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実際に為替差益が発生しており、連結保有資産から推定される為替影響以上に利益計上されているので、さすがに現金か現金同等物なんじゃないかなとは思いました まあEDINET情報だとこれ以上は限界がありますね。ただ、今期に関するアナウンスも見ると継続して海外に為替差損益を生む資産があるように見えるし、3月時点も減損なく長期貸付金があるので現金もしくは現金同等物としてそれなりにあるのではという仮説です 日本で金を刷って海外に充填して、貸付金として出入れして貸倒引当金で最終調整してるっぽいので海外実態は見えないです。監査が正しくないとやりたい放題になりそう 海外口座が複数あるケースで監査法人がどこまで確認を掘り下げてるかわかりませんがキャッチボールの話を含め一般投資家のために必要最低限の情報提供を促して欲しいところ
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為替差益おかしくない?ってのがどこかで出てたと思うけど 気になって調べてみたらわかったわ 連結決算で見える流動資産や負債 "以外に" 以下の資産が存在する 2023期初:外貨約20億円→2024期初:外貨約24億円 そして、この外貨からほとんどの為替差益が発生する どこに存在するかわからないでしょ。簡単には見えないからもはや隠されてると言っても過言ではない ヒントは単体決算と貸倒引当金 考え方にもよるんだけど、今すぐMSワラントなんてしなくても実はグループ内に十分使える現金があるんだわ じゃあなんで急いでMSワラント仕掛けるかっていうと、、、 ①直近の業績を上げるのは困難でIR芸以外でもう株価が上がらないと会社が思っているから ②今はイナゴのおかげで株価が高くなり過ぎたことを会社側も理解しているから 株主をはめ込むには今しかチャンスがないから半年で2回という意味不明なサイクルでMSワラントを強行したってこと 連結決算だと金がなくて実はグループ内見るとふところには金がある この見かけ上は金がないように見える理由も有報の推移を見てたら酷いものだった →過去のMSワラントで株主からぶんどった金が無価値の海外クソ会社にどんどん充填されてるから これ言ってること分かる人は株主総会とかでワラントした分と同等の金を既に持ってるじゃねーかコラ!って聞いたらおもしろいんじゃないかな 仮に貸倒引当金が今は帳簿にあるけど実は既に貸し倒れててしょうがないからワラントしないと資金が足りなかったとかの回答とか返ってきたら熱い展開だw
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ここは多少の戻しがあっても、大きくは上がらないよ。 1カ月前の株価水準にも戻せない位だから(1カ月前より株価が低い銀行はここだけ)。 ここ最近は、金利上昇に歯止めも掛かり、ここの株価は落ち着いている。 一方で、金利上昇もダメだが、金利が下がっても景気減速が始まれば、ここは直ぐに貸倒引当金増加に繋がる。結果、株価は下がる。 ストライクゾーンが殆どない銘柄だから、逆張りの短期投資が向いている。
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西山氏が社長でなかったら去年の内に倒産していたと思います。 西山氏が想定していた以上にポンコツ企業で負の遺産が多く、 貸倒引当金に5億円を差し出し、西山グループ企業から10億円調達、 きらぼし銀行からお金を借りる時に担保を差し出し、 西山氏が所有している株の平均単価は70円台で含み損、 2024年3月期の決算で過去のマイナス部分を切り落としたので、 これ以上悪くなる事はないのです。 西山氏は、中小企業診断士の資格を取得しています。 中小企業診断士と言えば、 東京都立大卒で経済評論家の三橋貴明氏がいます。 西山氏が株価300円の話をXでしたのは、 ゼオライトの山の話をXでした後の事でした。 中小企業診断士の資格を取得している人が、 株価300円の話しをしたのですから、 事業計画は頭の中にあると思います。 創建エースを一流の企業にしたいという考えはあるという事ですから、 この先の創建エースに期待しています。
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西山氏が社長でなかったら去年の内に倒産していたと思います。 西山氏が想定していた以上にポンコツぎ業で負の遺産が多く、 貸倒引当金に5億円を差し出し、西山グループから10億円調達、 きらぼし銀行からお金を借りる時に担保を差し出し、 西山氏が所有している株の平均単価は70円台で含み損、 2024年3月期の決算で過去のマイナス部分を切り落としたので、 これ以上悪くなる事はないのです。 西山氏は、中小企業診断士の資格を取得しています。 中小企業診断士と言えば、 東京都立大卒で経済評論家の三橋貴明氏がいます。 西山氏が株価300円の話をXでしたのは、 ゼオライトの山の話をXでした後の事でした。 中小企業診断士の資格を取得している人が、 株価300円の話しをしたのですから、 事業計画は頭の中にあると思います。 創建エースを一流の企業にしたいという考えはあるという事ですから、 この先の創建エースに期待しています。
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弘栄ビルドが計上した10億円の貸倒引当金のうち数億は西山さんの判断の遅れによるものと言い得る。
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今日のゆうちょ銀行の株価が前日比でプラスで陽線だったのは良かった。ほとんどの大手銀行がプラスで終えている中で、前日比マイナスで陰線なのは「三菱UFJ銀行」だけだった。やっぱり三菱UFJ銀行の信用買い7000万株と、18年ぶりの最高値に到達、そして1.5兆円の貸倒引当金は売りのサインだろう。
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8 %の金利上昇は絶対にない。笑 けど2 %も要らない。エコノミストは現段階で政策金利が1 %にまで上昇すれば日経平均は暴落すると考えている。国内の経済を強めながら、何年もかけて上昇させていく形が望ましい。 金利上昇で経済が弱くなり、株が暴落した際、三菱UFJ銀行のように回収できるか分からない貸倒引当金が1兆5352億円あるような銀行はどうなるか分からないという話。まず年内に政策金利が0.25 %まで上がってどうなるか。
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別にゆうちょの板で他行の肩を持つわけではないが ※三菱UFJ銀行 2023年度 貸出金 116兆8256億円(※2022年度 109兆1462億円) 貸倒引当金 1兆5352億円(※2022年度 1兆2457億円) これに対して 貸出金利息 3兆9696億円(※2022年度 2兆8101億円) (2023年度貸出金利回 0.80) 貸出金利回りが今年0.25ポイント利上げされたとすると、 貸出金利息 5兆2101億円 貸出金利回 1.05(+0.25) 単年度の利息だけでざっくり+1兆2405億円の収益増になる。 もちろん貸倒引当金がすべて赤字になるわけじゃないし、これから立て直して全額回収できる可能性のある会社もある。 利上げによる利鞘のほうが不良債権化のリスクよりも大きく上回っているんだよ。 そうじゃなければ銀行株が利上げ期待で株価上げるわけないだろ? いつまでも他行の話を繰り返すのやめときな。恥ずかしいから。 ゆうちょは国債の長期利率で儲かる、で良いと思うぞ(もちろん他行も国債持ってるが) 三菱UFJ銀行2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) https://www.mufg.jp/dam/ir/fs/2023/pdf/summary2403_ja.pdf
ECBは6日、米連邦準備理事会…
2024/06/07 14:19
ECBは6日、米連邦準備理事会(FRB)と比べていち早い政策金利の引き下げを発表した。一般的には利下げ転換は利ざやを縮小させ、銀行経営の逆風となりうる。ただ市場予想では大手5行の純利益の合計は24年4〜6月期は前年同期比で減益となるものの、7〜9月期以降は増益に転換する見通しだ。 景気回復で将来の損失に備えた貸倒引当金の縮小や資金需要の改善が見込まれるためだ。大手5行の貸倒引当金は23年10〜12月期に59億6700万ドルと直近ピークを付けたのち、利下げ期待の広がった24年1〜3月期には前期比14%減の51億3900万ドルと減少に転じた。 スイスの運用会社GAMインベストメンツのニール・ギャラガー・インベストメントディレクターは「ECBがゼロ金利やマイナス金利政策を再び導入しない限り、利下げは欧州銀の業績には大きく影響しない」と分析する。バリュエーション(投資尺度)上も割安と評価し、欧州銀株の投資姿勢のオーバーウエート(強気)を続けている。