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でさ。 儲けたら、それはもちろん自分の手柄(笑)。 彼の真似をした自分を褒めりゃ良いのよ^_^ もちろん、ピトーさんにも感謝するけど、彼に責任はないんだし、感謝も過剰に行う必要はなし。先に降りても良いし、ね^_^ それが相場。 みんなで渡ってるフリしてるけど、基本は誰も助けてくれない。1人で相場という綱渡りを渡っているの。 カイジの鉄骨綱渡りと一緒。 あのマンガが相場と掲示板をよく現してるかな(笑)。
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鋼材価格が上がるなら自動車、鉄骨(建造物)、船舶、大規模プラントが必要な製造業などがもっとも影響を受ける。
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体脂肪率はしっかりあるんですが鉄骨のせいですか?
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積水ハウスの型式は、鉄骨だけだよ。
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関連事業の住宅も重荷にならなければいいのですが・・。新築パナホームにイコール電器関連設備が付いているケースがほとんどなのでなおさら気になりますね。新築も今後伸び悩むことなのでどの様に考えているのでしょう。まして解体費用も軽量鉄骨のため通常の住宅より倍ですからね。最後まで経費が重荷ですね。
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霞ヶ関キャピタルー-賃貸型3温度帯倉庫「LOGI FLAG DRY &COLD福岡古賀1」のテナント決定 06/1111:56 フィスコ 霞ヶ関キャピタル<3498>は10日、同社が開発用地のソーシングおよび企画立案をおこない、アセットマネジメント業務を受託している福岡県古賀市の物流施設「LOGIFLAG DRY & COLD 福岡古賀1」の一部区画において、旭食品がテナントとして決定したことを発表。 旭食品は、一般加工食品・冷凍食品・チルド食品・酒類・菓子・家庭用品の卸売業を営んでおり、賃貸区画は冷凍冷蔵として使用する。施設の所在地は福岡県古賀市玄望園14-1、14-2(地番)、延床面積36,809.27平方メートル(11,134.80坪)、敷地面積 23,849.80平方メートル(7,214.56坪)。賃貸借契約開始時期は2024年7月1日予定。構造は、鉄骨造 一部鉄骨鉄筋コンクリート造地上3階建(耐火構造)、評価認証はCASBEE建築評価認証Aランクを取得予定、BELS認証(ZEB Ready)を取得。 同施設は、ドライ・冷蔵・冷凍の3温度帯に対応したマルチテナント型物流施設で、九州自動車道「古 IC」から約3キロメートル、「福岡IC」から約15キロメートルに位置し、物流施設として高い交通利便性を有する。「福岡空港」と「博多港」まで30分圏内のため、空路と海路双方のアクセスに優れ、国内外との貨物輸送にも対応可能。設定温度変更機能を有する1階は、自然冷媒による冷凍冷蔵設備を配置した区画で、約1,000から賃貸可能であり、最大 3テナントまで入居できる。一方、荷物用エレベーター3基、垂直搬送機3基を実装する2、3階のドライ区画は、約2,000坪から賃貸可能であり、最大3テナントまで入居できる。
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まぁ、建築やってない人でもあれぐらいの進み具合は分かるよ。まぁどちらにせよ今週来週には鉄骨立つやろ。コンクリがワンチャン乾きづらかったのかもしれんしな〜、コンテナ持ってきたら教えてな!社長
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75%でもめている。 PJ進…
2024/06/15 16:22
75%でもめている。 PJ進捗管理のツールとして普通。 設計、調達、建設、試運転と比率が設定されている。 例えば15%、30%、50%、5% 建設の土木工事ではコンクリートボリュム総量が10,000㎥の場合、1,000㎥打設すれば10%。 鉄骨は総Tトン数が分母。 配管工事は溶接総量が分母となり、溶接完了箇所は検査記録に紐ついているので進捗状況は把握出来る。 土木、鉄骨工事も検査記録に紐付けてある。 設計なら総図面枚数が分母となりFor Construction図面枚数がカウントされる。 全てが数値化されて一元管理される。 PJ全体で75%の進捗だとすると 建設工事だけの進捗は60%程度か? 客から金の支払いは「出来高×工事単価」と「マイルストーン」の組み合わせ。 建設工事だけの進捗が60%だとする。 Z社の役務は58億$。(ネット記事より) 58億$×150円=8700億円 8700億円×0.6=5220億円は客がZ社に支払い済。 8700-5220=3480億円の残り建設工事をCB&Iと千代建が継続する。 プラス試運転も。