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日本年金機構によると、厚生年金の計算には、まず「平均標準報酬額」を求める必要があります。平均標準報酬額は、平成15年4月以降の標準報酬月額と標準賞与月額の総額を加入月数で割った数値です。 標準報酬月額とは、4月~6月の3ヶ月の給与の平均額を等級に当てはめた金額で、標準賞与月額は税引き前の賞与額から4桁の数値を切り捨てています。どちらも金額に上限があり、標準報酬月額は65万円、標準賞与月額は150万円です。これらすべてを当てはめると、平均標準報酬額の最高額は102万5000円となります。 また、社会保険の最大加入期間は648ヶ月です。さらに、厚生年金の計算式「平均標準報酬額×5.481/1000×加入総月数」を当てはめると、年間約364万480円となるので、月額は約30万3373円です。 これに国民年金の満額6万8000円を足すと、約37万1373円という結果になります。この金額が、国民年金と厚生年金を合わせた最高額です。 上級国民の年金生活、悪くはないですね。月10万で生活すれば、毎月約30万円の投資ができる計算になります。
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@3819円、1300株、含み益817万円、税引き前配当利回り8.6%。買って良かった。
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では数字の高い純利益の方で計算するとどうなるか 説明しますよ。 2024期の当初純利益予想58億 配当21円で配当性向35%総額17.4億 (実績は税引き前74億から配当性向35%の配当29円) 2025期の会社発表 配当性向35% 純利益予想42億(経常利益36億) 数字の高い純利益で計算しても配当金総額14.7億 このまま業績や配当性向に変更が無ければ 配当18円(純利益で計算)で減配になります。
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今期の配当金は税引き前の70億で計算されてますよ。 純利益30億で29円も出たら配当性向80%になります。
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確実ですよ。今期の税引き前利益は70億 来期の税引き前利益は半分以下ですから。
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エミンユルマズも後藤達也も営業利益が一番大切と言ってるけどね。 「いろいろある「利益」、まずは「営業利益」が大事 決算の入門書は、まず「損益計算書」という表から始まることが多いです。 売上高を起点に費用を差し引いていくそれぞれの段階でたくさんの利益があります。「売上総利益」「営業利益」「経常利益」「税引き前利益」「純利益」……。もうこの時点で覚えるのが厳しそうという人が多いと思います。 ざっくりですが、覚えておくべきは「営業利益」と「純利益」です。」 は、後藤 達也. 「転換の時代を生き抜く投資の教科書 (p.87)」 からの引用。
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今月のトレード益(主にデイ)を合計したら240万円(税引き前)だ。 1月からのトレード益は1200万円を超えている。 約3千万円分の現物を担保に信用フルで運用した結果だ。 昨年同じ頃の現物が1千万円ぐらいだった。 トレード益で現物を増やし続け(メガバン、優良金融株)、株は1年で2千万円分が増えた。これが夢か現実なのかよく紛らわしいぐらいだ。 株は運用の仕方によってはほんとうに儲かるもんだ。 おれは江戸の商売人だ。 匿名投稿だからといって銭様に関して嘘はいわん。 ヤフー掲示板のトレーダーの方々にはいつも感謝している。 酒呑みながらここで学んだ。 投資の一例としてご参考までに。
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1.36364 × 0.14 = 0.19ドル。 仮に100株持っていたら税引き前で19ドル? とはいえこの権利が0.14で売れるとは限らず手数料も掛かるので入金額はどんなに多くても15ドル以下かな? 楽天の場合は売却代金受渡予定日もブランクなので状況によっては売れなかったり。6月にならないと分かりませんね。
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「低減」の今年のリターンは、今日までに売却益15万円。配当4万7千円となってる。いずれも税引き前(配当はNISA分が多いが) 資産は昨年末の390万から約20万以上増えて+5%のリターン。購入してる債券は1口2000円単位で換金可能。東証ETFは円建て投資なので米債券でもドイツ債券でもその日に売買可能。 非課税枠につられてSP500を積み立てる必要など全くないと俺は思う。かぶまるさんが指摘するように、暴落相場では円高と株安によって5割から7割、SP500を投資する日本人は損をすることになる。外国為替のリスクは急落時にやってくる。 短期的にはこれから円高方向に進む可能性がかなり高いしね
営業費用は、コロナ禍の政府補助…
2024/05/29 07:18
営業費用は、コロナ禍の政府補助金措置減少および終了、施設使用料高、機材保守費用高、人件費高、円安、燃料高、機材導入費の今期集中投資計画、運賃値上げも当面出来ない環境のようで下がらない。 おまけに新機材の導入遅れは必至と見られる。 羽田枠取得出来ないリスクも大きく有ります。 調整後当期純利益23.5億は、前期48.8億から大幅減であり、今期配当金は下がること必至の計画値。 株主優待計画も無し。 業績予想を達成しても良い結果が出せる要因は見つからない。 経営者は今期どうする。何が出来る? 捨てる計画では業務放棄です。 なお、当期純利益42億は、税引き前36億から6億増加している。マイナス税金? ところが、調整後当期純利益は23.5億です。 なんでだろう。これ分からない。 結論、今期はいいとこ無し。