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おや、皆さん目に来てますか。 何を隠そう、私は去年、緑内障やりまして光凝固術を受けたあとも通院しとります。 どうも慢性病みたいで、眼圧はまた上がるみたいですね。 母親がやはり罹りまして、遺伝も少しあるのかな? なんとなく霞がかって治らないな、と思ってたらコンタクトを無くしまして、再処方しに行ったら発見されました。 歳は食いたくないものですww
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【おや!そりゃ朗報ぢゃのふ♪】 人間ドックが先行導入し、緑内障検査が簡単に出来ることを謳って、他との差別化をPRしたら好からふにのふ・・・♪
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|д゚)。。。目の半分が赤いのって緑内障かもしれないから眼科に電話してすぐに診察を受けないとマズいかも。 下手すりゃ私みたいに視力が戻ってこなくなりますよ。
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あきひこさん。おはようございます。 今日は「緑内障を考える日」 東京都中央区日本橋に事務局を置き、緑内障の患者やその家族で作る一般社団法人「緑内障フレンド・ネットワーク」(Glaucoma Friend Network:GFN)が制定。 日付は「りょく(6)ない(7)」(緑内)と読む語呂合わせから。緑内障についての正しい理解と一年に一度は検診を受けるように呼びかけている。記念日は一般社団法人「日本記念日協会」により認定・登録された。 緑内障について 緑内障とは、目から入ってきた情報を脳に伝達する視神経が傷つき、視野が狭くなる病気のこと。視野の周辺部からゆっくり進行するため、発見が遅れがちである。日本人の40歳以上では約20人に1人が緑内障になっていると報告されており、高齢者になるとその割合はさらに増える。 早期発見できれば薬で進行を抑えられるが、一度傷ついた視神経は元に戻らないため、治療が遅れると失明となることもある。日本では緑内障が失明の原因の第1位となっている。 早期発見・早期治療が大切で、緑内障を発見するためには、眼科医のもと、眼圧・眼底・視野の検査を受けることが必要であり、定期的な検診が重要となる。また、治療法は、眼圧を下げることを目的とした眼圧下降治療で、点眼薬・内服薬・レーザー治療・外科手術などがある。 参照:緑内障フレンド・ネットワーク、Wikipedia
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ファインデックス---米国眼科学会雑誌「Ophthalmology Glaucoma」に視野計GAPに関する論文が掲載 フィスコ ファインデックス<3649>は31日、同社開発の視線分析型視野計「GAP」に関する論文発表と今後の同社の取り組みについて発表した。京都大学眼科との共同研究の結果が、米国眼科学会雑誌「Ophthalmology Glaucoma」にオンライン掲載された。 同研究では、京都大学大学院医学研究科眼科学辻川明孝教授らの研究グループが、同社と京都大学眼科の共同研究により開発された自動視野計(GAP)と、現在一般的に使用されているハンフリー自動視野計(HFA)の検査結果を比較し、GAPの性能を評価した。 「GAP」は、アイトラッキングによって得られた視線の動きをもとに、人工知能によって見えているかどうかの判定を行う。「GAP」はヘッドマウント型のため持ち運びができ、暗室でなくても検査の実施が可能である。また400gと軽量で、検査時のボタン操作が不要である。本機器が眼科医療機関のみならず多くの医療施設や人間ドックなどに普及することで、緑内障をはじめとした視野障害をきたす疾患の早期発見・早期治療に繋がることが期待される。 同社は、今回の研究成果を広く周知することに加え、新しい販売体制を構築し、セールス活動を強化する。また海外においては、EU(MDR適合済)・中東・北アフリカ一部地域に加え、インドやASEAN地域での販売開始を見据え、各地でのマーケティングや薬事承認の取得、ローカライズ作業など、各種取り組みを継続していく。 販売名:視線分析型視野計 ゲイズ アナライジング ペリメーター GAP 医療機器届出番号:38B2X10003000002 保険診療点数:静的量的視野検査 290点(片眼)、精密視野検査 38点(片眼)
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前回のグラナテックの上市による、株価の上昇は皆さんご存じの通り、株価が一時的に爆上げの後に急降下しましたが、株価の通り、売り上げが3億円程度でさっぱりでした。 しかし、今回の同じ興和による、グラナテックの適応拡大のk-321は欧米の白内障とフックス角膜障害治療薬で既存薬がほとんど無い新規の薬ですので、前回の緑内障の日本国内の販売に比較して、数十倍のロイヤリティ収入が見込まれると思います。 悲観することは何もないじゃ有りませんか。待ちましょうあと少し。
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aerさん ご丁寧な解説ありがとうございます。 えてして個人株主は会社と会社の製品の全てを理解している訳ではありません。 たぶん多くの方は私程度の理解だと想像します。 眼科医では無いので、大きな誤解曲解が有ったかもしれません。 眼圧検査は緑内障予防検査の意味が高いことまでは配慮が行き届きませんでした。 したがってミスリードを意図したわけではございません。 もしミスリードになっていたら大変申し訳ございませんでした。 許してください。 > 証券取引委員会さま もしも、QD検眼器に眼圧検査機能も装備されれば、眼圧検査機器を完全置換可能になるのではないでしょうか。そうなればこの分野では無敵かも。 サブスクQD検眼器は既にクラウド管理できているそうなので、眼圧データ対応も容易でしょう。 また、658、659(aerさんのこの投稿の後の3,4番目くらい)の情報も新たな需要になるでしょう。
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緑内障の方に未来を広げれる 会社なのにボンボン何してるこのタコ
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来年から歯科健診が義務化されます。ミオチェックのような簡便な検査機器があれば眼科健診も義務化されるべきと思います。緑内障が失明の最大の原因と言われていますし、そのことによる経済的損失や医療費を考慮すれば早期発見は国策として必然ではないでしょうか?昨年のノーベル化学賞は量子ドットの発見と開発でした。今年は量子ドットレーザでノーベル物理学賞受賞というのもあり得ない話ではないと思います。昨年の物理学賞はアト秒光パルスで光関連ということで、光や量子がキーワードのような気がします。2月には最終候補者の絞り込みが行われるそうです。
【新聞(読売)のテレビ番組表に…
2024/06/12 09:13
【新聞(読売)のテレビ番組表に】 「緑内障早期発見はゲームで」と乗って居るのふ・・・♪ ゲーム感覚とは知らなんだが、ハテ? どんな風に編集されておるのやら!♪