検索結果
-
イナゴは契約相関関係見ないで入るからしゃーない 昨日で去ったやろ
-
おはようございます。 快晴で気持ち良いです😊 相場もそうでありたいですね〜😇 昨日、試行した1540純金上場信託受益証券1枚あたり粗1g価格でした。 昨日の金インゴット13083円前日比+85円。 1540は、11275円、前日比+70円でした。 何か相関関係が有りそうで呆け帽子に成りそうです😍 今日も2枚程度追加しょうかなとw 先日、投資効果少ない銘柄の整理やポジ変更をして現金化したのが正解でした。 当面、ストックしておこうかなと想っています。 三井住友の3分割、同時期に予想🎯で豊田通商も3分割してくれるので良い卒業証書が頂けそうです。 サカタノタネw アレから未だ掘ってましたね 権利だけ貰って本年度中に目標株価5050円に到達しなければ整理します。 ショボイ配当と優待は、個人投資家が去って行くでしょうと独り言です。
-
そうなんです! 日本の半導体はエヌビデアの株価と相関関係に有りましたが「ワタクシ含めてみんな気づいてしまった」ディスコなど、ほんの一部以外に投資するならエヌビデアだと! ですから、日本の半導体が弱いと思います。
-
トレーディングビューで、ドル円と米国債権-日本債権の差の相関係数を 試してみた ドル円 と US10YーJP10Y US10Y ー JP10Y の長期債利回りでは、為替の相関係数は-0.62 US02Y ー JP02Y の短期債利回りでは、為替との相関係数は+0.24 US01Y ー JP01Y の短期債利回りでは、為替との相関係数は-0.23 US06MY - JP06Y の短期債利回りでは、為替との相関係数は-0.26 (6カ月物) US03MY - JP03MY の短期債利回りでは、為替との相関係数は+0.10 一番、相関関係が高いのが予想通り 米国2年国債と日本2年国債との差の 影響を受け易すくなっている 4月25日以前は、確かに10債の方が影響が強かったが、4/26日以降は 10年債利回りが、上昇しても2年債程円安に影響を与えなくなっている 短期債に焦点が移ってからまだ、1ヶ月位しかたっていない
-
こんにちは😃 日本の長期金利がじわじわと上昇してきています。ただ為替には今のところ影響がないようです。これは実質金利差もありますが、欧州の通貨が強いために、資金が円ではなく英国、🇪🇺に流れている可能性があるためかなと思います。そのためポンド円、ユーロ円とも円安です。というか円は全面安です。 ◆ETFが金曜日のデータを元にして試算 MSCI ACWI ETF:$111.73($111.70)↑0.027% 三菱UFJ銀行仲値:¥157.40(¥156.87)↑0.338% 25269(金曜)×111.73/111.70×157.40/156.87≒25361 25361-25396(昨日価額)=-35円 ↓35円 ↓0.14% あとはがんばれ日本株🇯🇵 ◆世界の株式【組入上位国+🇨🇳】 🇬🇧↓0.76% 🇫🇷↓0.92% 🇨🇦↓0.48% 🇨🇭↓0.95% 🇩🇪↓0.52% 🇮🇳↓0.29% 🇹🇼↑0.25% 🇦🇺↓0.29% 🇨🇳↓0.46% 🧐🇬🇧は5日続落、選挙が終わるまで混乱継続か? 次に本日のモーサテより ◆今朝のNY市場 ・ダウ(反落)▼0.55% ・NASDAQ(続伸)🔺0.59%過去最高値更新 ・S&P500(続伸)🔺0.02% セクター別騰落率 (+)情報技術1.38%、エネルギー1.08%、通信0.47% (ー)金融1.10%、ヘルスケア1.25%、資本財1.26% ※予想外の景気の強さが金利高に繋がり株価の重荷となっている。消費者心理を表す指標が市場予想に反して改善したほか、利下げの開始時期をめぐりFRB高官が慎重な考えを示したことで長期金利が上昇、ダウは30銘柄中20銘柄が下落し、終値としては3週間ぶりに39000ドルを割り込んだ。一方でナスダックは上昇し、17000Pを初めて突破、この日もエヌビディアが7%の大幅高となり指数全体を牽引した。市場ではアマゾンに続きエヌビディアもダウ構成銘柄に採用されるのではとの見方が出てきている。 🧐アメリカドライブシーズン到来!市場参加者が減少→例年だと6月🇺🇸市場は停滞時期→7月から再加速 ◆昨日の経済指標結果など ① 🇯🇵4月企業向けサービス価格指数:↑2.8%(先月2.4%)消費税引き上げの影響をのぞくと32年ぶりの大きさ ②🇺🇸5月消費者信頼感指数(コンファレンスボード):102.0(前月比↑4.5)予想95.9:先行きを示す期待指数は上昇も景気後退リスクを示すとされる80を4ヶ月連続で下回った ③ミネアポリス連銀カシュカリ総裁は利下げ開始にはインフレ率低下を示すデータが「さらに数ヶ月必要」インフレ率が低下しなければ追加利上げも排除せず→FOMCメンバーではない🧐いつもタカ派発言で市場を冷やしてくれます😞 ◆今日の為替(大和AM:岩手幸久氏) ①予想レンジ 156.60円〜157.60円:介入警戒も堅調 ②注目ポイント【見直されるトルコ・リラ】 トルコは選挙も3月に終了し長期でインフレ抑制に取り組むと予想され、金利上昇が見込まれる ◆今日の日本株(岡三証券:松本史雄氏) ①予想レンジ 38600円〜38900円 ②注目ポイント【今は良い円安ドル高か?】 円高想定で市場は業績上振れ濃厚予想も、業績結果とドル円レートとの相関関係は薄い→相関関係が高いのは🇺🇸の景気 【結論】長期金利高止まり→FRBの利下げ後ズレ→🇺🇸経済先行き懸念→🇯🇵企業の再加速後ズレ→良い円安ではない→円安を理由に業績上振れと楽観的になるのは危険 ◆今日の経済視点 (マーケットリスクアドバイザリー:新村直弘氏) 1、今日の🇺🇸ベージュブックに注目:🇺🇸消費行動が以外と底堅い、物価安定の経済政策が消費行動に影響を与えていないので、個人消費を注視 2、東西分裂(米中対立)と商品市場の流動性:西側と東側で異なる価格で取引される状況となっている。1番安い価格で物が買えない状況が今後も続く可能性。資源の確保がより重要となる。 (松本氏) 1、消費者信頼感指数:インフレへの懸念強まる→足元の経済は強いが先行きは80割れが続いており将来に不安。今の長期金利上昇はインフレが収まらないからといった、本来と異なる理由で上昇→将来の景気悪化→幅広い産業のダウが弱い 🧐本来は景気が良くなると金利が上昇 2、本日の日銀安達審議委員(中立)の講演に注目:国債買い入れ減額について言及があるかに注目、内容(明確に減額に言及)によっては長期金利上昇も→銀行株好材料 3、巡航速度に戻る企業業績:昨年が良すぎた。今年度からは巡航速度(5%成長)に近づく。更なる株価上昇には①🇺🇸景気の加速②中長期的な投資 では👋
-
その信用残は5/24だし意味ありますかねー。信用増減は因果関係というより相関関係にあるので、経験上先物が下がると信用売が消化されるだけで、指標にできた試しはないです。|∀・)ノ
-
あーIR見て売らさちゃいましたね。でも仕方がないです。それが素人の考え方です。 新車と中古車が相関関係にあるように、株の世界も成功者と失敗者に分かれます。簡単に言うと先を見通せるか目先を見るかということです。自分は後者ですがそうならないように気をつけてます。
-
株価は急伸する前は2000円弱、 そん時から配当60%上がったら 株価も60%上がって3200円弱。 それが2年間限定の特別配当でもこの株価維持しているのは、今期見通しも業績好調なのと自己株式取得予定だから。諸々で拮抗している株価。 株価は為替との相関関係が強いので、円安に振れると上がる。その逆も。 買うなら円高のタイミングがええかな👧
-
ダウ下がってるのに日経先物は上…
2024/05/30 22:55
ダウ下がってるのに日経先物は上がったまま? 相関関係崩れたか?