラントが合計26,466千株(発行済の29.4%)、未行使のまま残っています。 株価200円前後から大量のワラント行使が予想される上に、価格帯別出来高では200円未満に大量のシコリ玉が積み上がっているので、上値は相当重いと思われます。 現在の時価総額は149億円。 一方、クリングルは脊髄損傷急性期の承認申請(9月末まで)と25/9期からの恒常的な黒字化を予定していて、時価総額は48億円で、ヘリオスの3分の1以下です。 未行使のワラントはなく、3相段階の2つのパイプラインの資金は過去に実施した増資で確保済みです。 チャートはバイオ株で最もきれいな右肩上がりの上昇トレンドを描いています。 短中期投資で株を買うなら、クリングルの方が利益を得られると思います。
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こんにちは。株価は1年前に逆戻り。微妙な位置ですね。秋ぐらいに1600円お願いしますよ。 ーーー>笑いーーー>気は長ーく 心は丸く いつもの🍺timeが待ち遠しい ~~~🍺~~🐟~~~~💰~~~⛵ 2023.6/5 始値1302円 高値1337円 終値1332円
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1332 ニッスイしか知りませんでした(⁎⁍̴̛ᴗ⁍̴̛⁎) 後の2銘柄も調べてみます(*´ ³ `)ノ
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余裕できたら ニッスイ1332、東急建設1720 決算延期で暴落ありそうなら 東京産業8070 あたりを買いたいなー
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株価急騰のきっかけとなったSBI証券のレポートを読みました。 目標株価は370円で今の株価よりも大分高いですが、今後の純利益および自己資本の予想を見ると、かなり厳しいと言わざるを得ません。 ○SBI証券予想 (百万円)純利益 自己資本 24/12期 -2,450 3,171 25/12期 -2,470 701 26/12期 -2,580 -1,879 27/12期 -2,411 -4,290 28/12期 -2,086 -6,376 29/12期 -1,572 -7,948 30/12期 -414 -8,362 31/12期 1,332 -7,030 今期以降7期連続赤字で、その間の累積赤字は140億円。 7期目の期末の自己資本は、84億円の債務超過。 レポートでは増資は考慮されていませんが、大規模な増資は避けられません。 現在の時価総額は150億円。 一方、本日+6.40%上昇したクリングル(4884)は25/9期から恒常的な黒字化を予定していて、時価総額は48.6億円で、ヘリオスの3分の1以下です。 株価の上値余地としては、クリングルの方があるように思います。 ■クリングル(4884) 脊髄損傷急性期の第3相が終了し、今年の9月末までに国内承認申請を予定しています。 承認されれば「世界初」で、既にオーファン指定を受けています。 市場規模は国内120億円、海外600億円。 第1/2相、第3相の結果は「条件付き早期承認制度」の条件を満たしており、承認される可能性は高いです。 承認申請時にマイルストーン収入が2億円、来期(25/9期)は承認取得して、マイルストーン収入、製品販売収入、ロイヤリティ収入等で黒字化を予定しています。 ○会社四季報予想 (百万円)売上高 営業利益 純利益 24/9期 270 -1,130 -1,110 25/9期 1,000 100 130
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ARMの時価は1332億ドルに達した 下落を続ける負け組インテルの時価は1289億ドル
珍しく 最後 跳ねくり上が…
2024/06/17 15:06
珍しく 最後 跳ねくり上がらなかったな 1344取りに行こうとして 1332からの1298への すってんころりん 資金枯渇か 買い方大将 流石に 4月8日からだからな 明日 わかるのか