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3人の鈴木氏が存在する話は面白いですねー 何も考えないで言われたことを喋っているだけってよくわかりますねー > 鈴木俊一氏は内閣府特命金融担当大臣(新NISA)、財務大臣(介入)、デフレ脱却担当大臣の3つの職を兼ねている。新NISAでは海外投資が急増し円売り、それを抑えるために円買い介入行っている。
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*********************************************************** 財務省は28日、日本の政府や企業、個人投資家が海外に持つ資産から負債を差し引いた対外純資産の残高が、2023年末時点で前年比12.2%増の471兆3061億円となり過去最大を更新したと発表した。円安で外貨建て資産の評価額が上昇したのが主因で、33年連続で世界首位の純資産国となった。 鈴木俊一財務相が閣議で報告した。対外資産残高は11.1%増の1488兆3425億円。海外株式や債券などの証券投資が伸びた。対外負債残高は10.6%増の1017兆364億円だった。 主要国・地域別ではドイツが454兆7666億円、中国が412兆7032億円で続いた。日本とドイツの差は前年より縮小した。 *********************************************************** 日本は33年連続対外純資産が世界一なのだそうです。 その額、何と471兆3061億円。 その内の2億円分は、私の保有する米国資産も含まれているのかと思うと感慨深いですよ~う。 (^^)/ 財務大臣
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[25日 ロイター] - 鈴木俊一財務相と植田和男・日銀総裁は25日、イタリアで開かれた主要7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議の閉幕後に会見し、以下のように述べた。 ・鈴木財務相:為替レートの過度な変動や無秩序な動きは経済・金融に悪影響を与えるなど為替に関するコミットメント採択した ・鈴木財務相:金利のある世界が到来した事強く認識することがある=金利上昇について ・鈴木財務相:金利上昇、財務大臣の立場としては財政圧迫する可能性ある ・鈴木財務相:財政の強靭化重要、これまで以上に引き締めて財政健全化進める=金利上昇で ・植田・日銀総裁:具体的なコメントは差し控える=長期金利について ・植田・日銀総裁:長期金利、市場で形成が基本 ・植田:市場動向、今後も丁寧にモニタリングしていく ・鈴木財務相:ロシア凍結資産活用、国際法上整合する形でないといけない
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首相動静 5月24日(金) 午後2時15分から同55分まで、森屋官房副長官、秋葉国家安全保障局長、四方敬之内閣広報官、外務省の船越外務審議官、小林外務報道官、鯰アジア大洋州局長、片平経済局長、三村淳財務省国際局長、保坂伸経済産業審議官 為替介入アラート 為替介入は通常、財務大臣(鈴木俊一氏)、財務官(神田真人氏)、国際局長(三村淳氏)、国際局為替市場課長(松本千城氏)によって決定されるとのこと。
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麻生さんは歴代最長の財務大臣、現財務大臣の鈴木俊一は金融相でもあり麻生派ですしね。
財務大臣、内閣府特命担当大臣(…
2024/06/13 12:48
財務大臣、内閣府特命担当大臣(金融担当)をそれぞれ、現在鈴木俊一が兼任しているが、財務と金融では利益相反の場合もあり、同一人物がトップを務めるのでは、業務が十分果たせないのではないか。 ましてや、いわんや、内閣府金融庁内の人事は財務省の縄張り(差配している)であるのでは、金融庁業務はアルバイトであり名ばかりのものとならないか。