検索結果
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5/27「世界のベスト」組入銘柄騰落率(5/24比) ・TOP10(39.3%): △0.38%(11位以下 △0.34%) ・総銘柄(44) :△0.35%(米国株 ±0.00% 米国株以外 △0.75%) 市場休場:米国、英国 米国、英国を除く12銘柄だけの結果ですが、12すべてプラスでした! ・5/28 為替仲値:156.94円/ドル(+0.07) 170.58円/ユーロ(+0.41) 200.49円/ポンド(+0.65) 他略 ☆今日(5/28)の基準価額 9,930円前後か? (株価騰落分 +35円、為替変動分 +15円) 5/27は、2円差でした・・・ ※4/30付月報、12/25付マザーファンド運用報告書に基づき計算しています。 ※総銘柄数44、内訳は米国株23銘柄、米国株以外21銘柄、不明0銘柄です。 11位以下の投資比率が推定値であるため、誤差が大きい場合があります。
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>月曜日は米国市場が休場なんですね! ファンドがお休みなのかと思ってましたw またまた誤解があるようです。 ここのファンドは米国株を扱っているので、そういう意味ではファンドはお休みで合ってます。つまり、購入や売却はできません。ただカレンダー上、月曜は日本は祝日ではないので証券会社は稼働日となり、基準価額は更新されます。
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米国株休場 2024/5/27 月 Memorial Day
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5/20「世界のベスト」組入銘柄騰落率(5/17比) ・TOP10(39.3%): △0.60%(11位以下 ▼0.30%) ・把握43銘柄 :△0.06%(米国株 ▼0.19% 米国株以外 △0.34%) 市場休場:カナダ、スイス、デンマーク、ノルウェー 8位のロールスロイス(英)△4.47% 大幅高 ・5/21 為替仲値:156.49円/ドル(+0.58) 169.98円/ユーロ(+0.41) 198.93円/ポンド(+0.83) 他略 ☆今日(5/21)の基準価額 10,112円前後か? (株価騰落分 +6円、為替変動分 +34円) 5/20は、6円差でした・・・ ※4/30付月報、12/25付マザーファンド運用報告書に基づき計算しています。 ※総銘柄数44、内訳は米国株23銘柄、米国株以外20銘柄、不明1銘柄です。 したがって、誤差が大きい場合があります。
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5/15「世界のベスト」組入銘柄騰落率(5/14比) ・TOP10(38.4%): △1.02%(11位以下 △0.95%) ・把握44銘柄 :△0.98%(米国株 △1.46% 米国株以外 △0.45%) KKR(米)△5.11%、アサヒグループH(日本)△5.25% 大幅高 市場休場:香港 ・5/16 為替仲値:153.94円/ドル(-2.59) 167.67円/ユーロ(-1.66) 195.43円/ポンド(-1.61) 他略 ☆今日(5/16)の基準価額 9,992円前後か? (株価騰落分 +98円、為替変動分 -131円) 5/15は、4円差でした・・・ ※3/29付月報、12/25付マザーファンド運用報告書に基づき計算しています。 ※総銘柄数45、内訳は米国株23銘柄、米国株以外21銘柄、不明1銘柄です。 したがって、誤差が大きい場合があります。
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5/10「世界のベスト」組入銘柄騰落率(5/9比) ・TOP10(38.4%): △0.70%(11位以下 △0.40%) ・把握44銘柄 :△0.52%(米国株 △0.52% 米国株以外 △0.52%) 市場休場:デンマーク ・5/13 為替仲値:155.98円/ドル(+0.28) 167.96円/ユーロ(+0.13) 195.24円/ポンド(+0.29) 他略 ☆今日(5/13)の基準価額 9,937円前後か? (株価騰落分 +51円、為替変動分 +15円) 5/10は、0円差でした・・・ ※3/29付月報、12/25付マザーファンド運用報告書に基づき計算しています。 ※総銘柄数45、内訳は米国株23銘柄、米国株以外21銘柄、不明1銘柄です。 したがって、誤差が大きい場合があります。
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5/10「世界のベスト」組入銘柄騰落率(5/9比) ・TOP10(38.4%): △0.70%(11位以下 △0.40%) ・把握44銘柄 :△0.52%(米国株 △0.52% 米国株以外 △0.52%) 市場休場:デンマーク ☆5/13の基準価額は、為替が現在水準の場合、おおよそ 9,926円前後か? (株価騰落分 +51円、為替変動分 +4円) 月曜日、為替仲値発表後に修正します。 5/10は、0円差でした・・・ ※3/29付月報、12/25付マザーファンド運用報告書に基づき計算しています。 ※総銘柄数45、内訳は米国株23銘柄、米国株以外21銘柄、不明1銘柄です。 したがって、誤差が大きい場合があります。
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米国株休場 2024/5/27 月 Memorial Day 2024/6/19 水 Juneteenth National Independence Day 2024/7/4 木 Independence Day
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5/6「世界のベスト」組入銘柄騰落率(5/3比) ・TOP10(38.4%): △0.76%(11位以下 △0.63%) ・把握44銘柄 :△0.68%(米国株 △0.87% 米国株以外 △0.46%) 市場休場:英国、日本 5/2+5/3+5/6 騰落率(5/1比) ・TOP10(38.4%): △2.27%(11位以下 △2.26%) ・把握44銘柄 :△2.26%(米国株 △2.52% 米国株以外 △1.98%) ・5/7 為替仲値:154.11円/ドル(-2.03) 166.04円/ユーロ(-1.22) 193.69円/ポンド(-1.97) 他略 ☆今日(5/7)の基準価額 9,645円前後か? (株価騰落分 +215円、為替変動分 -101円) 5/2は、3円差でした・・・ ※3/29付月報、12/25付マザーファンド運用報告書に基づき計算しています。 ※総銘柄数45、内訳は米国株23銘柄、米国株以外21銘柄、不明1銘柄です。 したがって、誤差が大きい場合があります。
おはようございます。 昨日は…
2024/05/28 11:25
おはようございます。 昨日はNY市場、英国市場とも休場のため価額に大きな変動はないかと思いますが、アジア欧州とも結構株価が上昇、少し円安、日本市場もレンジが小さいことから、本日の価額も少しの上昇は見込めるのではないかと期待しています。ちなみにオルカンの価額更新については運用会社の営業日(おおよそ日本市場が稼働している日)は更新されるとの認識で良いかと ◆ 三菱UFJ銀行仲値:¥156.94(昨日¥156.87)↑0.04% ◆世界の株式【組入上位国+🇨🇳】 🇬🇧休場% 🇫🇷↑0.46% 🇨🇦↑0.24% 🇨🇭↑0.21% 🇩🇪↑0.44% 🇮🇳↓0.03% 🇹🇼↑1.11% 🇦🇺↑0.74% 🇨🇳↑1.14% 次に本日のモーサテより ◆注目記事 ①🇺🇸マスク氏の「xAI」60億ドル調達:オープンAIに対抗 ②🇨🇳過去最大の半導体ファンド:3度目でこれまで2回の合計とほぼ同額の7.4兆円規模 🧐7ナノが限界で多層構造の半導体が今の中国 ③主要52社の企業円高予想で3000億円減益:想定レート144円をしているため→相場次第で業績が上振れ ④日銀人事:利上げ局面を意識:景気・物価の分析力を強化 ⑤投機筋の円売り越しはば4週ぶり拡大:金利差を意識:円キャリー取引再加速も今回のロングポジションは大きくない ◆昨日の経済指標結果など 🇯🇵植田総裁挨拶:国際カンファランスで「2%の目標値にアンカーしなければならない、のそ実現に向けて金融政策は注意深く進める」 🧐決定会合でも発言力のある内田副総裁にも注目。カンファレンス午後での発言をみると、円安でのインフレにも期待しているように感じるのは私だけ? ◆今日の予定 🇯🇵4月企業向けサービス価格指数 🇺🇸5月消費者信頼感指数(コンファレンスボード) 🇺🇸3月住宅価格指数 🇺🇸ダラス連銀製造業景気指数 ◆今日の為替(BofA証券:山田修輔氏) ①予想レンジ 156.60円〜157.30円 ②注目ポイント【構造円売りの現状】 1、日本企業による対外投資 ・対外投資は2023年よりペースが増加、特に24年は急増 2、個人投資家の外国株投資 ・去年一昨年は年間で5兆、今年はこれまでで4兆円超で2倍もしくはそれ以上になる勢い →構造円売りも続きており、金利差が変わらずキャリー取引も継続の状態では円安基調は変わらない。円安を為替介入で抑える構図。今後は160円まではある。 ※NY市場(0時〜8時)東京市場(8時〜16時)ロンドン市場(16時〜24時) 🧐キャリートレード:金利差で利益を得る手法 ◆今日の日本株(楽天証券経済研究所:香川睦氏) ①予想レンジ 38800円〜39200円 アジア・欧州が好調、円安にも傾いたことから、底堅く揉み合う展開が予想される ②注目ポイント【堅調な円建て米国株式】 ・今後の日本株の見通しとしては、米国株の堅調さは海外投資家のリスクテイク姿勢を改善させ日本株の追い風となりやすい。TOPIXの12ヶ月先EPS予想は前年同期比8%増となっており、最高益更新も予想されている。 ・米国ソフトランディング期待・半導体需要増加・生産性改善により、過度な円高にならなければ期初で保守的な企業の業績見通しは、四半期ごとの短信ごとに進捗率が上振れていくと予想。日経平均は足場を固めつつ、業績面の改善を要因に年後半は4万円越えを試す展開となると見ている。 🧐ただ39000円以上での累積売買が非常に多く積まれているため、このラインを超えると売りが入りやすい。そのため足場を固めるためには1日の売買代金が4兆円を割り込んで勢いのない日本市場では調整に時間がかかりそう。また日本の長期金利上昇は株価上昇の重しにもなりかねないことから個人的には楽観視できないと見ている。ただTOPIX連動のインデックスにも積み立てております🫣 ◆「賃金と物価の“真“の好循環」のためには? 【現状】日銀は緩和的な政策を維持しているが、この結果円安を引き起こし、物価の上昇を招いていることから、この緩和的な政策を維持すること自体が好循環をサポートしているのか危うい。 【結果】普通このような時は利上げをしないが、円安が物価の上昇を招いている状況では7月に利上げか出なければ国債の買い入れの「明確」な減額(QT)で対応をするのではないか。 【日銀目標】賃金と物価の上昇率が等しい状態 【真の好循環(賃金の上昇率が物価の上昇率を上回る循環)に向けて】生産性の向上が必要 でこの場合、日銀の金融政策はそもそも物価の安定を目的としているから日銀に期待するべきものではない。 【具体的方策】・設備投資・研究開発投資・教育 とのこと。 大雨注意ですね⚠️