検索結果
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処分勧告ww「ダメだぞ!次やったら処分やぞ!」以上www 無意味な政府。ザル法通す立法府と一緒やな。
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まぁ建築、建設から土木、製造業なんか不正の温床だろ(´・ω・`) そもそも立法府+行政ですら不正が蔓延ってるけどすぐ記憶無くすし誰も責任取らんからな🤣
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え??? モリ カケ 桜 IR 虚偽答弁 捏造 隠蔽 忖度 お友達政治 マスク 一斉休校 トランプ国賓 習近平国賓未遂 アメポチで中東へ 消費税増税 アベノミクス 呆れ夫人の奇行 統一教会べったり 三代に渡る半島利権 陛下の太平洋島嶼国への慰霊ツアーに被せた「我が軍」発言 「こんな人たち」 「立法府の長」 野田との定数削減の約束の反故 なにを一生懸命やったの?
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行政府 立法府 議員内閣でとか 分かってる?
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次に『逐条解説 国会法・議院規則 国会法編』(森本昭夫)には以下のような記述があります。 (『逐条解説 国会法・議院規則 国会法編』引用開始) 政府の統一見解は、「内閣の予算提案権を侵害しない範囲内において可能」とし、項の新設やその内容が全く変わってしまうような習性は問題があるとして限界があるとの説によっているが、国会では、かつて両院法規委員会(引用者注:昭和23年2月26日)において、「国会は予算の増減又は予算費目の追加もしくは削除等すべて内閣の提出した予算に関して最終かつ完全な権限を有する」との勧告を決定した。すなわち、無制限に修正できる権利を有するとの立場を採ったものである。 (中略)予算の修正に限界を設けると、それによって立法の内容にも制約が及びかねない。財政民主主義の観点だけで無く、立法府としての権能を守る立場からも、予算の増額修正に限界はないと解する。 (引用終わり) これらの憲法解釈によれば「予算修正に限界を設けてはならない」のであり、これは論理的には「上書き修正」も可能という見解となります。 そして実際に「上書き修正」の前例として、すでに述べたように、昭和28年の衆議院における修正案が存在します。 例が少なく、しかも古い例ではありますが、 この先例を確認した上で、「上書き修正」は技術的にも憲法的にも可能であると考え、 手続きを熟知する部署と相談しながら、れいわの勝手な解釈ではなく 政府案のゼロ化、「上書き修正(全とっかえ)」に必要な以下を行いました。 消費税廃止をはじめとするれいわ新選組の緊急歳出項目を、 「歳入・歳出補正」の書式において新しい「項」を立てる。 これにより政府の補正予算はゼロ、上書きされる手続きとなります。 れいわが提出した予算総則補正と甲号歳入歳出補正を見れば(添付画像のとおり)、 そこにあるのは、歳入、歳出とも、すでに成立し執行中の「令和5年度成立予算額」と、れいわ新選組の「補正予算額」である新規国債53兆円分とそこから消費税廃止分とガソリン税ゼロ分をさし引いた金額。そして、それらを足し合わせた額のみです。 政府の補正予算案がゼロになっていなければ、上記以外の金額が書面上に残ることになりますが、そうなっていません。 ❸
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自民党参院議員“元秘書”の「中国人美女」がついに書類送検 捜査のウラにあった中国「秘密警察拠点」と重要法案の存在 2023/2/2 警視庁公安部は2月21日、中国籍の女2人を詐欺容疑で書類送検した。どのメディアも報じていないが、実は女のうち一人は自民党参院議員の「秘書」の肩書を持ち、参院議員会館の「通行証」まで持っていた過去がある。さらに関係先として捜索を受けたなかには、中国が日本国内に秘密裏に設けた「警察拠点」と見られる建物も含まれていた。極秘捜査の裏側に迫る。 (略) ◇「中国女の言うがまま」 警視庁が呉麗香に関心を寄せるのは、海外警察との接点だけではない。呉は過去、自民党の松下新平・参院議員の「外交顧問兼外交秘書」の名刺を持ち、松下議員から参院議員会館に自由に立ち入りできる「通行証」まで貸与されていた。 松下氏はこれまで党政調副会長や外交部部長、総務副大臣などを歴任した、宮崎選出の参院4回生。『週刊新潮』は2人の関係について、警察関係者の次のような証言を紹介している。 〈「(呉は)松下事務所の“外交顧問”として議員と行動を共にし、議員が外務省や経産省の役人を呼びつけて行わせるレクチャーにも同席するなどしている。行政府の機密情報や立法府の重要事項が漏洩している危険性を懸念せざるを得ません」〉(22年11月17日号) さらに同号では松下氏が当時、呉との関係が原因で妻と離婚調停の渦中にあり、妻の母親が取材に対し、「娘は、得体の知れない中国人の呉が政治家である松下の近くにいることについて再三再四、注意していた。でも、彼は全くその言葉を聞き入れず、いつも呉の言うがまま」と嘆く声も紹介した。 「今回の書類送検にからみ、警視庁が松下議員側から事情を聴いたという話はありませんが、呉が日本の政治家にどこまで食い込んでいたのか――。この安全保障に関わる点については、引き続き解明していく姿勢と聞きます」(前出・記者) 松下議員に今回の事件や呉との関係について訊ねると、 「(呉は)現在、当事務所の業務に関与しておらず、通行証も貸与しておりません」 と事務所を通じて回答し、一切の関わりを否定した。捜査による真相究明が待たれる。
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検察、警察当局、立法府が、きちんとルール(線引き)を決めないと、 このさき、総選挙が行われたときに、 つばさの党みたいな連中がどんどん増えるぞ…
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もし、 検察のことを言っているなら、 検察は行政です。 司法は裁判所。 裁判所は、主体的に捜査したりしない。 完全な受け身。 >>みんな、政治家を批判してるけど、悪いのは行政であり、批判すべきは行政だ。立法府である政治は立法してないし、選挙活動以外、何もやってない。みんなが怒ってるのは、行政に対してだ。行政を監視して正すのも政治の仕事だが、国会で質問するだけ。適当に答えられて終わり。 > > >U~NN,これ司法の役目じゃないかいのう?
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>みんな、政治家を批判してるけど、悪いのは行政であり、批判すべきは行政だ。立法府である政治は立法してないし、選挙活動以外、何もやってない。みんなが怒ってるのは、行政に対してだ。行政を監視して正すのも政治の仕事だが、国会で質問するだけ。適当に答えられて終わり。 U~NN,これ司法の役目じゃないかいのう?
木曜日にファンドから臨時レポー…
2024/06/08 20:33
木曜日にファンドから臨時レポート📔出てたんですね。見逃してました💦 2024年6月5日(水)、当ファンドの基準価額が10%超の下落となりました。 下落の背景は、4日(火)に開票されたインドの総選挙の結果について、モディ首相率いるインド人民党(BJP)を 中心とする与党連合が過半数を維持するものの大幅に議席数を減らす見通しと報じられたことにあると考えられます。 これに伴い投資家心理が悪化し、株式市場の大幅下落につながりました。また、当ファンドで重点的に投資をしてい るインフラ関連業種(資本財、素材、不動産等)が、他業種と比較し足元において上昇していたことから、選挙結 果を受けた利益確定の売りが出たことも影響していると思われます。 一方、今回の選挙結果により、インドにおけるインフラ政策が後退するとは想定しておりません。 与党連合は大きく議席数を減らしたとはいえ、過半数を維持している点や、インフラ投資は行政主体で実施できる政 策が多く、立法府の状況にあまり影響を受けにくいという点から、インフラ政策がインド経済の高い成長性をけん引して いくという基本シナリオは不変であると見ております。 また、インド株式市場全体の需給関係では、外国人投資家がイベント(開票)前に利益確定の売りに動いており、 5月頃から外国人投資家の売り越しが続いていましたが、今後、イベント通過による買戻し(資金流入)も期待でき る状況です。