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防衛産業は儲かる!は大きな間違い。仕方なくやっているところはやっているが、基本儲からないので多くの会社がこのところ撤退している。ACSLも同じで、赤字でおそらく販売した。今後儲かるからっていうのは、大きな誤算。だいたい日本を守るために協力するのに、防衛で儲けようっていうのが誤っている。8%しか最大利益は上げられない法律。
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https://www.nikkei.com/article/DGXZQOSG15A8Q0V10C24A5000000/ 俺この記事相当インパクトでかいと思うんだけど 月曜日はこれにかけたい ファーストライト、太陽光フレアは安心材料だとは思うけどね 少しインパクトに欠けるわ 年間1兆円ってやばいよな防衛費が合計で7兆円だぞ 防衛産業はすそ野がものすごくでかいから何百社で分散だけど 宇宙分野特化して企業してる会社なんて数えるほどだろ そこに年間1兆円だからなぁ わかるやつはわかるがQPS研究所が受ける恩恵は莫大なものになるだろうよ
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日本カーリット、過塩素酸アンモニウム増産計画第2期工事前倒し着手 当社連結子会社である日本カーリット株式会社は、2023年8月3日付当社リリース「日本カーリット、過塩素酸アンモニウムの増産計画に本格着手」にて、第1期の設備建設工事についてお知らせしておりましたが、今次、第2期の設備建設工事の計画を早めて着工いたしますので、下記のとおりお知らせいたします。 1.過塩素酸アンモニウムについて過塩素酸アンモニウムは、H-IIA/BロケットやH3ロケットなどをはじめとした固体ロケットブースタ、また防衛産業用途の固体推進薬の主原料として用いられております。日本カーリットの社名の由来である「カーリット爆薬」の原料として1934年から製造を継続しており、固体推進薬原料としては1964年から販売を行っております。当社のコア技術である電気分解技術や、危険物の取り扱いノウハウを用いた製品です。 2.増産計画着手の理由当社グループは、2022年度を初年度とした中期経営計画「Challenge2024」における戦略の一つに「成長事業の加速化」を掲げております。過塩素酸アンモニウムは、事業ポートフォリオにおける「育成領域」にあたり、防衛用途の需要の高まりおよび宇宙産業を含めた将来需要予測を踏まえ、現状能力の2~3倍の生産能力を目指した総額25億円(予定)の増産計画に着手し、現在第1期の建設工事を進めております。 3.第2期工事着工早期化の理由このたび、建設・設備資材の納期長期化の影響を勘案し、また将来需要予測への対応を踏まえ、当初計画よりもスケジュールを早める形で第2期工事に着手いたします。 なお、第1期および第2工事への投資総額は10億円強となる予定です。今後も、本計画の状況につきましてはステークホルダーの皆様へ積極的な情報開示を推進してまいります。 >>>弾薬がたりないウクライナみて、ここ、かなり力入れてくると思うんよ。
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2024年5月7日、ドイツ連邦軍の新型装甲輸送車の注文の大部分は、フィンランドの防衛産業会社パトリアに発注される可能性が高いと、ラインメタル社のアルミンファーベルガー最高経営責任者(CEO)が語った。 「予算は10億から15億ユーロの間、ラインメタルはこのお金で800台の車両を作ることはできません。 それは不可能です」とファーファーベルガー氏はWPV協会で記者団に語った。
宇宙綺麗にってより、俺は宇宙に…
2024/05/28 16:39
宇宙綺麗にってより、俺は宇宙にある物体に直接接触できる技術を防衛省が民間会社の衣被りながら育てると思ってるよ 防衛産業に転換できる