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おはよーぃ! 昨日書き忘れたんだけど、四季報見た上で1つ気になる事があって。25年1の予想やけど、これ今回子会社化した北山商事の数値、5月からって考えると約4ヶ月分くらい含まれない金額で上方修正来る感じかね? 要は俺らは単純に50+150の200億っていうような考え方やけど、北山商事の数値が含まれない月に結構偏ってたりすると、単純1ヶ月あたり(150割る12)の12.5億×8=約100億で50足して25年1は150億とかそれよりちょっと少ないとかある感じ? この辺あんまり詳しくねえんだけど、北山商事のMAXパワー乗ったインパクトある金額は26年1の予想になるって感じかな? これどう表記されんのか知らんけど、よく考えずに数値だけ見て想像してたんとちゃうって売り出ないか?見た目で判断するとやられるやーつ。
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【為替】FOMC後の米ドル/円の行方を考える 吉田恒の為替デイリー 2024/06/13 FX マネックス ドル円 6月12日は、5月CPI(消費者物価指数)が予想より弱かったことから米金利が低下し米ドルも156円割れまで売られたが、その後FOMCの年内利下げ予想がこれまでの3回から1回に減ると156円台後半へ米ドル買い戻しとなった。 FOMC等注目イベント通過後の米ドル/円の行方について考えてみる。 焦点は投機円売りの継続性 6月12日の米10年債利回りは比較的大きく低下した。このため、日米10年債利回り差米ドル優位・円劣位も縮小したが、米ドル/円はFOMC(米連邦公開市場委員会)後に買い戻されたことから下落も小幅にとどまった。 米ドル/円と日米金利差との関係は、特に5月以降大きく崩れてきた。これは金利差円劣位縮小でもほとんど円高に反応しないことが主因だったのだろう。日米金利差は、10年債利回り差で見ると円劣位が一時2月初め以来、約4ヶ月ぶりの水準まで縮小したが、米ドル/円は150円を大きく上回る水準での推移が続いた(図表1参照)。 【図表1】米ドル/円と日米10年債利回り差(2024年1月~) 出所:リフィニティブ社データよりマネックス証券作成 金融政策を反映する日米2年債利回り差との関係で見ても、程度差はあるが基本的には同じだった。日米2年債利回り差円劣位も、6月に入り一時3月下旬以来の水準まで縮小したが、米ドル/円は当時より大きく米ドル高・円安圏での推移が続いた(図表2参照)。 【図表2】米ドル/円と日米2年債利回り差(2024年1月~) 出所:リフィニティブ社データよりマネックス証券作成 これは、金利差円劣位縮小でも円買いの反応が限られたことが大きかっただろう。例えば、ヘッジファンドなど投機筋の代表的なデータであるCFTC(米商品先物取引委員会)統計の投機筋の円ポジションは、円売り越し(米ドル買い越し)が最近にかけて2~3月の水準まで縮小することはなかった(図表3参照)。 これまで見てきたように、金利差は、10年債利回り差、2年債利回り差の円劣位が2~3月の水準まで縮小したが、投機筋の円売り越しは限定的にとどまった。このため、金利差円劣位縮小でも米ドル高・円安の流れが変わらず、両者のかい離が拡大したということではないか。 【図表3】米ドル/円とCFTC統計の投機筋の円ポジション(2024年1月~) 出所:リフィニティブ社データよりマネックス証券作成 以上のように見ると、今回のFOMC等の結果を受けた今後の米ドル/円の行方を考える上で鍵になるのは、米金利の動向を受けた日米金利差より、投機筋の円売りが続くか否かが焦点ということになるだろう。 その投機筋の円売り、CFTC統計の投機筋の円ポジションによると、6月3日週は13万枚の円売り越しとなっていた。4月下旬に記録したこの間のピーク、17万枚からは縮小したものの、それでも2023年のピークは上回っている(図表3参照)。その意味では、投機筋の米ドル買い・円売りも「行き過ぎ」懸念が強いと考えられ、さらなる拡大余地には自ずと限度があるのではないか。 【図表4】CFTC統計の投機筋の円ポジション(2022年1月~) 出所:リフィニティブ社データよりマネックス証券作成
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9月に近づくと、配当狙いで 相当、上昇するのやろね。 約4ヶ月で45円と言う事は 今から新規買いは相当な利回りに なります。 今後上昇して行くと思います。
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もうすぐ約4ヶ月ぶりのゴールデン➕ ゴールデンといえばここの社長もゴールデン
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為替157.2円 日本国債 10年利回り1.07% 米国債券 10年利回り4.50% 米国債券 2年利回り4.87% 原油先物NYM 77.1ドル ブレント原油先物NYM 81.3ドル 前日終値、1658円 1200〜1300でのボックスでは約4ヶ月の調整。 1500〜1600でのボックスでは約3ヶ月の調整。 これらのマグマ(養分)の溜まり具合による出来高や現在の配当利回り、1Q〜2Qでの業績上ぶれなど考慮した私の予想は、このまま力強く上昇し続けて… 1700〜1800付近で概ね100円幅の新しいボックスが形成され、そこで、利上げを待つことになるでしょう。そして、利上げがあれば、あるいは、上昇圧力がかかれば、過去最高値1950円を超える! これらは株式成長期の現象であり、それはまるで、未来の大木が冬を乗り越えるたびに太陽に向かって力強く幹を伸ばすように、株式チャートにも、それと似た性質が多く見られます。 この私の未来予想図は、株式の自然現象であり、巨大なハリケーンでもこない限り、やがて現実のものとなるでしょう。 ただし、三菱UFJは、株式相場においては成長株ではなく循環株。時代を先どる株式での成長期は金利上昇局面であり、その点は注意が必要。 ちなみに今現在の日本の政策金利は、まだ0〜0.1%程度。それに対し、米国・FRBの政策金利は5.25%〜5.5%。 現在チャートは年高付近に見えますが、三菱UFJに投資するなら、利上げ前の今が値幅を取れる仕込み時と言えることになります。
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高浜発電所1号機(加圧水型軽水炉 定格電気出力82万6千キロ ワット、定格熱出力244万キロワット)において、2024年 6月2日から約4ヶ月の予定で第28回定期検査を実施 原子炉起動、臨界:2024年8月下旬 調 整 運 転 開 始:2024年8月下旬 本 格 運 転 再 開:2024年9月下旬
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PSPは中間解析の約4ヶ月後に最終解析か。 ALSも同じようなスケジュールなら、6月くらいって考えてもいいのかな?笑
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前回分割後200ドルから300ドルになるのに約4ヶ月 前回の分割が少しでもあてになるかどうかはわからないけど
年初来安値更新、2024年2月…
2024/06/17 19:55
年初来安値更新、2024年2月15日、29円 10倍達成、2024年6月17日、293円 約4ヶ月の期間を経て10倍達成! 十分な調整期間を経ている。 さらにもっともっと上を目指すなら急騰、調整を繰り返していった方が良さそうな気がします。