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非課税のNISAで買って儲けても、結局、消費税で取られ、贈与税で取られ、相続税で取られるし、場合によっては接収されるし。
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政治家が有価証券を保有したがらない理由は利益相反やインサイダー、規範(国務大臣、副大臣及び大臣政務官規範1の3)の関係ですよw 相続税の問題にすり替えようとするのはあまりにも浅知恵だと思うがwwwwwww 相続税対策を考えるなら、まずは有価証券である保険を活用して非課税財産を設定するのが先決やけど、有価証券保有残高が0ということは保険すら活用してないんやろ。 相続対策を考えてて、遺す相手もいるのに、死亡保険金の非課税枠「500万円×法定相続人の数」を使ってないってありえないからwwwwww
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相続税が高いのも問題だな。 確か、外国人が10年日本に滞在すると、日本の相続税が適用になる。 日本の相続税は高いから、外国人は日本で氏ぬなといい、高所得の外国人は日本に来たがらない。 あと、ドイツでは、相続税は最高30%。 会社を後継者が引き継ぐ場合は、相続税非課税。 会社を相続するときに、相続税が問題になって廃業するケースがあったから。 日本も考えないといけないだろう。
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息子がいたら、その嫁という意味です。 嫁は相続人じゃないでしょ? 例えば息子に非課税、暦年贈与し、 相続発生するとさかのぼり3年、これからは7年は 相続税の対象。でも、相続人でなければ対象ではないから、嫁や孫に贈与がいいといういみでした。 すみません、しっかり勉強しますけど。
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素晴らしいですね。生前贈与の方が相続税安いです。株でも贈与できるようです。非課税枠110万までですが、相続発生時の7年前まで遡って贈与分は相続財産に足し戻しになるのでその期間の贈与は節税にならないと思います。それを避けるには相続時精算課税贈与で110万贈与するか孫へ贈与するかすれば贈与税はかからず足し戻しもないと思います。
相続税は2500万円まで非課税…
2024/05/21 07:16
相続税は2500万円まで非課税です。また年110万円の贈与は控除されます。そして今年から相続時精算課税という枠も設けられたので、たとえば生前贈与でサクッと2000万円受け取って、また相続時に400万円受け取って合計2400万円受け取っても2500万円以下なので相続税は取られません。ただし今年にサクッと110万円以上受け取る時は来年の確定申告で相続時精算課税をする旨の報告をする必要があります。てな感じです。実際には税務署てどれだけ監視してるんでしょうね?一般市民レベルはそんなに監視してないとは思うが。過去10年間の貯金データまでは遡って見れるそうです。