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ありがとうございます。 当方は弱電ですが、 商品企画や営業企画などにも携わって来ました。 新規事業の立上げにも関わって来たので ピクセルは他人事と思えず、応援しております。 7月中にはコンテナも立ち並ぶと思いますので 是非写真など投稿願えれば幸いです。 ではよろしくお願いいたします。
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キャントンでそんなに早くBEV作れるわけないし、 Delayって実質凍結ですねコレ(立上げても益出ぬと踏んだ)。 欧州自身が『30年にBEV化なんで出来ねーから(意味ないから)35年にする』 って言ってんのに、ココの経営『30年に全BEV化”急ぐ”』って、 英国の政治屋にそそのかされて言わされて、 世界の笑いものになった昨年秋。 どうも金銭的にも体力無い様だ。
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資料10-4 宇宙×ICTに関する懇談会 報告書(案) 概要 事務局 第1章 宇宙新ビジネス時代の到来 ~宇宙×ICTに関する懇談会開催の背景~ 宇宙関連産業での新たな動き 月面探査 ispace 2010年、月面探査を目的とし て設立したベンチャー。 東北大学等とともに、月面開 発を目的とした「HAKUTO」プロ ジェクトを立上げ。 Googleによる国際宇宙開発 レース「Google Lunar XPRIZE」に 我が国で唯一応募し、2015年1 月、中間賞であるマイルストー ン賞として賞金50万ドルを獲得
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新規事業の立上げに苦労は付きもの。 吉田さん ここまで良くやって来たと思いますね。 資金調達さえ成功すれば 事業の立上げに成功したも同然。 キャリア事業はある程度の規模拡大が必要。 大熊町だけでもコンテナDC100基位構築して欲しい。 一緒にやってくれる パートナーが見つかれば心強いですね。
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ここの立上げにおいて掲げたとおり 「買い時 売り時 申しません」 「売買タイミングは 個人それぞれ」 「銘柄情報資料レポート書くが 全て わたくしは 買ってない エアー取引もあります」 わたくし が 現在保有中か否かも 申しません 他・・・以上 しかし 直近の参考意見として トレードの場合 「決算跨ぎのリスク取らない」 「スイングトレードよりディ含む短期トレードで利確を これからも好材料銘柄でてくるので」 あえて 申しますと 投資の場合 二デックは超長期現物投資保有継続なので 一つ一つの決算関係なく 今後も保有 ソシオネクストは上場来 IPO当選 初値近辺買いの長期現物投資分は決算結果関係なく保有 信用買い分は 決算跨がず 利確しております
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株主総会で気になったこと 新規顧客はアメリカの大手電池メーカーだそうです 承認作業も2年経ち来期より出荷される予定 この業界3年承認にかかり7年契約なんじゃないかなあ 来期より3本柱がそろえば鼎は倒れない しかし大統領選挙次第だろうが米国に工場造って大丈夫か せめてメキシコ位にしてほしい アメリカの物価は異常だ 北米進出の際は日本の銀行から融資を受けるそうだ 韓国は金利が高い 株主還元については今期も配当は無いでしょう ハンガリーの立上げがうまく行って1000億規模の売上になれば 来期は配当期待できるでしょう あとアパレル関連に参入できる大きな市場があるというのには驚いた 社長も今の状態で株主に報いる方法は配当と株価だと言ったのには笑えた どの口が言ってるんだろう とは言え現経営陣に期待するしかないよなあ 結論としては1年は目を瞑るしかない
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株価について書いている代表取締役のメッセージはホームページで見たことはなく、絶対に上げてやるという強い意志を感じるのですが、どうでしょう? このような状況の中で、フォーサイドに於いては、長年の収益の低迷、しいては株価の低迷がありました。 私は資本主義の原則として、収益の向上、株価の低迷からの脱却と株主利益の最大化を目指すことが使命だと考えます。めまぐるしく変動する経済環境の変化に対応するため、既存事業の見直し、新規事業の立ち上げを進めていくことが重要な課題であると認識しております。 私自身の過去の経験としまして、数度の新規事業の立上げや、M&Aによる事業再生や目標収益の短期達成を行ってきました。 それらの過去の経験を活かし、今後当社グループでの、プライズ事業、不動産関連事業、マスターライツ事業(出版・メディア事業)を中心に、さらには最新のAI技術を利用した新たなビジネスの開拓を行っていきます。 また、よりシナジーのある企業との提携や協業を行いながらグループの更なる発展に尽くしていきたいと考えております。 今後のフォーサイドグループにご期待ください。 株式会社フォーサイド 代表取締役 大島正人
このたび、株式会社フォーサイド…
2024/05/24 16:50
このたび、株式会社フォーサイドの代表取締役社長に就任しました大島正人です。新たな役割を拝命し、深い謙虚さと共に、未来への希望を抱いてこの新たな ステージでの取り組みに期待を膨らませています。 国内では年初の能登半島地震、世界ではウクライナ戦争や中東での紛争と災害や 争いが絶えず、世界的な資源価格の高騰や景気後退懸念など、経済活動に与える 影響は不確実性を増しております。一方でAI技術の進歩により、世界中でAIを活用 したシステムの開発競争が進んでおり、人類は新しい時代の幕開けを迎えようとしております。 このような状況の中で、フォーサイドに於いては、長年の収益の低迷、しいては 株価の低迷がありました。 私は資本主義の原則として、収益の向上、株価の低迷からの脱却と株主利益の最大化を目指すことが使命だと考えます。 めまぐるしく変動する経済環境の変化に対応するため、既存事業の見直し、新規 事業の立ち上げを進めていくことが重要な課題であると認識しております。 私自身の過去の経験としまして、数度の新規事業の立上げや、M&Aによる事業 再生や目標収益の短期達成を行ってきました。 それらの過去の経験を活かし、今後当社グループでの、プライズ事業、不動産関連 事業、マスターライツ事業(出版・メディア事業)を中心に、さらには最新のAI 技術を利用した新たなビジネスの開拓を行っていきます。 また、よりシナジーのある企業との提携や協業を行いながらグループの更なる発展に尽くしていきたいと考えております。 今後のフォーサイドグループにご期待ください。 株式会社フォーサイド 代表取締役 大島正人