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プーチン大統領は5日、サンクトペテルブルクで行われた16カ国の通信社との会見で「その領土(北方領土)はロシアの一部だ。まだ計画していないが訪問しない理由はない」と述べ、実現すれば初めてとなる北方領土の訪問に含みを持たせました。 また、日本との平和条約の締結にも触れ、「交渉再開は拒否しない」と述べたものの「対話を継続する条件は存在しない」と強調し欧米とともにウクライナへの軍事支援を続ける日本が日ロ両国の関係を複雑にしていると指摘しました。 → この外交は 見習いなさい 日本外務省
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ロシアは今夏、カリブ海で海軍演習を実施し、キューバとベネズエラに寄港する可能性があると米国当局者が明らかにした。これは、ウクライナに対する西側諸国の軍事支援をめぐって緊張が高まる中、モスクワによる武力誇示とされている。 高官は、米国はロシアの軍艦と航空機を追跡しており、秋にウラジーミル・プーチン大統領の軍隊が行う「世界的」海軍演習を前に、今後数週間以内に同地域に到着すると予想されると述べた。 米軍の監視下で行われる今回の演習には、ロシアの艦船と支援艦艇が「少数」参加すると、当局者2人が明らかにした。 積極的にアメリカ煽りにいくなw 中国といいロシアもすごいわw
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【ロシア必敗!】 英国誌「エコノミスト」が中国大学ランキング6位に当たる大学の教授の「ウクライナ戦争でロシアは敗北する」という論文を掲載した。 これは4月16日に習近平とショルツドイツ首相が会談した前日に発表されたことで、「中国政府の意向が反映されたものではないか」と憶測する向きもある。 そのロシア必敗の要因として 1.ウクライナ国民の団結と抵抗が予想以上に強い 2.ウクライナに対する国際的支援が広範である 3.ロシアはソ連崩壊後の産業空洞化から回復していない 4.プーチンに正確な情報が入らず、エラーを修正することが出来ていない の4点を挙げている。 折からアメリカのバイデン大統領は5月31日、軍事支援としてウクライナに供与した米国製兵器によるロシア領内への越境攻撃を限定的に承認した。 これにより、ウクライナは供与が迫るF-16戦闘機によるロシア領内にある軍事施設への攻撃が可能になった。 これでウクライナ戦争の早期終結はますます困難になったようだ。 プーチンさん、安倍晋三氏の助言を聞いて、まず経済復興を果たしてからウクライナ侵攻をすれば良かったのにね。(^^;) https://www.youtube.com/watch?v=ODAAj66ZHdc
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>「今のアユンギン礁」は「近い将来の尖閣列島」です。 詰まりここでフィリピンが中国の横暴に屈すれば、 それは「近い将来の日本の姿に成る可能性が極めて高くなります」 日本としては直接的な軍事支援は難しくても、 可能な限りフィリピンへの援助を行うべきでしょう。
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ウクライナ戦争初年度の2022年よりHIMARSは提供されたものの、2022年段階ではATACMSは米国自身も弾数を持ってる訳ではないので供与されていない。 その後2023年の秋頃に最初に少数のATACMSが提供され、ベルジャンシク(ウクライナ領内)の航空基地の攻撃に使われ、ロシア軍のヘリコプターを一網打尽する。(ATACMSの最初の提供は2023年からなので、この点は訂正) その後アメリカ議会によるストップでウクライナへの軍事支援が停止。 今年の春に支援が再開し、その頃から賞味期限の近いATACMSの弾がどんどんウクライナに供与され始めた。 ただし以前から今時点まで、(今後変わる可能性はあるが)アメリカはATACMSをロシア領土内に使用することは許可していない。 言いたいことは以上。
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>NATOの決議は、ロシアのウクライナ侵略で ロシアが優勢になりつつあり、 ポーランドやバルト3国、ノルウェー、スウェーデンなどは、 ロシアのウクライナ侵略後の行動に神経を尖らすようになっているから。 ロシアのウクライナ侵略がロシア優位でどのような形か不明だが 休戦したあと、ロシアはおとなしくなるのでなく、 NATOの結束を乱すためNATO加盟国に 何らか攻撃を仕掛けてくるのではないかとの観測が広まりつつある。 例えば、エストニアなどに限定的な攻撃を仕掛け、 NATOが大規模な反撃をすれば ロシアも大規模に応戦すると応じて、NATOの決定を混乱遅延させ、 結果的にNATOの結束後、乱れるような事態が心配されている。 そのためポーランドやバルト3国、スウェーデンなどは ウクライナへの軍事支援により積極的になりつつあり、 フランスがそれに続いている。
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スウェーデン、ウクライナに2千億円の軍事支援 早期警戒管制機も スウェーデンやるな。
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目的遂行のため😈 > J Sato @j_sato · 5月28日 欧州議会議員として、コロナワクチンの義務化やワクチンパスポートに反対し、ウクライナへの軍事支援に反対し、プーチン悪魔化プロパガンダと検閲に反対していた女性議員の夫が、車の中で首にひもをかけられた状態で死亡しているのが発見された。
1974年6月8日、アメリカ合…
2024/06/07 20:11
1974年6月8日、アメリカ合衆国とサウジアラビア王国は、金本位制の終焉後も米ドルが世界的に主導的な役割を果たし続け、サウジアラビアが地域的な覇権を維持し続けることを保証する、広範囲に及ぶ協定を締結しました。この軍事・経済協定は、2024年6月8日までの50年間効力を持ち、当時世界で最も重要な産油国であったサウジアラビアは、その「ブラックゴールド」を米ドルのみで販売し、石油カルテルであるOPECの他の加盟国に追随するよう促すというものでした。同時に、絶対主義的な湾岸君主制は大規模な軍事支援を受けることになりました。 某ブログ NATOはどんな手を使ってでもロシアに核を使わせる方法を考えている。核使用を回避するには、NATO軍人が介入したら中国軍がロシアと共に参戦ぐらいのインパクトが無いと核使用を回避出来ない様に思う。バイデンが選挙回避の為の第三次大戦は勘弁してほしい。日本は自民政権だと中台戦に巻き込まれる、ここからは米国にあまりしがらみのない野党の政権を期待する。