検索結果
-
選挙は波乱はあったもののひとまず月曜日の晩の基準価額がほぼ暴落前と同じくらいに戻りそうですから、無事通過ということですね 本日は、とうとうFII/FPIが買い超しになり、ようやく海外投資家が戻ってきそうですね もっとも先週くらいに、選挙後は「中国買い、インド売り」から「中国売り、インド買い」で割安の大型株にFIIが資金を投資していくという予想も何かの記事に書かれておりました
-
愛されキャラの岸田が選挙に備えるべく、内閣改造するそうだけど そんなめんどくさい事せずに、今すぐ解散総選挙したらいいんだよ。 勿体ないくらいの支持率があるんだし、 選挙後に目の眩むような世界が待ってんだって。
-
😎一昨日の8.910のSが身を結んだ! スピッツさん、やりましたね! 大体、選挙後に不安定なのに戻すの早すぎるんだよ。ちょっと政策出るたびに一喜一憂で乱高下すんのに。昨日は、L信者の『ショーター出てこい』の煽りで小心者の私は発言出来んかったが。 でも私もスワポ生活に憧れの身なので、どこかでLに転じないとなぁ。 わしょまるさんのように潤沢な資金があれば、何も考えずL何だけどな。。。羨ましい。。。
-
メキシコ・ペソが大統領選挙後6%急落。 ドル/メキシコペソ18。 18超えると仮定すると 155.6÷18.1で8.5台あるんじゃね? もちろんLするけど(笑) 成長しなくて人口が減り続ける日本よりはマシ。 アメリカの貿易相手国1位だし・・・ コロナ前の中国を抜いた。
-
おはようございます😃 インドの証券取引所(NSE: National Stock Exchange of India)からの暫定データによると、以下のような動きがインドの株式市場でこの三日間にありました。そんな攻防戦があったんですね!3.9兆円の投資家連合によるインフラ投資のニュースが、外国投資家にとってプラス材料となり、彼らが戻ってくることを期待しています! 1. **外国投資家の売り圧力**: - 火曜日に外国投資家がインド株を15億ドル売却しました。 - 水曜日にも売却を続け、6億7800万ドル相当の株を売りました。 - 木曜日も外国投資家の売りが続きました。 2. **国内投資家の買い支え**: - 地元の投資信託や銀行は、水曜日に5億4600万ドル相当の株を購入し、買い支えを行いました。 - 木曜日も国内投資家の買いが続きました。 また、6月5日(水曜日)には、NSEで過去最高の取引件数が記録されました。この結果、株価は火曜の暴落後、水曜日、木曜日と二日連続上昇しましたが、外国投資家による大規模な売却が続いているため、全体的な市場の流れがどうなるかですね! 選挙後の政策表明にも注目ですね。新しい政策が経済成長を促進し、外国投資家の信頼を取り戻すことが期待されます!モディさんも「選挙で株が上がる」と株を勧めていたようで、それがちょっとした話題になっていますが、おそらく株価に配慮した声明を出してくれるでしょう。 頑張れインド🇮🇳今日も期待してます⤴️
-
インドと同じく選挙後に6%下げたメキシコが3日でプラ転してるんだが何があったんや。 インドも来週中にプラ転期待してます👏
-
インドは選挙後は株式市場は多かれ少なかれ一度下がるのがお約束のようで、2004年の選挙の時なんてNDAが敗北してSENSEXが20%くらい下がった時も半年くらいで元に戻ったらしいですから(計算では下がってから半年でSENSEXが25%以上も上昇してたということですね) 市場関係者の見方では7日のインド準備銀行の金融政策委員会(MPC)の決定 と8日の組閣後に安定していくということだそうですが、すでにいくらか戻しており、インフラは組閣後もまた上昇していくと良いんですが、モディさんも市場が安心できる組閣をしてほしいものです(特に海外投資家にアピールできるような) 与党も一枚岩ではないようですが、野党も昨年選挙対策のために諸派を含めて結成した26の政党連合だそうで、中道左派から極左?が集まっていまいち足並みがそろっていなくて一枚岩では無いようですので、そこをモディ政権がどう切り崩すかも今後のインフラ関連に大きく影響するのでしょうね
-
こんばんは やはりかなりの下落リスクがともなう相場となっており 欧州や隣国カナダの利下げの影響が重荷となってます 米国はまだまだインフレがかなり高い為すぐには利下げを行うことはないと見てますが、米国大統領選挙後 一気に利下げする可能性があり それを回避するための利確も相場が下がる要因となりえているかとおもいます
-
岸田総理には、竹中平蔵と、分厚い高級ステーキを食べながら、解雇法制(経済的補償を前提とした解雇の完全自由化やそれに伴う各種判例変更を含む)の大幅緩和、45才定年制、そして、生活保護関連予算の半減について、真摯に議論してもらいたい。 日本企業の労働分配率は低下している。賃金を増やす余力がある一方で、約多々図の中高年正規雇用労働者が大量に滞留している。こうした要らない人材を放置したままで、これ以上賃金を増やすことはできない。泥棒に追い銭は、断じて認められない。 したがって、次の国政選挙後の内閣改造では、竹中平蔵(民間人枠)を厚労大臣に抜擢する。 さらに、上記法案成立前に特別立法(措置法等)により2025年末までの間、45才以上の中高年正規雇用労働者100万人(公務員を含む)の即日解雇を例外的に認める。 日本は、空前の超人手不足だから、約多々図の中高年正規雇用労働者を大量に即日解雇しても、エンセンシャルワーカーとして第二の人生が用意されている。失業問題は生じない。 さあ、小泉構造改革の総仕上げで、日本経済は完全復活する。 外国人投資家は歓喜の涙を流し、日経平均株価は、6万円を超えるだろう!
選挙後の格付け評価が 最短今夜…
2024/06/08 01:24
選挙後の格付け評価が 最短今夜らしいです! 今、ジャンク級一歩手前なので 格下げがあったらとんでもなく走るね 財政は悪いようなので ヤバいかもね🤫