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それ、正真正銘の 『子供』です 多分😅😅 > たとえば順天堂大学付属病院は治験担当医師がHPで公開されたばかりなのに、中止するわけないでしょう。子供でもわかるよw。
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きなこもちさん さっそくの返答ありがとうございます。 被験者募集開始が5/23でまだ一か月もたっていないのに、やれ被験者が集まらないとか治験中止とかほざいている輩が複数名いますね、無視です。 たとえば順天堂大学付属病院は治験担当医師がHPで公開されたばかりなのに、中止するわけないでしょう。子供でもわかるよw。
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>社会人になって日大や東海大、さらには帝京大にも医学部があることを知ってマジで驚いた。 御茶ノ水駅から見える順天堂医学部と東京医科歯科大学 が懐かしい
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5月末の順天堂大学の重大発表を皆さんしっかり見てください。アステラス製薬の業績に強いインパクトを与えるでしょう。
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5月末に順天堂大学の研究グループから重大発表がありました。sglt 2阻害薬に老化細胞除去効果が確認されました。アステラス製薬の糖尿病薬、スーグラです。糖尿病以外に無限の可能性を秘めています。株主の皆様しっかり 応援していきましょう。
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中計出してくれ。未来への見通しに関する情報が少なくて、2期連続の減益企業としか認識されない。 あと順天堂大学との研究を本格化とか、この前の決算動画とかちゃんとIRで出せ。完全に企業側の周知不足なんよな。
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順天堂リサーチ速報!! 「エクソソーム」の機能を解明し脳梗塞の新たな治療法を確立する 研究代表者 山梨大学大学院医学域内科学講座神経内科教室 教授 順天堂大学医学部神経学講座 客員教授 上野 祐司 脳はたいへんデリケートで、一度機能が失われると元通りにするのはなかなか難しいのが実状です。 脳梗塞には、大きく急性期、慢性期の2つの病態が存在します。急性期では、虚血障害や炎症が起こり脳梗塞の再発の危険性が高まります。一方、亜急性期からは梗塞部位の組織修復が始まり、慢性期には脳神経細胞の突起にあたる「軸索」が再生し、機能回復に重要な役割を担います。急性期の炎症の制御、慢性期の神経細胞再生促進による機能回復が脳梗塞患者の後遺症軽減につながるのは間違いありません。そこで私は、慢性期(回復期)における脳梗塞患者の脳神経細胞の再生医療に取り組んでいます。
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2023年10月にアンジェスは、「NF-κBデコイオリゴDNAの国内第Ⅱ相臨床試験における投与開始」のIRを発表していますが、核酸医薬品NF-κBデコイオリゴDNAについて次のように説明してます。 「NF-κB とは、活性酸素などによる酸化ストレスなどの刺激が外部から与えられた時に、細胞が炎症反応や免疫反応を惹起させるため活性化する主要な転写因子です。 NF-κB デコイオリゴ DNA は、この NF-κB 転写因子に結合して炎症性サイトカイン(細胞から分泌される生理活性物質)の放出を抑制し、過剰な炎症反応や免疫反応に起因する様々な疾患の治療における有効性が期待されています」と。 米国で開始された後期第1相試験については、2021年4月にトップラインデータが発表されていますが、高い安全性が確認され、有効性についても投与早期に腰痛が大幅に軽減し、腰痛の抑制も投与12ヵ月後まで継続し患者自身からも高い満足度が得られたと報告されています。 アンジェスは2023年1月に、「日本国内にも慢性椎間板性腰痛の患者は多く、国内において製品化した場合に事業性を見込める」として、国内での第2相臨床試験の実施を決定し、続く3月には国内第2相臨床試験への協力に関する塩野義製薬との契約締結を発表しています。 米国での最大投与量は10mgでしたが、国内第2相臨床試験の実施にあたっては更に効果を高めるため、投与量を20mgで2例の安全性を確認する取り組みが、昨年10月18日から行われてきましたが、2023年11月29日に独立データ安全性モニタリング委員会から、既投与2例の安全性が確認さたとの報告を受けています。 この報告を受け、国内におけるNF-κBデコイオリゴDNAの国内第2相臨床試験は、18歳以上75歳以下を対象に先行投与の2名を除く90症例について、10mg投与30名、20mg投与30名、プラセボ対象30名に3分類し、計92名を対象に痛みの改善を評価する治験が開始されています。 国内第2相臨床試験については、東海大学医学部付属病院、順天堂医院、神戸大学医学部附属病院はじめ20カ所の医療機関の協力を得て実施されているとのことですが、5月10日に発表された第1四半期決算短信では、「第Ⅱ相臨床試験の症例登録を順調に進めている」ことが報告されています。
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おはようございます。 前にどなたかが順天堂大学病院での被験者募集のパンフレットを紹介していましたが、私も調べてみたところ、治験担当医も公開されていました。 治験担当医:久保田 光昭先生(先任准教授) 専門は膝関節外科、スポーツ整形外科で、早稲田大学や東京理科大学のアメフト部のチームドクターもやってるようです。 東海大学病院は治験情報はあまりオープンにしてないようです。病院によってスタンスが違うのかもしれませんね。
Sglt2阻害薬は免疫系に作用…
2024/06/15 12:13
Sglt2阻害薬は免疫系に作用し、老化細胞除去を促進することが順天堂大学の研究グループにより明らかにされました。副作用の懸念も少なく新しいクラスの治療薬として、利用される日も近いでしょう。アステラス製薬のスーグラに期待しましよう。抗がん剤等の市場規模とは圧倒的な違いがあります。