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2024年1〜3月期の日本関連の株式などの引き受けランキングでは、金額ベースで三菱UFJモルガン・スタンレー証券が首位(前年同期は2位)だった。引受総額は約3000億円。ルネサスエレクトロニクス株の売却や、大和ハウス工業と関西ペイントの新株予約権付社債(転換社債=CB)発行など1000億円を超える案件に関わった。 ルネサス株売り出しは海外機関投資家向けが中心だった。モルガンMUFGの鈴木孝彰資本市場統括本部長は「海外機関投資家の日本株に対する投資意欲の大きさがわかる取引」と話す。 日経新聞より
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2024年1〜3月期の日本関連の株式などの引き受けランキングでは、金額ベースで三菱UFJモルガン・スタンレー証券が首位(前年同期は2位)だった。引受総額は約3000億円。ルネサスエレクトロニクス株の売却や、大和ハウス工業と関西ペイントの新株予約権付社債(転換社債=CB)発行など1000億円を超える案件に関わった。...日経
不動産業全般の話ではあるが、ヒ…
2024/05/13 11:14
不動産業全般の話ではあるが、ヒューリックはそこそこリスク高くなってきてるから一応注意がいるかもなあ。 週刊ダイヤモンド2024/2/10号で上場会社倒産危険度ランキング特集でZスコア集計していたけど、ヒューリックはワースト111位だったわ。 これを真に受けてすぐ倒産するとは思ってるわけではないが、当1Qでも短期借入金・短期社債大幅増だったし、リソー教育株式買付もあるし、財務面のリスクから少しずつ買いが敬遠されていく可能性はあるかも。