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ゾンビ:世界で最も負債に苦しむ企業のランキングが急上昇、すべてが生き残るわけではない ゾンビ企業とは、一般的には過去3年間の営業利益が融資の利子さえ支払えないほど少なかった企業と定義される。AP通信の分析によると、カーニバルクルーズライン、ジェットブルー航空、ウェイフェア、ペロトン、イタリアのテレコムイタリア、イギリスのサッカー界の巨人マンチェスターユナイテッドを運営する企業を含め、オーストラリア、カナダ、日本、韓国、イギリス、アメリカで過去10年間にゾンビ企業の数が3分の1以上増加している。 「近い将来、金利がこの水準にとどまれば、破産が増えることになるだろう」とペン・ミューチュアル・アセット・マネジメントのファンドマネジャー、ジョージ・シポロニ氏は言う。「いつかは返済期限が来ても、銀行にはお金がない。ゲームオーバーだ」 https://finance.yahoo.com/news/zombies-ranks-worlds-most-debt-052247168.html
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2024.06.07 19:00 マネーポストWEB 【発掘・米国株】かつてのアマゾンを彷彿とさせる「成長期待株」のポテンシャル/配当貴族より魅力的な「高利回り株」 より抜粋 「米国株の中にはまだまだ投資妙味の高い、魅力的な銘柄が潜んでいる」というのは、海外投資に詳しい、グローバルリンクアドバイザーズ代表の戸松信博氏だ。戸松氏が独自の視点で米国市場の注目銘柄をピックアップした。 かつてのアマゾンを彷彿とさせる成長期待株 米国株投資といえば、GAFAMをはじめ世界を牽引する巨大プラットフォーマー企業を思い浮かべる投資家は少なくないだろう。ただ、米国株をくまなくウォッチしてきた身からすると、GAFAMもよいが、ほかにも注目したい銘柄がいくつもある。なにより今後の株価上昇を見越せば、すでに高値圏にあるGAFAMよりも魅力的な株価水準にあるといえる。 たとえば、ウーバー・テクノロジーズ(UBER=ティッカー、以下同)は、今後の成長が見込める銘柄の筆頭格とみている。配車サービスや宅配サービスで知られる同社は、直近の四半期(2024年1~3月期)決算が赤字だったため、株価も低迷している。ただし、同社の今のステージは2008年当時のアマゾンに似ていて、米国内で成功したビジネスモデルがこれから本格的に海外で広がっていく段階にあるとみている。 実際、日本でも「ウーバー・イーツ」の宅配サービスでは有名だが、もう一方の配車サービスの普及はこれから。日本版ライドシェアでは一部が解禁されただけで、同社のサービスもタクシー配車アプリビジネスに事業範囲がとどまっており、ウーバーと利用者が直接つながる展開はこれから本格化する見通しだ。 だとすれば、過去10年でアマゾンの株価が10倍に膨れ上がったように、ウーバーにもこれから世界的な成長が望め、それに伴って株価も今後に大きな期待が持てるのではないか、とみている。
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積み上げた現預金 積み上げた自己株 非効率そのもの 株主還元を考えなさい 過去10年間の企業価値滅失 子会社グラビティ経営者を迎えるべき
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同感です。40%下がったら、他の半導体技術企業と同じように、10,000%上がるまで待ったほうがいいでしょう。さらに40%下がったら、見ていて信じられないことですが、8月までにまた悪い収益報告をすれば、そうなると思います。1か月に20%下がるのが精いっぱいのようです。回復には数年かかるかもしれませんが、AIやソフトウェアのような詐欺会社ではありません。実際に製品を作っています。他にどの会社を所有していますか?6146はここから負債を帳消しにする必要があると思います。または東京エレクトロン。4月1日以降、すべての半導体が大幅に下落しているようです。半導体に代わる何か新しいものが発見されたのでしょうか?ホログラフィックメモリと量子コンピュータについて聞きましたが、電話やビデオゲーム向けにリリースされる準備ができているのでしょうか?そうでなければ、過去10年間のように人々は半導体を買い続けるだけだと思います。
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リスクはS&Pや先進国と大差無いのに、わざわざ不良債務国を含むオルカンを買う意味が分かりません。以前は信託報酬費が安いのがメリットでしたが、今は殆ど変わりません。暴落時も戻りが遅いディメリットがあります。 過去10年間の騰落率です。 S&P500 +12.1% 先進国株式 +10.5% オルカン +9.5% つまりオルカンはS&Pよりリターンが2割以上、先進国株式に比べて1割減ります。何で自ら損する選択をするのか寧ろ聞いてみたいです。私には真っ先に外す選択肢としか思えないのですが。
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『資本効率の是正』 今の日本株式市場の命題に答えを出しなさい。 無駄に積み上げた現預金 無駄に積み上げた自己株 株主還元を考えなさい 過去10年を顧みなさい
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自社株消却を発表するか、 辞任を発表するか、 どちらかを履行してもらいたい。 過去10年の企業価値滅失を詫び、去れ。
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過去10年で40倍なったし10年で10倍にはなるんじゃね
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以前電話で質問しましたが低流動性の改善は考えていないとの事です 上場した時の発行株数やホンダの持ち株比率69.8%は20年以上変更しない(できない?)ので期待はできないでしょう その他の質問では 1.ホンダ以外(外販部品)の過去10年程度の売上高や利益の推移 2.最近は駅伝部も廃部しCMや広告もやらなくなったのでこれからユタカの認知度をどう高めようと考えているのか 3.内部留保が過去最高に積みあがっているがこのお金をどのような投資や株主に還元する考えがあるのか 4.役員人数が上場企業平均の約2倍いますが成果はどのようにでていますか 今回は株主総会に出席できないので質問してもらえれば幸いです
始めて彼のマトモな書込みを見た…
2024/06/08 14:10
始めて彼のマトモな書込みを見たので真面目にレス。 過去10年間の営業利益と(国内市場営業利益):単位億円 1359(20)-1384(△24)-51(△358)-982(△141)-1148(41) -12(△126)-△953(△295)-873(△102)-1905(△61)-1910(△131) 如何に国内市場が業績の足を引っ張っているか、明白。