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臨床試験前、研究段階ではひとつの物質に対して薬効や毒性を評価し、有効性、安全性を調べます。 その結果でもって商業生産に向けて開発を進めます。商業生産では様々な副生成物ができますし、それを如何に除去するかがその会社の技術です。 そして、製造法が違えば副生成物も異なることが予想されます。 それらをしっかりとPMDAに説明できているのだろうかと思ってしまいます。 できていないから、遅れているのだと思っています。 >副生成物? >何故そう思うのでしょうか? > >もう少し詳しくお願いします。
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アクーゴ本物だから、正式承認がほしいですね。 まあ、条件承認でも納得します。 薬効ど複反応は、合格認められましたからね。安心ですね。
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薬効があるだのないだの。。。。テクニカル・ファンダ・相場環境・需給などすべて加味されて底値から1000円上昇してるんじゃないの?私はがっちりホールド継続しますけどね。エーザイGo!Go!Go!ついでに第一三共もGo!Go!Go!
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ここも経済新聞で特報してもらえたら良いのにね。 欧州の結果がどうかはさておき、薬効的にはその資格はありそうだけど。
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普通なら米国が2bと言えば、もう米国2bなんですよね☝️ それがESMO学会でキャンバスの薬効が偉い医師に見染められて3相を欧州で挑戦してみないかと・・・ それで3相治験開始承認でも出ればまさに最早奇跡としか言いようがないですね🖐 もしもOKなら世界中で有名になるでしょう。ドラマ化してほしいですね🖐☺️
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P4の段階なのだからちゃんと患者は認知症と診断されてレケンビを投薬する訳です、、、 意識の高い患者ならレケンビ投薬だけで安心せず、食事や運動、脳活を駆使して自ら認知症予防をする筈です、、、 その結果進行を遅らせる事が出来ればレケンビの信用度は大きく増すでしょう✌️ 患者の回復を期待する医師がわざわざリケンビの薬効を測定する為に他の認知症予防策を伝授しない意地悪をするとは思えません💦💦 P4は好結果が出ることが期待されます😊😊
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フォロー終わるの待つだけやんか 安全性も薬効も最後の被験者さんのぞいて出てるわけやし、こんな分かりやすい状況ないやろ
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レカネマブとアテュカヌマブの区別もつかない元医療関係者や素人は、医薬品の薬効薬理を語る資格はありませんよね。
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そもそも日露戦争当時、薬とされていたものが何に効くのか、わからなかったが正解。 薬の作用機序が明らかにされはじめたのは1970年代ですから。 中国4000年の歴史云々を言って、生薬をありがたく思う人がいるけど、これも効く/効かないはわからず、使って効くものが残っただけの話。 ※効かないどころか、亡くなった人も多いはず。 正露丸はそんな中で残った薬。 つまり、効くんですよ。 でなければ、残らず、淘汰されていますよ。 ただし、効くからといってこの先残るかは別の話。 消費者が効果、価格、等々を考えて選択し、選ばれた製品が生き残る。 当たり前の話です。 >正露丸は日露戦争当時、脚気に効くと考えられた。森鴎外も脚気に対して全く的外れな治療法に固執していた。 >つまり、正露丸の薬効はそもそも眉唾だってこと。
核酸医薬品の二重盲検比較試験の…
2024/05/28 23:41
核酸医薬品の二重盲検比較試験の結果が 対照薬との比較で有意差なし。 48週間投薬し、100例近い症例での結果だけに厳しい。 現行のP53系は薬効認められずという結論になる可能性がある。 さらに各種の開発中の核酸医薬品も同様の作用機序だけに 押しなべて無効であり、開発中断となる効能性も出てきてしまった。 開発治験を進めても見通しは暗いともいえる。 その他の開発中の2品目も開発中止、中断。 多くのパイプラインがあるかに見えていたが、 実質的に今後を担える(売上高、利益が規定できる)開発品が 殆ど途絶えてしまった感じすらしてきた。 また既存の大型薬もジェネリックが発売され、 薬価も大幅に下がってしまった。 2年後にはパテントクリの為、利益は現状の1/3程度まで 落ち込むのだろう。 期待していた核酸医薬品がすべてポシャルトすると 厳しい展開が予想される。 当分、忘れるしかあるまい。売り去ってもよいだろう。