検索結果
-
四半期ごとの偏重傾向は? A2. 現時点において季節性の傾向はございません。当社事業における主要なコストである、衛星の開 発・打上げコストは減価償却の対象であり、画像販売が可能となる定常運用の開始と同時に、定額 法による5年間の償却が始まります。稼働する衛星の機数増加に合わせて、償却額は今後徐々に増 加していきます。 なお、当社は衛星の開発・打上げリスクに保険(以下、宇宙保険)を付保しており、その費用は 従来、打上げ時に一括計上しておりました。保険料は各種条件によって異なりますが、1機あたり 数千万円が計上されるため、打上げが一時期に集中した場合には一定のコストインパクトが生じる 見込みでした。今期(2024年5月期)第2四半期より会計処理が変更となり、宇宙保険の保険料は 衛星の開発・打上げコストと同様に減価償却の対象となりましたので、今後は一層、経営実態に即 した業績をお示しできるものと考えております。
-
これまでラピダスは、必要資金のほぼ全額を国の補助に依存してきたが、政府保証を付けることなどを通じて資金調達の選択肢を増やす。経産省は必要に応じて関連法案を整備し、早ければ秋の臨時国会で法案審議したい考えだ。 「ここで支援をやめればラピダスは終わる」(経産省幹部)――。そうした強い危機感を持つ経産省は、24年度も、例年秋に議論が本格化する補正予算を念頭に追加の予算を要求していく構えだ。半導体支援には過去3年間で総額3.9兆円の予算を計上しているが、その「上積み」を狙っていく。 これに対して財務省は、半導体関連予算の膨張をあからさまに警戒している。 財務省は省庁の中で頭一つ強い。そこが予算出すことを警戒しているということはラピダスがTSMCでも出来ない増産を出来ると豪語している主張を認めないということでしょう。
-
配当金支払開始日(6/3)に証券口座へ配当金が受渡されるよう、当該計上日の2営業日前の翌日に買付余力等に反映しています。つまり、今の時点で余力に反映されているはずです。ご確認を。
-
ライセンス料や版権の話やがそもそもEAはFC24のライセンス料払ってるからタクティカルもその仲間なのにさらに発生するのか?だいぶ前にEAにもろもろ差っ引かれてklabに入ってくる売り上げはほぼ利益みたいな事言ってた気がするが。入ってきた売り上げから版権料払ったりプロモーション料払ったりはないと思うんだが。開発費の計上くらいじゃないの?
-
笑えるのはアンタじゃん。アンタのいう事がほんとならば、不適切会計後も日本を代表するメガバンク(MUFG、三井住友)メガ証券(野村証券、大和証券)全国のほとんどの地銀、会計事務所はM&Aでセンターに紹介するの?見放しているならば、紹介しないじゃん。あの不適切会計って、架空売上をでっち上げたのではなく、一部の社員が己のインセンティブほしさに売上を前倒し計上したもの。そんなに悪質なほものではない、しかしあえて厳正な処分をした。それはそれで正直たったと思うし、禊ぎは済んだ。
-
ぺん銀先輩ちわっスw サンタクロースを信じてる小学生みたいで可愛いいくてついつい投資家目線の現実をわからせてあげたくなっただけっスw 先輩考えてみたくださいっスよw もし先輩がファンドの買い付け担当だったとするっスw A「先輩!ホロライブがドジャースとコラボしたみたいっス!w」 B「ほう、どんなコラボだ?」 A「球場でドローン飛ばして歌うたってたこ焼き売るみたいっス!w」 B「それはすごいな!今すぐ買え!いますぐにだ!」 なんてことあると思ってるっスか?w 今の先輩はBなんスよw 大口投資家はその事案が売上に与えるインパクトを計算して買付けるっスw NRないしはIRより先にYouTubeで場中にひっそりと公開したことからして売上に与えるインパクトは限定的でそもそも業績予想中に計上済みの筈っスw そもそも上がったらインサイダー疑惑を生むっスから上がっちゃいけないんスよw 2000行くとかいってる先輩は株の才能ないっスw ちなみにぼく株の値動き分析で外したことないっスw ぼくの投稿は超有料級だらけっスからw 過去ログもみてほしいっスw 天災すぎてごめんっスねw 先輩!w
-
先輩ちわっスw 良い香りがするっスw これ何の匂いっスw カレーパンっスか?w いや違うっスw お花の匂いっスw ここお花が沢山さいているっスw 先輩に質問っスw ドジャースコラボで売上に与えるインパクトはどれくらっスか?w 1億円っスか?w 素人でもだいたいの予想はつくっスよねw そういった思惑の場合には株価は動かないっスw これ大口の投資家目線の意見っスw ドジャースともなれば数カ月前から交渉はしていると思うっスw つまり25年度の364億円に計上済みということっスw 株価が暴騰するのは大口投資家でも売上に与えるインパクトが未知数の時っスw ここの掲示板には投資家は皆無でVtuberにお貢ぎしている先輩しか散見されないっスw はぁw ぼくみたいな敏腕投資家はいないっスか?w そんな簡単に株価が上がればだれでも億万長者っスw もし今の株価が3000円だったらここまでの期待する声は散見されなかったはずっスw 月曜日わからせてあげるっスねw 先輩!w
-
ゴールデンパスを巡る現時点の情報をまとめてみた。 〇NEWSから分かること ・JVで建設を担っているザクリーの米連邦破産法第11条(チャプター11)申請に伴い千代田化工は決算を出せずにいる ・千代田化工はエンジニアリング、調達、建設(EPC)の内、EPを担当し、タスクはほぼ終えている ・ゴールデンパス社は、ザクリーによる連邦破産法第11章の適用申請後も、残りの当事者であるマクダーモット・インターナショナル社および千代田インターナショナル社とともに作業を継続中であり、プロジェクトは75%進捗済みとしている。 ・ゴールデンパス社が建設のベンダーへ直接支払いを開始している ・ザクリーはゴールデンパス社のプロジェクトから計画的な撤退を行う ・ザクリーが負担した10億ドル以上の支出の回収を求めてエクソンモービル社とカタールエナジー社に対し別の訴訟を起こしている ・ザクリーは、ゴールデンパス社から渡された地盤データが間違っており、それが原因で予想外の追加費用がかかったと述べている ・6/1から、Zachry、Chiyoda、McDermott、Golden Passとの調停開始 〇今後の焦点 ・和解にいたるか?(エクソンモービル・カタールが追加支出を認めるか?) ・残りの25%はどこが担当するか?(ザクリーの訴状を見る限りKBR?) ・JVとしての責任の範囲は?(現状はどのソースでも問われておらず、ゴールデンパス対ザクリーになっている) ・千代田化工に影響する数字はどうなるのか?(計上時期はいつになるのか、追加負担の有無、当初の範囲外の作業が発生するのか、その場合の費用はどうなるのか)
-
【ヒマなんでエスコンRの物件入れ替えIRを】 読んでいて、そういえば今回の「パレマルシェ西春」はここで話題になったな~と。 今回、鑑定評価額が約半分になって、このままでは減損損失計上なんで売りに出して入札したけど、結局親会社が最高値と。 その損を消すための益出し売りも、同様に親会社が最高値。 分配金維持のために新規購入をやるけど、資金が不足するんで中銀不動産に第三者割当。銀行借り入れや公募増資は無理だったんでしょうけどね~。 結局、見た目は平穏無事で波乱はないだろうけど、実質はボロの生きざまそのもの。 なんせ、益出しした物件も、定借の契約が切れて、その後の再建築の期間は収入が減るなんていう、傷あり物件ですからね~。同じようなことが他にはないのかと、疑っちゃいますよね~。 まあ、ここにはワッチは一切触らないから、勝手な意見ですけど。
とんころ様、こんばんは😄 営…
2024/06/01 23:05
とんころ様、こんばんは😄 営業利益の減少について、決算をちょっと詳しく見てみました。 あの会社のIRは「痒いところに全く手が届かない」気の利かなさがあります。 以下はあくまでも私の個人的な感想だということをお断りしておきます。 まず販管費ですが、こちらは物価上昇の影響を受けたと考えるのが自然な気がします(4半期毎の推移を見ても、増加傾向にあります)。これについてはある程度仕方ないことと割り切るしかない気がしています。 問題はむしろ売上原価だと思うのですが、こちらはよく見ると減価償却費が対前年同期比で5千万程度増加しています。画像は2024年1月期決算短信ですが、設備投資により固定資産が増加したとあるので、程度はわかりませんが生産力の増強を伴っている可能性があります。 次に原材料等の在庫増ですが、こちらはいくつかの可能性が考えられます。 一つには(本来はダメなのですが)本来2024年1月期に計上すべきだった仕入れを今回計上した可能性があります。決算書をよく見ると不自然に前4Qで買掛金が減少しています。これが今回膨れたと考えると辻褄が合います。 もう一つの可能性として、「販売不振の分仕入れを絞っていたが、販売の回復を見越して在庫を積み増した」というものです。 これらについては現時点では正確な判断ができないので、2Qまでは現状維持というのが私の現時点での判断です。 「毒を食らわば皿まで」あるいは「やぶれかぶれ」というのが正直なところかもしれませんが😅・・・