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3年以上も調整したのだから十分だろう。 悪材料で尽くしとの判断で良いんじゃないかな。 年末迄にはどこかで適正価格に戻るでしょう。。。 > レーティング情報 > > みずほ 格下げ&目標株価下げ > 買い→中立2600→2170 > > SMBC日興 レーティング維持&目標株価下げ > 強気→強気2900→2600 > > 明日が怖い🤯🤯
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日系大手証券が5月23日、日本電信電話<9432>のレーティングを強気(1)に据え置いた。一方、目標株価は192円から180円に引き下げた。 smbc日興 これから軒並み下げてくるかもな〜
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怪しい自社株買いスキームというか、最近流行りの手法ですね。一発で自社株を取得できるので(証券会社は貸株を借りて円谷に基準日終値でカラ売り)自社株買いの株価単価と額が確定できるのでやりやすい。 SMBC日興は、円谷にカラ売った単価より安く買い戻せば利益になります。 狙い撃ちされない限りたいてい下がるから、基準日終値を上回り損しないようにSMBC日興が新株発行をさせることにはならないと思いますよ。 まぁ、ドサクサに紛れて社長が自分の持株を換金して40億円ゲットしているのは腹立たしいが(-_-;) 自社株買い消却して我々個人投資家がEPS上がることにより恩恵を受けられれば良しとしますか。 先にも言いましたが、同じようなスキームの自社株買いを同時期にリケンNPRが野村とやってます。このときはドサクサに紛れて村上Jr.が持株を一部おっつけた事が、先程大量保有株報告書で明らかになりました。 流動性が低く1日当たりの出来高が少ない銘柄にとっては有効な自社株買いスキームですが、確実に儲ける筋が暗躍しそうな制度ですね(-_-;)
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予想インフレ率が上がる起点はこれまでの円安といえる。輸入物価の上昇は予想インフレ率を高める。実質金利は低下圧力がかかり、結果としてさらに円安が進む――。このようにスパイラル的に円安が一方向に進んでいく可能性も出てきた。 実際、足元では「ドル高」ではなく「円安」が進む。幅広い通貨に対する実力を統合した名目実効為替レート「日経通貨インデックス」をみると、23年末比でドルやユーロ、英ポンドなどは上昇している一方、円は8%近く下がっている。幅広い通貨に対する「独歩安」の様相が強まりつつある。 一部の市場参加者からは、日銀が円安の進行を抑える目的で国債買い入れ減額や早期の利上げに踏み切るのではないか、といった観測が聞かれる。ただ、根底にある実質金利が上向かない限り、円の下落トレンドを大きく動かすことは難しい。「急変動がない限り、政府・日銀が為替介入に動く可能性は低い。年内に1ドル=170円前後まで下落する余地はある」(ふくおかFGの佐々木氏)との見方も出ている。 一般に経済成長率が上昇する場合には実質金利も上昇する。金融政策だけでなく「日本企業の競争力の強化やそれを支える経済政策を打ち出さなければ、円安基調を抜本的に変えるのは難しい」とSMBC日興証券の野地氏は話している。
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背景にあるのが前提となる日米の金融政策に対する見方だ。5月以降、米経済に関しては米雇用統計や米消費者物価指数(CPI)といった主要指標が弱含み、少ない可能性ながら意識されていた利上げ観測が大きく後退した。国内では日銀が13日の国債買い入れオペ(公開市場操作)で残存期間「5年超10年以下」の買い入れ額を減らしたことで、早期の利上げが強く意識されるようになっている。 金融政策への思惑からは金利差が縮小する流れだが、実際には、円安と賃上げの浸透により、日本でインフレが持続するとの予想が強まったという。その結果、SMBC日興の野地氏は「海外投資家を中心に、名目金利差よりも(予想インフレ率を差し引いた)実質金利差への注目度が高まっている」と分析する。 実質金利は名目金利に比べ、長期的な国の成長力や将来の物価動向を反映するとされる。LSEGによると4〜5月に日米の実質金利差は2.7〜2.8%前後が続いており、名目金利ほどは縮小していない。 市場関係者のインフレ予想が如実に表れたのが20日に財務省が実施した10年物の物価連動国債入札だ。応札額を落札額で割った応札倍率は4.27倍と、2013年に発行を再開して以来最も高かった。名目金利が上昇しても予想インフレ率が上昇すれば、実質金利は抑えられる。
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止まらぬ円安、実質金利が主導 インフレとの連鎖意識 日米金利差の拡大を背景に円安・ドル高が進んできた対ドルの円相場。足元では金利差が縮小方向に転じているにもかかわらず、円の下落基調は変わっていない。背景にあるのが、5月以降の変化だ。市場関係者が強く意識する日米の金利差が「名目」から「実質」へと移りつつある。 国内債券市場で長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りが上昇(債券価格は下落)し、11年ぶりに1%を付けた22日。日米金利差自体は縮小したものの、その後外国為替市場では156円台半ばまでじわりと円安・ドル高が進んだ。 4月に3.8%台まで開いていた日米金利差は直近では3.4%台まで縮小している。従来なら日本の金利上昇は円高要因のはず。ところが円相場は5月に入ってからも、じりじりと円安・ドル高が進む。 「日米金利差と為替相場は短期的には相関が強いことが多い。ただ、中長期的には異なる」。ふくおかフィナンシャルグループ(FG)の佐々木融チーフ・ストラテジストはこう話す。4月末に1ドル=160円台を付けるあたりまでは日米金利差の拡大が意識され、円安が進んできた側面が強い。だが、その後は市場関係者の「円相場を見る際の注目点が変わってきた」(SMBC日興証券の野地慎チーフ為替・外債ストラテジスト)との声が目立つ。
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禿同。 コロナ直後の低迷期に仕込んだ私は、配当利回り8%ある。同時期に仕込んだSMBCもそのくらい。商社株はもっといいけど。 >いや配当少ないように見えるのは株価が上がりすぎてるからで、2年前辺りの地合い終わってた頃に買ってる人たちは俺含めウハウハなんよ。
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レーティング情報 みずほ 格下げ&目標株価下げ 買い→中立2600→2170 SMBC日興 レーティング維持&目標株価下げ 強気→強気2900→2600 明日が怖い🤯🤯
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USSが昨年同じスキーム(SMBC日興証券が空売りして買い戻し)で自社株買い実施してますが、うまく行ってますね。少し条件が異なりますが。 でも、この仕組みで自社株買いやるならトレンドを維持しないと意味がないので、トレンドが崩れた今となっては普通の自社株買いの方が良かったと思います。
ご回答ありがとうございます。流…
2024/05/23 22:25
ご回答ありがとうございます。流石によく理解されてますね。 二つ疑問があります。 ①安く買い戻すほど利益が出るなら、SMBCが株価を意図的に下げたとしても問題はないのか? ②BPSの何倍もの金額で自社株買いをしたら、買い取った会社のBPSが減少しないか? もし良ければご教示頂けないでしょうか。