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いっこいっこレス読んでくと全部面白くて草 何故かもう喰ってる奴とか小学生の英語の例文書いてる奴とか
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米株指数は天井ですね。 色んな動画を見ていると、中国の工業力の凄さが分かりますね。 2021年暮れのモスクワのエネルギーサミットで、プーチン氏がCNBCの記者に「中国は全てを成し遂げるでしょう」と言われていた。 昨年3月習近平主席のモスクワ訪問の時のお二人だけの懇談で、「中国が羨ましいですよ」と言われていた。原稿なしの本当に二人だけの会談で、同時通訳の方の姿も見えなかったので、離れてイヤホーンで聞かれていたのでしょう。 少しだけ英語の字幕のがあったので。 >China Dominates World Shipbuilding in 2024 | Market Share Increased To 58.1% of the World's Ships この記事には600以上のコメントがあり、読んでいると面白い。 >中国の優位性は、おそらくサプライチェーン全体、産業政策、人口動態---鉄鋼鉱山、鉄鋼の精錬所、エンジン、電子機器、自動造船などにおける優位性に基づいている。おそらく競合他社にとってはさらに悪化するでしょう。最後に、中国は毎年600万人の技術労働者(おそらく世界の他の地域を合わせたよりも多い)を卒業しており、今後30年間はそうし続けるでしょう。 >中国はLNGガス船を建造する技術を持っており、クルーザーも建造する技術を持っており、建造できないものは何もなく、コストも30%安くなっています。アメリカは空母を建造するのに何年もかかり、中国では数年で福建空母を建造します。 米国はもはやイノベーションを真剣に受け止めていない。イノベーションなくして企業は滅びる>
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いらん ワシは英語できんけど翻訳してくれるから情報は手に入る アメリカも日本もそんなに違いはない 結局良い株は上がるからな IPO触るならアメリカのが面白い
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久しぶりに聴きましたこの曲。。、。流行りましたね。。 米国の良き時代です、自分はそのまま英語で意味が分かりますので、さらに面白い。。。雨の中をフラれた男が彼女を探してますね、今何処にいるんだい?ミズーリ州の果てまで行ったのかい?などど焦る気持ちを歌ってます。 同じ年代の曲なら、マンダムの宣伝で all the world, loves lover.. チャールズロビンソンの歌が好き。
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ありがとうございます。非常に分かり易い説明で良く理解できました。 <オリエンタルについて> 今回の決算は個人的には超絶と思っていました(純利益1,200億円は過去最高)。それに加えて1,800万株の自社株買いと償却および余剰金による+8円(13円)の株主還元もありましたので、今期予想(25年3月期)が保守的であったことに嫌な予感はしたものの、決算発表翌日に▼6.27%(一時▼8%超)売られ、その翌日は30円と雀の涙ほどリバしたものの、昨日も1.2%売られた理由については、 1)今期予想がコンセンサスと乖離があったこと 2)アクティビストの存在 を痛感している次第です。個人的にはコンセンサスが高すぎると思っていましたが甘かったですね。 ただ、アクティビストについてはどうなんでしょう? 前回のエリオットの件(京成電鉄のオリエンタル株1%の売却の結果を受けて自社株価7%超下落の経緯)がありますので、これ以上、オリエンタル株を弄りたくないのが本音と思います。それが証拠に『パリサーは京成の取締役会に書簡を24日送付し、定時株主総会で議案として取り扱うことを要請していたが、同取締役会から取り扱うことを拒絶するとの返答を受けたことから法的拘束力のある株主提案を行ったと発表した』としています。定款の変更はご指摘の通り特別決議(2/3)が必要ですので、かなりの確率で否決され、それによりオリエンタルの株価は反発していくと予想しています。 <日本M&AセンターHDについて> こちらも決算そのものは悪くはなかったのですが、今期(2025年3月期)の成長率ゼロが嫌気されて▼10.83%も売られ、その翌日(昨日)も▼2%近く売られた要因と認識しています。M&Aセクターは競合も売られていますので、競争激化による成長鈍化が気になるところですが、M&Aキャピタルという競合が超悲惨な決算だったにも関わらず決算発表翌日は0.8%しか下げておらず、業界リーダーの日本M&AセンターHDの株は売られ過ぎ(2024年3月期は1Q進捗率9%から通期は売上達成、利益もほぼ達成)との声も多く、高配当(29円)の後押しもあり、少し落ち着けば900円前後(昨日763円)までは回復すると予想中です。ちなみに3Q決算後は自社株買いもあり1,080円を付けていますし、1Q(進捗率9%)以前の昨年7月28日までは1年間、安定して1,120円前後で推移していました。 <楽天Gについて> 正直、前回の決算(5期連続赤字、▼3,394億円)、無配(23年振り)でストップ高にはのけ反りましたが、見解をお聞きし、『なるほど。そういうことか!』と勉強している最中です。正直、次回の決算(1Q)もストップ高されるのでは?と恐怖を抱いています。ただ、有利子負債1.8兆円は利息5%で計算しても年間900億円になりますので、相当なハンディでは?とは思います。又、通貨スワップがあったとしても円安がどう響くのか?が今でもよく分かりません。 企業というのは利益を出してナンボですので今の株価が安いのか高いのかが皆目分からないですが、今日の文春の対談でKDDIのローミング費用とプラチナバンドの住み分けについて分かり易い説明があり、それは納得のいくものでした。企業ポテンシャル(グループシナジー含む)が高いことは認識していますし、なんやかんやいってもエキサイティングで面白い企業と思っています。公用語が英語というのも日本企業では楽天だけと思いますが、それは世界を睨んでのことなんだなと納得した次第です。よって1Q決算後に売りから買いにドテンするかもしれません。 引き続きご指導のほど宜しくお願いいたします。
プログリの法人事業に関して自分…
2024/05/28 22:43
プログリの法人事業に関して自分は別の見方をしていて、これまでの営業戦略は高単価でエンプラ企業に限定した直販体制のセールスを展開していたので社数が指数関数的に伸びなかった。(高単価商材は代理店販売の難易度が高いので営業行動量を増やしづらい) 一方で、オンライン英会話各社は月単価数千円程度で3,000社程度の導入実績で、法人事業の売上が年20億円程度。これはプログリの既存顧客と全く異なるニーズから発生している売上。 今後どうなるか? プログリットの中単価(スピフル)・低単価(ディアトーク)はtoCがメインではなく、toBをメインターゲットに据えて中小からリテール顧客をターゲットにしてオンライン英会話や英語学習アプリをリプレイスする狙いだと推測している。 中単価〜低単価商材は直販でなくても売れるので、代理店と組んで一気に営業行動量を拡大し導入社数に関しては指数関数的な伸びを実現することが可能と見ている。 つまり、仮にオンライン英会話や英語学習アプリに対する法人需要をリプレイスできるのであれば、ここから1-2年で"法人事業単体"の売上を新規で20億円程度創出できる可能性がある。 この要素だけで今期42億円の売上を+50%リフトアップする可能性があり、更には英語以外の研修市場(4000億円)への進出やtoCサービスのオーガニック成長が見込まれるので今後1-2年の展開は非常に面白いと捉えている。 ただし、ここの経営者は短期的な急成長のために組織や社員を犠牲にすることはないので、中単価〜低単価の法人拡大を急激に進めることはなさそう。故に、今期3Q〜4Qの決算の見栄えが急激に良くなることは期待できない=踊り場のように見える点は同意です。