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>薩長閥が牛耳る「軍事クーデター政権」 しかし、島津の殿様も、毛利の殿様も、 見事に中枢から外されてるのが、面白い。 >王政でも何でもなく 廃藩置県を見ると、やはり王政復古だよね。
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アメリカ、焦りすぎだろ タマホイ🎶🧷@Tamama0306 【この2週間で起きた出来事】 5月7日 サウジアラビア皇太子暗殺未遂事件 13日 トルコのエルドアン大統領が軍事クーデターの可能性を警告し、緊急会議を開催 15日 スロバキアのフィツォ首相暗殺未遂 16日 セルビアのヴチッチ大統領を暗殺すると脅迫した市民が逮捕される 19日 サウジアラビアのサルマン国王が4週間で2度目の入院 19日 イランのライシ大統領とアミール=アブドラヒアン外相のヘリコプター墜落事故 一体どうなっているんだ?
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Over the past two weeks: May 7th: Assassination attempt against Saudi Crown Prince. May 13th: Turkish President Erdoğan holds emergency meeting following warning of possible military coup. May 15th: Assassination attempt on Slovak PM Robert Fico. May 16th: Citizen arrested for threatening to assassinate Serbian President Vučić. May 19th: Saudi Arabia’s King Salman hospitalised for second time in four weeks. May 19th: Helicopter crash involving Iranian President Raisi and Foreign Minister Amir-Abdollahian. What is going on right now? 🤯 過去 2 週間: 5月7日: サウジアラビア皇太子に対する暗殺未遂事件。 5月13日:トルコのエルドアン大統領は軍事クーデターの可能性の警告を受けて緊急会議を開催。 5月15日: スロバキア首相ロベルト・フィツォに対する暗殺未遂事件。 5月16日: セルビア大統領ブチッチを暗殺すると脅迫したとして市民が逮捕される。 5月19日:サウジアラビアのサルマン国王が4週間で2度目の入院。 5月19日: イランのライシ大統領とアミール・アブドッラーヒアン外相を乗せたヘリコプターが墜落。 今何が起こっているのでしょうか? 🤯
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ウクライナ、イスラエルの大失敗 BRICSの勢いが加速して 欧米の没落が半端ないからなー > この2週間: > 5月7日サウジアラビア皇太子暗殺未遂事件。 > 5月13日:トルコのエルドアン大統領が軍事クーデターの可能性を警告し、緊急会議を開催。 > 5月15日スロバキア首相ロバート・フィコ暗殺未遂。 > 5月16日セルビアのヴチッチ大統領を暗殺すると脅迫した市民が逮捕される。 > 5月19日サウジアラビアのサルマン国王が4週間で2度目の入院。 > 5月19日イランのライシ大統領とアミール=アブドラヒアン外相のヘリコプター墜落事故。 > いま何が起きているのか?
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この2週間: 5月7日サウジアラビア皇太子暗殺未遂事件。 5月13日:トルコのエルドアン大統領が軍事クーデターの可能性を警告し、緊急会議を開催。 月15日スロバキア首相ロバート・フィコ暗殺未遂。 5月16日セルビアのヴチッチ大統領を暗殺すると脅迫した市民が逮捕される。 5月19日サウジアラビアのサルマン国王が4週間で2度目の入院。 5月19日イランのライシ大統領とアミール=アブドラヒアン外相のヘリコプター墜落事故。 いま何が起きているのか? https://x.com/CilComLFC/status/1792311066661179841
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この2週間: 5月7日サウジアラビア皇太子暗殺未遂事件。 5月13日:トルコのエルドアン大統領が軍事クーデターの可能性を警告し、緊急会議を開催。 月15日スロバキア首相ロバート・フィコ暗殺未遂。 5月16日セルビアのヴチッチ大統領を暗殺すると脅迫した市民が逮捕される。 5月19日サウジアラビアのサルマン国王が4週間で2度目の入院。 5月19日イランのライシ大統領とアミール=アブドラヒアン外相のヘリコプター墜落事故。 いま何が起きているのか? https://x.com/CilComLFC/status/1792311066661179841
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少子高齢化の日本は、将来的には医療以外はだめだととの 認識です。したがって、10年先を見ると、人口ボーナス国 が伸びるかと思っていますね。 本当は、2018年のときは、ベトナムが伸びると思い信託 を選択しました。その付録として、インドを買ったら5年後 インドのほうが伸びていました。 人口ボーナス国の面でインドネシア、マレーシア、フィリピン だと思っています。ただ、インドネシアは現政権の中国依存が 大きいからどうかな??あと、仕事したことあるけど、金曜の 午後から礼拝とかいい、仕事しないし、ラマダンで仕事せん し、遅れても「神のおぼしめし」で全て許されると思って いるし、良い印象はありません。 仕事をしたなかで、国民性が一番好きだったのは、ミャンマー ですね。軍事クーデターがなければ、必ず投資していたと 思います。いまは、だめだと思います。軍事政権で経済が 発展した国はないと思っています。
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プーチン氏はショイグ国防相を交代させるに当たり、極めて慎重に事前作業を進めた。ショイグ氏が更迭の動きに反発して軍事クーデターを起こすことを懸念して、軍が発表前に国防省周辺で鎮圧作戦の訓練を行ったと国防省関係者は証言している。この関係者はこう苦笑する。「モスクワでの特別軍事作戦だった」と。 2023年6月に起きた民間軍事会社ワグネル社による武装反乱事件の苦い記憶が鮮明に残っている。重武装した反乱部隊がモスクワに向け、何の鎮圧行為も受けずに進軍したことにプーチン氏は大きなショックを受けた。 実はプーチン氏は、この反乱事件発生を食い止められなかったショイグ氏だけでなく、最側近だったニコライ・パトルシェフ安全保障会議書記に対しても決定的な不信感を抱いたと言われる。とくにパトルシェフ氏は当時、軍や情報機関部門の統括を任されていた政権ナンバー2だった。それにもかかわらず、反乱収束に向け一切動かなかった。これでプーチン氏はパトルシェフ氏を遠ざけたという。 つまり、ショイグ氏とパトルシェフ氏の政権最上層部からの排除は、2023年のプリゴジン反乱劇の時点で決まっていたと言える。今回、パトルシェフ氏は大統領補佐官に異動したが、担当は造船だ。プーチン氏との接触は大幅に減るだろう。これで事実上、ナンバー2の座を失った。(東洋経済) 今朝の一連のネット記事で、これが一番興味深かった。
おおものはいないから。さあ軍事…
2024/05/28 22:26
おおものはいないから。さあ軍事クーデターでも起きないかな。三島由紀夫がなつかしいわ。