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1.自己株式の取得を行う理由 経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を可能とするため。 ↑この意味わかる人いますか?
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世界中で全体主義が着々と進んでいる今、最も重要なインタビュー動画と感じた。 心理学Matthias Desmet教授インタビュー 「なぜ未だに多くの人がコロナ物語を信じているのか?」 youtube.com/watch?v=uLDpZ8… odysee.com/@pandemicpodca… 聞きながら夢中でメモ取ったのを共有 1/ バラバラの大衆が、共通の群衆心理へと変容するには、変容する前の大衆が次の4条件を満たしている必要がある 1)社会的絆の希薄さ 2)生きていることの意味の希薄さ 3)漠然とした不安感 4)漠然とした不満や向かう先のない攻撃性 →コロナ前の現代社会はその状態だった 2/ 上記4条件が成立している大衆に ・不安の対象→ウイルス ・その対象への対応戦略→感染症対策 を提示する物語を、繰り返しマス・メディア等を通じて大衆に語りかけると、大衆は群集心理状態へ変化する 群集心理状態となった大衆は、団結して対応戦略を遂行しようとする。犠牲を払うことも厭わない 3/ その団結が、新たな種類の社会的絆を生み、生きている意味を人に与える 孤立感のあるネガティブな精神状態から、社会的絆が非常に強いハイな状態へと変化し、社会的絆への精神的中毒状態になる この精神的中毒状態が、どんなに馬 鹿げているコロナ物語でも群衆が支持し続ける理由。気持ちいいのだ 4/ 物語に合理性は求められない。むしろ馬 鹿げている方が社会的絆を確認する「儀式」として機能する 群集心理状態となった大衆は、物語の対象となっている非常に狭い範囲のこと(→コロナ)にしか、認知的・感情的リソースが向かわなくなる 他のより重要なことで問題や痛みが起きても気づかなくなる 5/ 群集心理になると、個人の自由よりも集団を優先させ、進んで自己犠牲を払うようになる スターリンは、自らの共産党メンバーの50%を粛清・殺害したが、驚くべきことに、その粛清された共産党メンバーは反対や抗議をすることなく、集団のために粛清を受け入れていた 6/
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2024年5月6日、米比合同軍事演習「バリカタン24」で、4月下旬に行われた新世代のゴーストライダーAC-130Jが、仮想敵国の模擬漁船に発砲するために投入され、グレーゾーン紛争における米軍の対抗措置への懸念が高まっている。 AC-130Jゴーストライダーは米空軍特殊作戦司令部(AFSOC)が使用する特殊機で、機体側面に30cm機関砲と105cmグレネードランチャーを装備し、空中で旋回しながら地上部隊に強力な火力支援を行うことができる。また、GBU-39小口径爆弾、GBU-69小型滑空爆弾、AGM-114ヘルファイア、AGM-176グリフィンなどの軽戦術ミサイルなど、さまざまな空対地兵器を搭載することができる。 アジアヨーロッパタイムズ(eurasiantimes.com)は5月5日、AC-130Jの中国漁船を模した標的は、象徴的な意味を持つと報じた。近年、中国は南シナ海やその他の係争海域で、主権を主張するために大量の漁船をしばしば使用しており、国際的な懸念を引き起こしている「グレーゾーン」戦術である。専門家たちは、中国が政治的戦略的目的の延長として漁船を利用し、武力に訴えることなく海洋権益と領有権を主張していることを長い間観察してきた、と報告書は述べている。要するに、これは「グレーゾーン」戦術の延長なのだ。漁船で構成される中国の "海上民兵 "は、中国の海洋権益と領有権を主張するための海洋国境管理と法執行部隊である。また、漁船は、直接敵対行為に関与するのではなく、監視、偵察、後方支援などの任務を遂行するという、二次的な戦闘的役割も担っている。 米国のシンクタンクであるランド研究所が発表した報告書や、米軍の公式フォーラムによれば、中国漁船は現在のところミサイルやその他の射程の長い武器で武装していないようだ。しかし、専門家たちは、中国が必要に応じて漁船を武装強化させることもあり得ると考えている。 中国の "グレーゾーン "戦術は、米国とその同盟国にとって難題である。というのも、これらの行動は戦争の閾値に達していないため、直接的な軍事的対抗措置を取ることが難しいからである。米軍の演習でAC-130Jゴーストライダーが中国漁船を破壊するために使われたと報道されているが、これは中国のグレーゾーン戦術への対応であり、インド太平洋地域における航行の自由と地域の安定を守るという米国の決意を示すものだと考えられる。しかし、このアプローチもまた、論争を招き、紛争をエスカレートさせる可能性さえある。中国のグレーゾーン戦術にいかに効果的に対抗するかは、米国とその同盟国にとって今後重要な課題となるだろう。
公明党終わる。 以下コピペ …
2024/06/01 19:41
公明党終わる。 以下コピペ つばさの党の3人が逮捕されたのは、これのせいでしょう。 創価学会政治部大幹部 粟田晋氏が「公明党山口那津男代表を解任し、 公明党を一切支援しない」と述べています。 感想 自由民主党は既に公明党の支援がないと単独で過半数は無理で、 各選挙区の公明党支持の創価学会会員の投票がない勝てない。 創価学会が公明党を支持しないと言う事は連立の自民党も 支援しないと言う事でしょう~^^ 以下コピペ 創価学会の組織内部で大分裂が起きて、反ワクチン・反パンデミック条約に 舵を切る。 東京都知事選立候補者の「GESARA法公約」と同様、 これもDS支配を覆すという意味においては、「大同小異」でいいのでは? 多種多様な人が「違い」を乗り越えて協力し合うことができるかどうか。 それぞれの任務を遂行して成し遂げる地球革命ですので……。