検索結果 スレッド コメント 最新の投稿順 古い投稿順 3件中 1件 - 3件を表示 株式全般> prismhit~~~明日から令和ですね。 市場では早ければ6月13〜14… pri***** 2024/05/31 18:07 市場では早ければ6月13〜14日の金融政策決定会合で日銀は国債買い入れ減額に関する政策修正へと踏み切るとの見方が強まっている。 みずほ証券の丹治倫敦氏は「4月会合の主な意見を今月9日に公表した後、13日に国債購入額を減らし、日銀はさらなる買い入れ減額へ地ならしをしている印象だ」と指摘する。そのうえで6月の日銀会合で「現在6兆円規模となっている月間購入額を『5兆円程度』とする方針を示す可能性が高い」と予想する。 日銀が31日夕に公表した6月の国債オペの運営方針(オペ紙)では、具体的な日程を明らかにする一方、「5〜10年」など全ての年限で1回あたりの買い入れ額の範囲や月間の実施回数は4月末に発表済みである4〜6月期の方針から据え置いた。もっとも「いつ減額となってもおかしくはない」との警戒感は広がったままだ。 長期金利の指標となる新発10年物国債利回りは31日、一時前日を0.015%上回る1.070%に上昇(価格は下落)した。30日には11年7月以来およそ13年ぶりの高水準である1.100%まで上昇していた。減額観測がくすぶり続け、国内金利には当面、上昇圧力がかかり続けそうだ。 銀行業> (株)三菱UFJフィナンシャル・グループ > 6月の日銀金融政策決定会合… *****1 2024/05/15 22:48 > 6月の日銀金融政策決定会合の日程が含まれるね。金利上げ(示唆含む)が有力だから、心強い。 6月は利上げは無いだろう。あっても10月以後だろう。 銀行業> (株)三菱UFJフィナンシャル・グループ 6月の日銀金融政策決定会合の日… ray 2024/05/15 22:38 6月の日銀金融政策決定会合の日程が含まれるね。金利上げ(示唆含む)が有力だから、心強い。
最新の投稿順 古い投稿順 3件中 1件 - 3件を表示 株式全般> prismhit~~~明日から令和ですね。 市場では早ければ6月13〜14… pri***** 2024/05/31 18:07 市場では早ければ6月13〜14日の金融政策決定会合で日銀は国債買い入れ減額に関する政策修正へと踏み切るとの見方が強まっている。 みずほ証券の丹治倫敦氏は「4月会合の主な意見を今月9日に公表した後、13日に国債購入額を減らし、日銀はさらなる買い入れ減額へ地ならしをしている印象だ」と指摘する。そのうえで6月の日銀会合で「現在6兆円規模となっている月間購入額を『5兆円程度』とする方針を示す可能性が高い」と予想する。 日銀が31日夕に公表した6月の国債オペの運営方針(オペ紙)では、具体的な日程を明らかにする一方、「5〜10年」など全ての年限で1回あたりの買い入れ額の範囲や月間の実施回数は4月末に発表済みである4〜6月期の方針から据え置いた。もっとも「いつ減額となってもおかしくはない」との警戒感は広がったままだ。 長期金利の指標となる新発10年物国債利回りは31日、一時前日を0.015%上回る1.070%に上昇(価格は下落)した。30日には11年7月以来およそ13年ぶりの高水準である1.100%まで上昇していた。減額観測がくすぶり続け、国内金利には当面、上昇圧力がかかり続けそうだ。 銀行業> (株)三菱UFJフィナンシャル・グループ > 6月の日銀金融政策決定会合… *****1 2024/05/15 22:48 > 6月の日銀金融政策決定会合の日程が含まれるね。金利上げ(示唆含む)が有力だから、心強い。 6月は利上げは無いだろう。あっても10月以後だろう。 銀行業> (株)三菱UFJフィナンシャル・グループ 6月の日銀金融政策決定会合の日… ray 2024/05/15 22:38 6月の日銀金融政策決定会合の日程が含まれるね。金利上げ(示唆含む)が有力だから、心強い。
市場では早ければ6月13〜14…
2024/05/31 18:07
市場では早ければ6月13〜14日の金融政策決定会合で日銀は国債買い入れ減額に関する政策修正へと踏み切るとの見方が強まっている。 みずほ証券の丹治倫敦氏は「4月会合の主な意見を今月9日に公表した後、13日に国債購入額を減らし、日銀はさらなる買い入れ減額へ地ならしをしている印象だ」と指摘する。そのうえで6月の日銀会合で「現在6兆円規模となっている月間購入額を『5兆円程度』とする方針を示す可能性が高い」と予想する。 日銀が31日夕に公表した6月の国債オペの運営方針(オペ紙)では、具体的な日程を明らかにする一方、「5〜10年」など全ての年限で1回あたりの買い入れ額の範囲や月間の実施回数は4月末に発表済みである4〜6月期の方針から据え置いた。もっとも「いつ減額となってもおかしくはない」との警戒感は広がったままだ。 長期金利の指標となる新発10年物国債利回りは31日、一時前日を0.015%上回る1.070%に上昇(価格は下落)した。30日には11年7月以来およそ13年ぶりの高水準である1.100%まで上昇していた。減額観測がくすぶり続け、国内金利には当面、上昇圧力がかかり続けそうだ。