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6月18日(火)のプランを頼まれてもいないのに勝手に考えてみました。 9時30分 京都駅着、リーガロイヤル無料シャトルバスまたは徒歩で株主総会会場リーガロイヤルホテル京都へ 10時00分 株主総会参加 12時00分 無料シャトルまたは徒歩で京都駅着、ニデック京都タワー地下「京都タワーサンド」で昼食 12時30分 ニデック京都タワー展望台へ上り、南西方向ニデック本社を望む 13時00分 JR京都線で向日町駅へ移動。下車後、ニデックパーク、永守コレクションギャラリー見学(要予約)、本社周辺散策 15時00分 国道171号線北上、スターバックスコーヒー京都久世店で休憩 16時00分 JR京都線桂川駅方面へ移動 16時30分 イオンモール京都桂川で休憩 17時00分JR京都線京都駅へ、再度ニデック京都タワーを拝み、終了
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永田どんがこいじゃっという志を応援したい。批判はこの掲示板ではなく、総会で直接永田どんや役員へすべし、らもし永田どんを批判したらオイは許さん。株主は社会を発展させる事業家を応援すっとが株主じゃ。ここん株主じゃなければ他を応援せーじゃ 案内は来てる思うが24日月13時からの株主総会にお待ち申す。
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1/2 今週も1週間おつかれさまでした。 今日の相場は6割ほどの銘柄がマイナスで始まるとプラスの数が急増。 早々にプラスに転じると以降も数を増やしつづけ7割ほどの銘柄がプラスで折り返し。後場は7割超までプラスを広げて始まると上方向にブレながら横ばいに推移を続け、そのまま7割超の銘柄がプラスで着地しました。 日経平均株価は133円ほど値を下げて始まると価格が上昇。 終値付近まで持ち直すも失速すると10時にかけて開始時の水準まで後退しましたが徐々に価格を持ち直すと終値付近で折り返し。後場は大きく価格を持ち上げて始まると更に価格を持ち上げ13時ごろには+295円とピークに。 そこからは14時にかけて価格を下げるも横ばいん転じると+94円で着地しました。 前日のダウ相場は-65ドルと後退。 値動きとしては40ドルほど値を下げて始まると更に価格が後退。 11時にかけて値を下げると一時は300ドルほどまでマイナスを拡大。その後、上方向にブレながら横ばいに推移していましたが12時半ごろから急激に価格が上昇。 15時ごろには終値付近まで持ち上げましたがプラスには至らずに着地しております。 さてBBTですが-2円の228円で始まると小さく上昇。 わずかにプラスに転じるも急激に価格を落とすと225円ほどの位置で横ばいに転じると緩やかに上下しながら横ばいに推移して折り返し。後場は折り返し時の水準で始まるも更に価格が後退。 段階的に価格を落とすと13時過ぎには-10円ほどの位置で横ばいになりましたが14時過ぎから少しずつ価格を持ち上げると-9円の221円で着地しました。 1日の出来高はおよそ144万と前日から100万ほど数を減らしております。 今週1週間を振り返ると先週の終値、226円から-5円と後退。 成績は2勝2敗1分と五分五分でありながらも下落の規模が大きめとなったことでトータルはマイナスとなっております。
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半導体全体13時過ぎに売られたけど、野村MSとか日本マイクロニクスとかも3%位落としている 垂直踵落としでもダラダラ下げでも、別の業者がやってんだから違って当然、そんなものは誤差の範囲 MSQで朝方安値をつけたセクターもあるし、午後に安値を付けて引けたセクターもある、半導体は後者で、その程度の違い 少し前に塩野義製薬が大きく下落して3日目の引けに「引けの売り浴びせは異常だ、他とは違って明日何かある」って人が沢山いたけど翌日は何もなかったよ 地合で少し下げて今日戻してた > 今日のレーザー程のナイアガラはないよ。どこの半導体がレーザー以上のナイアガラだった? > ってか…レーザーどうこうじゃないかもよ…。
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13時過ぎから13時50分までの下落は、ルネサス、ソシオ他軒並みなんやな。 まあ5%くらい落ちたのはここくらいやけど、サソリのせいで皆過剰反応してるんやなと 投資家の過剰反応これが狙いなんだとわかった
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モルガンの空売り失敗感がすごい😳✨ 11日 : +122400 12日 : +207100 13日 : +573700 6/13時空売り残 : 2820700
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あの買い集め方と売り崩し方は機関投資家ではないと思いますよ いわゆる仕手筋でしょうね 先日の13時からの売り崩し、1時間の出来高70万株が全部売り注文だったとしても14億ぐらいあればできる 仕手化し始めたかどうかはある程度分かると思うので、今後も注意が必要です
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7388FPパートナー 3550円 +225 反発。今日も軟調気味の推移となっていたものの、13時45分に適時開示で「東洋経済オンラインにおける当社記事について」をリリース。記事には生命保険会社による同社への過剰な便宜供与と利益供与などが主に示されているが、そのような事実は一切ないとのこと。 また、記事の見出しや記事に記載されている事実について、根拠なく他の事件と類似していると報道しており、同社の信用を毀損していることから、訴訟を含めて法的措置を検討すると・・。 銀行代理業で不祥事があったとの記載については、銀行代理業上必要となる変更届出の遅滞が生じたことは事実だが、銀行法上の「不祥事」にあたる事実ではないと認識しているとのこと。また現時点で会社に違法性はあるのかどうかについては、全くないとのこと。 これが安心感に繋がりリバウンド的に買われている。来週も戻り基調続けられるか注目される。
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1分足で見ると日経が下げ始めた13時過ぎに連動して下げ始めたから何もなかったんだろうな
12日にスト安で14日の13時…
2024/06/15 10:18
12日にスト安で14日の13時45分に今回の件の発表をしている。あれだけの文章ならもう1日前に関連性はないことの発表はできたはず。すなわちスト安1回余分だった。本当に何も無かったならホームページなどですぐさま反論するべきです。やはりまだ信頼までには至らないと思う。ある程度値を戻したら即売りし2度とこの会社には投資しません。