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SoundHound AI (NASDAQ: SOUN)の業績は急上昇しているが、それは株を買う材料になるのだろうか? 2024年5月25日(土)午前6時15分 人工知能 (AI) は、日に日に多くのサービスに導入されています。現在注目を集めている分野の1つは、音声と AI の交差点です。 ただし、スマートアシスタントはそれほど新しいものではありません。 Apple は 10 年以上前にSiriを自社のハードウェア デバイスに統合しました。さらにAmazonやGoogleのスマートホームデバイスは、家電愛好家の間で長年にわたって人気がある。 それにもかかわらず、おそらく AI を活用した音声アプリケーションで最も注目を集めている企業はSOUNです。 この新進気鋭のソフトウェア開発者の株価は、今年これまでに138%上昇している。さらに同社は、3月31日に終了した2024年第1四半期の素晴らしい収益を報告したばかりだ。 財務結果を詳しく見て、SOUNが有利な投資機会であるかどうかを評価してみましょう。 音声とAIの次なるフロンティア AIを活用した音声製品は、おそらくあなたが思っているよりも多作です。モノのインターネット (IoT) デバイスに加え、音声認識は、車両、レストランでの注文の処理、顧客サービスアプリケーション、ゲーム等において重要な役割を果たす。 Fortune Business Insightがまとめた調査によると、音声認識AIツールの対象市場は2029年までに500億ドルに達すると予想され、わずか2年前の推定規模から4倍に増加している。 SoundHound AI の収益は急上昇しています 2024年の第1四半期、SOUNは売上高を前年同期比73%増加させた。これは表面的には素晴らしく見えますが、売上高はわずか1,160万ドルという事を覚えておいてください。 経営陣が2024年通年の収益を6,500万ドルから7,700万ドルの範囲に収めることを求めていることを考慮すると、同社がまだ小規模なのはは明らかだ。 さらに、収益が加速が、より高い割合で現金を消費している。第1四半期、同社は2,850万ドルの営業損失を報告した。これに対し、SOUNの2023年第1四半期の営業損失は2,520万ドルでした。 最新第1四半期のSOUNの純利益と利払い・税・減価償却前利益(EBITDA)の両方が前年同期と比べて悪化した為、これらの損失は最終損益にまで波及した。 株価は依然割高で疑問も残る 決算報告書の中で、SOUNの株を購入する際に少し躊躇する部分があった。 同社は貸借対照表上、2億2,600万ドルの現金および同等物を残して四半期を終えた。これはSOUNの上場企業としてはこれまでで最高の現金残高である。これは強い流動性を意味するが、見た目以上のものがある。 提出書類によると、同社は第1四半期に1億3700万ドル相当の株式を売却した。言い換えれば、株価が比較的短期間で急速に上昇した事を考慮して、経営陣は資本を調達する為に株式売却を決定した。 このアプローチに本質的に問題は無いが、経営陣が株式売却を決定したとき、この勢いを買ったのは投資家だった。したがって、第1四半期に株式を購入した人はおそらく、つり上げられた価格で購入した可能性がある。 さらに、同社は永久に株式売却に頼る事はできないだろう。最終的には、利益を上げ、一貫したキャッシュフローを生み出す事を証明する必要がある。そうしないと、投資家は最終的に株式を売却し、価格は急落する。 この記事の執筆時点で、SOUNの時価総額は17億ドルで、株価売上高 (P/S) 比率は24.8です。これに対し、S&P500のP/Sは2.5です。 SOUNがS&P 500に含まれる企業の規模に遠く及ばない事を考えると、その評価額は少し高いと思います。 さらに、AI領域の音声認識分野で競合他社が増えている事を考えると、私は同社の長期的な見通しには懐疑的です。 面白い技術を開発している会社です。しかし、投資見通しに関する限り、この事業にはリスクが多すぎる。 株価は過大評価され、このレベルで株を購入すると大きなリスクが伴う。SOUNへの投資は投機的だと考えているが、AIの分野では、より規模が大きく確立された企業から強力なチャンスがあると考えています。
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今日のNASAでcoming soonのIRは一旦休憩ですかね。 この連続IRの中で川重だ、HONDAか?、TOYOTAか?、ついにNASAまで。 と頼もしい限りなのですがこの連続IRで、すでに「どこに採用されたか」という次元ではなくなりましたね。 kudanの商品は製造品でも部品でもなくSLAMアルゴリズムで、しかもJETSON orinなどのハードウェアに組み込まれる形で、一旦採用されると切り離しが非常に困難な「積み木細工の最底辺の基礎」となるビジネスモデルです。 この一連のIRは、kudanのSLAMアルゴリズムが世界で最も優れた技術で汎用性に長けコスト効率が良く、そしてすぐにでも実用が可能な「商品」であることを示したのでは無いでしょうか。 加えて一旦採用されると切り離しが非常に困難な技術がこれら世界を代表する企業に採用された事実。これは「どこに採用されたか」という次元を超え、SLAMはkudanというデファクトスタンダートとなることを示唆しているのではないかと感じます。 この記事はkudanの「商品」を理解するのにとても良い記事です。これをご存じないとこの一連のIRの意味が十分には理解できないと思います。 https://web.fisco.jp/platform/market-news/0009350020200618036
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今日も大幅高で全然下がらないね、PBR低い時は買い煽りの記事出して下げ続け今やPBR4倍でも上げやし。 証券マンの説明がいかに無意味かって事だね、チャート分析、悪材料出尽くし、利益確定売り一年先業績良いから上げ二年先は横ばいなので下落とか理由のない事で株価上下するしニュース記事いらんよね。 証券会社と馬券の予想屋ってたいしてやってること変わらんし。 明日もその場の空気で売買するのが1番かも
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富士電機の株式を1年前に買った人、株価リターンはいくらになったのか? やたら、買ったらいくらになったのかっていう記事みるけど 恐ろしいほど無意味だな あのとき買っていたらとか思う人は株むいてねーだろ
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きつめというか、そもそもそんな記事ばかり書いてそうだし、 害悪言ってるFACTAが害悪だと思うが。 むしろ近鉄をこれだけ目の敵にしてる意味がわからんし、 クビ切られた社員が転職でもしたんかなぐらいにしか思わんな。
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これ昨夜ご紹介いただいたkudanの「商品」を理解するのにとても良い記事です。これをご存じないとこの一連のIRの意味が十分には理解できないと思います。 h ttps://web.fisco.jp/platform/market-news/0009350020200618036
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【衝撃】蓮舫、95年に雑誌で「日本人でいるのは都合がいいから。いずれ台湾籍に戻す」と発言してた しまリアル 2018.5.10 食堂に置いてあった95年位の雑誌で、たまたま以下の記事見つけました。 『今、日本人でいるのはそれが都合がいいからです。日本のパスポートは あくまで外国に行きやすいからというだけのもの。私にはそれ以上の意味はありません。 いずれ台湾籍に戻そうと思っています。』
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相次ぐ格付けと目標株価のUPがあったにせよ、今日、4月12日の高値を越えたのは本当に嬉しい。その昔、他が上がってるのになぜここだけ下がるといった怒りと諦念の日々があった。今は逆で、なぜここは上がるのかという驚きと喜びになった。でもそれは、様々な材料に期待できなかった当時と逆なだけ。堅調な展望を持っていれば上昇は必然かもしれない。 日経最高値は予測できず、この先も未知の領域で予測がつかない。が、20数年前に最高値をつけた銘柄は、目標値を持っているから、ある意味では気楽だ。この先もそれを目指してゆくと思う。 (関係あるかわかりませんが、今日のyahooニュース他に政府クラウドで1800の自治体のITシステム共通化といった記事がありました)
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嵌め落としでしょうね😱 ボリバン見ても分かるように、ここの所、異常 に高値圏を推移してたので、東洋経済の記事を 見てイナゴ買いを増やし、それをターゲットの 機関が叩き落とす大口機関の手法の可能性も… 他の関連銘柄と比較して、業績の割に株価が 割高だったので調整の意味合いもあるで しょうね。 知らん毛ど。
あの、イギリス郵便局の話し、今…
2024/05/28 13:56
あの、イギリス郵便局の話し、今頃騒いでるのはこの掲示板のごくごく少数の人だけです。騒ぎに尾ひれを付けたい人はいつでもいます。金額的には大したことは無い、今期にも、新光電気やゼネラルの売却益が入る、入ればその一部で賄えます。もっと、富士通の先々のさすがだねという見解を聞きたいな 記事を丸ごと張り付けたり、そんなのは意味が無いと思う。