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代理店での販売目的で使用されたユーグレナ社のニュースリリース ●ユーグレナの大腸がん抑制効果について学会誌「Food & Function」に掲載されました~ミドリムシ特有成分・パラミロンの前がん病変発生抑制効果が実証、医薬品利用の検証を予定~ (参考PDF)https://www.euglena.jp/news/n20131030/ ●微細藻類ユーグレナの継続摂取によりインフルエンザ症状の緩和を示唆する研究結果を確認しました (参考PDF) https://ssl4.eir-parts.net/doc/2931/tdnet/1214364/00.pdf ●微細藻類ユーグレナの継続摂取により、免疫伝達物質の産生が促進され、インフルエンザ症状が緩和される効果示唆を確認しました (参考PDF)https://ssl4.eir-parts.net/doc/2931/tdnet/1525965/00.pdf ●微細藻類ユーグレナの継続摂取により胃潰瘍症状の緩和を示唆する 研究結果を確認しました (参考PDF)https://www.euglena.jp/news/n20150716/ 以上のように、IRやニュースリリースをそのまま転用したことが 販売目的であったために薬機法違反に問われたということですな。 まあ、関係がないと突っぱねることが出来るかどうかは、その道の専門家にゆだねることになりましょうかな。
<AIによる電話応対> …
2024/06/01 11:01
<AIによる電話応対> 株価が下がってくると、会社に電話する株主も出てきます。 おとなしい株主ならいいですが、中には興奮して大声を出す人も出てきます。 怒鳴り散らされますと、電話で応対している社員の大きなストレスになります。 中には精神を破壊されて、うつ病になる人もいます。 そこで、電話応対者の心理的負担を減らすために、AI(人口知能)を使っての音声を穏やかに聞こえるようにする装置をSBが開発中とのことです。 まあ、同社も同様の電話が多かったのでしょう(汗)。 数十年前の話ですが、私の知り合いに胃潰瘍の人がいました。 いつも胃の調子が悪いと。 仕事内容を尋ねたら勤務先の苦情処理係をしているとのことでした。 ところが、ある時期から胃の症状が取れたそうです。 魔法の言葉を見つけたみたいでした。 応対していて辛いのは反論できない時です。 謝っているばかりでは、客はさらに高飛車になります。 何とかならないか・・・。 そこで、彼が見つけた言葉は・・・ 「あなたの言い分はよくわかりました。しかし、私の一存で慰謝料をお支払いはできませんので、どうぞ裁判に訴えてください。あなたが勝訴したらお支払いします。」でした。何を言われても、これを繰り返す。 北達の応対「株価は市場が決めることで、会社が決めるものではない」という返事もこれに似ています。 応対者の言葉は、「あんたが損をしているのは、あんたが株下手なだけでしょう」と言いたいのを遠回しに言っているだけです(汗)。 電話の応対をしている人は、魔法の言葉を見つけるか、ソフトバンクの音声緩和機を使ってくださいね(笑)。