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名誉毀損 民事? 公共、公益に資する告発なんだから、 無理無理 そんな事言ってたら、 内部告発やら出来ないやん 公益通報者保護法だってあるんやで〜
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おっ。❗️ 目の付け所が良いけど、tomさんとか勝ち組ホルダーはパス。(^^) 株価は禿鷹害資、野村阿ホ證券がやりたい放題の株価操作してるから、商船三井の様な成長戦略がしっかりして増配が期待出来る銘柄を中長期投資するのがベスト。(^^) 半導体も賞味期限切れ、これからは銀行、損保関係ですね。(^^)
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毎日毎日出来高、禿鷹害資、野村阿ホ證券の踏み上げ燃料チェックだけ。❗️ 禿鷹GSが赤字垂れ流しに耐えきれず29日に33万株踏み上げ燃料買い戻し。(^^) 禿鷹インテグが追加した分、野村阿ホ證券は身動き取れず。^_^
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万博への支出が無駄という人がいるけど、 そんなことを言うなら、 生活保護関連予算の方が圧倒的に無駄である。 万博(国際博覧会)は、1798年に初めて開催され、 オリンピックと並ぶ、国際的イベントである。 科学技術の振興に資することを否定する人は、 停編の日制期だけだろう。 残酷な言い方になるが、生活保護関連予算を半減したところで、 日本の国体には影響はない。 国家の百年の計を優先するが、為政者の使命である。 万博への追加予算は100%正しい。 当たり前の話である。
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今日発表された「コーポレート・ガバナンス」の中で一番気になった所は「当社は市場動向が不透明等の理由により中期的な業績予想等を公表することは、必ずしもステークホルダーの適切な判断に資するものではないと考えております。このため、中期的な数値目標等は公開しておりません」かな。 株主的には先が見通せない不安定さはイヤだけど、この業界の難しい所なんだろうね。 だから毎年、次期予想さえ外しまくってるもんなー。 まあ結果オーライが多いから心配はしてないけどね。
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こないだの超超超超ゲーマーズ1つ見てもホロのパワーがエゲツナイのがわかる 代々木2DAYS、超満員 コラボフード&ドリンク、行列2~3時間待ち 物販、瞬間蒸発即完 海外からのイベント参加者も多数 半端じゃない 激キモ売豚害資共は化石過ぎて、1mmも気付けてないが もう既にナニカが始まってる その上更に、プライム移行、配当開始が待ってる そして更に、全世界中がメタバースでダダズベッてる中 滅多に存在しない「本物の世界展開メタバース成功企業」への道も開かれてる しかも、海外合わせじゃなく、キッチリ日本文化を軸にした「今時の世界展開」でのメタバース成功だ 振興株なのに、ここまで一切何の心配も無いとか、普通有り得んw 激キモ売豚害資が空売ってるだけの下げが、どんだけ続こうが 現物は只々、持っとくだけで良い♪ 超楽~♪w
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禿鷹害資、野村の社員の夏のボーナスは🍆の現物支給だよ。(^^) 日本の投資家に損失与えたから当然。^_^
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どうやら第2号議案にノーを突き付けた電子投票の初日の集計結果をYが伝え聞いたか? 三井住友信託は、何処かの国の電子投票みたいにズルしないだろうから正しい投票結果を経営陣に伝えるだろう。 ゴマメの歯ぎしりで、Yの尻に火が点けば良いのだが? 単に、値頃感で提灯が大量についた上げだと、結局、害資の貸株が増加して売り玉になるのが怖い。 前者であって欲しいが、ホルダー無視のYは強気だろう。持ち株とお友達の株だけで過半数近くになるのだから・・・。ただ今回の株主総会は、シャンシャンでは終わらないだろう。質問攻めでロングランになることは必至だろう。
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【 ん~~~違う…😪 】 GS5/28時点で、売残152万2006株!、発行数の2.44%! JPモルも同じく5/28時点、売残71万9195株!、発行数の1.15%! モルスタは5/29時点、驚異の売残264万4958株!!、驚愕の発行数の4.25%!! 以上3匹の激キ.モ売豚害.資は、キ〇チ.ガイ突進して3ケタ買い場を作って、自業自得で砕け散れよ まさか今日、買戻し逃.亡なんて1株たりともしてないよな? 当然売り増してるよな? こっちは、お・前ら3匹の激キ.モ売豚害.資が、実績も展望も一切全部丸っきり無.視して只々 「インフレじゃ~、グロースから資金引き上げじゃ~」 と極限単純バ.カ暴.走してるのを見て 「2k割れ買い増しボーナスタイム」から「夢の3ケタ買い増し天国」に照準を切り替えて カバー買い増し用資金をよそで回しながら待ってんだからな 特にJPモル、モルスタ、GS お・前ら3匹は、リバランス終了後も一切逃げずに 徹底的にア.ホ曝け出しで3ケタ買い増し場と引き換えに砕け散るまで ブッヒブヒ売豚暴.走し続けろ♪
ーー再確認してみよう! 202…
2024/06/01 08:52
ーー再確認してみよう! 2024年6月期第1Qの決算短信からーー 本件の設備投資により、部品調達の安定化、サプライチェーンの垂直的な川上 強化、各国の輸入規制への柔軟な対応を図ると共に、主要部品の内製化に伴う コスト削減により緩やかな利益率の向上を図ります。 セル工場の稼働後、将来的にはセルの外部販売による売上増を見据えております。 また、 第2フェーズのプロジェクト進行については、セル工場フェーズ1の今後の 稼働状況を見計らって判断のうえ、慎重に投資実行を検討して参ります。 VSUN社は、今後の米国市場における競争優位性を確保すべく、米国における 太陽光パネル新工場建設のため、建設候補地の選定や建設資金の手当など 具体的な検討を行っております。 これに関連して、ベトナム投資開発銀行(BIDV)との長期的パートナーシップ 協力協定の締結は、今後の工場建設を始めとする事業活動の円滑化に資する ものであります。 当社は、2023年8月10日開催の当社取締役会において、当社子会社のCell Company社が、米国ナスダック市場に上場している特別買収目的会社 (SPAC)であるBWAQとの間で基本合意書を締結し、Cell Company社がNASDAQ上場を目指すことを決議致しました。 NASDAQ上場については、本四半期決算短信提出時点において、遅くとも 2024年2月の上場に向けて順調に進捗しております。 VSUN社は、サプライチェーンを主体とするサステナビリティ評価の世界的な 評価機関であるEcoVadis(エコバディス、本社:フランス)の評価において、 世界中の75,000以上の参加企業の中で64位にランクされ、前回に続き Bronze Medalを受賞しました(2022年度)。 モジュールの信頼性に関する調査結果を纏めた報告書「PVモジュール信頼性 スコアカード(2023年度版)」におきまして3年連続で「トップパフォーマー の一社に認定されております。