検索結果
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この相場でSする人は繰り返すんだと思う
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あしたは相場の読みとかじゃなくギャンブルになりそう。一応監視して様子見てからいけそうならインして万が一の為に逆指値いれとこう(笑)
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復配、大相場の初動、とか夢見てたらとんでもないことになってしまってる人いますか?
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少し位下がってもまだまだ2.7ドル台です 高いですわ、この強い約三週間、買いを信じて持ち越した方々のメンタルは立派なです わしはいつ下落するか怖くてこんな強い相場買い持ちできまてん… 6月限1.9ドル→2.7ドルで利確すれば大勝利ですね 利確すれば…
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明日3桁で終われば来週からの相場が楽しくなる
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まいど、藤本です。藤本がレギュラー出演・ホストを務める 「この企業に注目!相場の福の神」。 毎週火曜11:15頃~および毎週木曜14:10頃~生放送! ■5/23(木)ゲスト: 三洋貿易(3176・東証プライム) 高付加価値の原材料や機械機器を輸入販売している専門商社。 代表取締役社長 新谷 正伸 さん 最小売買金額 159,800円(今日の終値で計算) https://www.sanyo-trading.co.jp/ こちらから、アーカイブをお聴きください! https://open.spotify.com/episode/5NaWCVHe3nIImBUOscs5Jm 三洋貿易(3176)は1947年創業の専門商社。ゴムや化学品などの高付加価値の各種原材料や機械機器などの輸入販売を手掛ける。注力する市場として、ファインケミカル、モビリティ、サスティナビリティ、ライフサイエンスの4分野を位置づけている。 同社の特徴は、同じ製品は一社からだけ購入し、技術に詳しい社員が深く長いお付き合いをしながら販売すること。これにより、コロナ禍でもサプライチェーンの混乱を乗り越えることができた。 また、バイオフロンティアとエネルギーソリューションの2つの事業室を新設。バイオ研究の次世代分野や洋上風力発電をサポートしていく方針だ。 今後の成長を牽引するものとして、木質バイオマス発電事業や、洋上風力発電関連のビジネス展開を挙げている。 時代の流れに合わせて取り扱う商材を変更し、新たな事業にも積極的な同社は、じっくりと中長期投資で応援したい企業である。 #相場の福の神 #藤本誠之 #三洋貿易
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国内マーケット エヌビディア決算:識者はこうみる By ロイター編集 2024年5月23日午前 10:36 GMT+912時間前更新 エヌビディア決算:識者はこうみる 米半導体大手エヌビディア[CHEVRON_LEFT]NVDA.O[CHEVRON_RIGHT]が22日発表した第2・四半期(5─7月)の売上高見通しは市場予想を上回り、人工知能(AI)向け半導体の需要拡大を見込む投資家の期待に応える結果となった。写真は同社のロゴ。2024年1月8日に撮影。(2024年 ロイター/Dado Ruvic) [東京 23日 ロイター] - 米半導体大手エヌビディア<NVDA.O>が22日発表した第2・四半期(5─7月)の売上高見通しは市場予想を上回り、人工知能(AI)向け半導体の需要拡大を見込む投資家の期待に応える結果となった。市場関係者の見方は以下の通り。 ●反応鈍い日本株、絶好の売り場にも <マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木隆氏> 決算内容自体は非常に良いが、全体相場への影響は別だろう。時間外取引でのエヌビディア株は上昇しているものの、東京株式市場では東京エレクトロン<8035.T>、アドバンテスト<6857.T>などの主力の半導体関連株に上昇一服感がみられる。この株高に持続性があるかどうか、米国市場の立会時間での反応を確認したいところだ。 生成AI(人工知能)、半導体ビジネスは今後も好調であることは間違いないが、市場ではかなり織り込みが進み、株価は割高となっていた。今回のエヌビディア決算を受けて国内の半導体関連株がこれからも買われるかどうかは、全く別の話と考えておいた方がいいだろう。 広告 - スクロール後に記事が続きます Report this ad 前回の同社決算は日経平均が史上初の4万円を更新する原動力となったが、その時と今では状況が異なる。当時の日本株は生成AIや東証改革への期待、チャイナマネーの流入などが相まって、上げ潮の状態にあった。足元の日本株は下向きのため、エヌビディアの好決算に反応しきれずにいる。きょうの日本株の上昇が一時的なものにしか過ぎないのであれば、これは絶好の売り場と捉えることもできる。 ●百点満点、新製品の需要が今後の焦点 <楽天証券経済研究所 チーフアナリスト 今中能夫氏> 決算は市場の予想を大幅に上回る100点満点の内容だった。アナリスト会見ではデータセンター向け需要が相変わらず大きいことが示された。既存顧客のクラウドサービス会社向け需要が旺盛で、需要構造に変化がないのはいいサインだ。 年後半から来年にかけてDRAMをはじめとするメモリー半導体への投資も活発化するとされているため、東京エレクトロン、アドバンテスト、ディスコなどの国内半導体装置メーカーも恩恵を受けるとみている。 広告 - スクロール後に記事が続きます ネガティブ要素を敢えて挙げるなら、研究開発費を大幅に積み増したことで、粗利益率見通しが低下したことだろう。同社の次世代GPU「ブラックウェル」の製造工程は複雑で、受託生産を行う台湾積体電路製造(TSMC)へのコストがかさむとされている。 今後の注目点は、ブラックウェルの供給状況だ。8─10月頃には需要がはっきりみえてくるだろう。TSMCが生産能力を拡張できるかも注目される。 ●一段高に期待、国内半導体株にも波及か <T&Dアセットマネジメント チーフ・ストラテジスト兼ファンドマネージャー 浪岡宏氏> エヌビディアの決算内容は非常に良かった。5―7月の売上高見通しが市場予想を上振れた点は当然ポジティブ。第1・四半期の調整後粗利益率が市場予測を超えてきた点も評価できる。かつ、現在のエヌビディアの株価は高すぎる状況ではないとみており、上値を追う余地は十分にあるだろう。 今後は日本の半導体関連株も上昇する可能性が高く、日経平均を押し上げるとみている。同社のサプライヤーである台湾積体電路製造(TSMC)<2330.TW, opens new tab>の業績が上向くとみられ、国内では特に、東京エレクトロン <8035.T>の上昇が期待できるのではないか。 ホントかなぁ
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明日の終値は8636以下です。 この意味分かるかな? 週足がヒント。 窓5円残して一旦終了のようです。 外資もこれ以上上げるより下げでとった方が儲かるということ。 下にはが窓がいっぱいです。ニューヨークダウの動きが今後の相場を暗示しているようです。特に週足の窓が恐ろしい。
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そしてその頃から 当選即売りと 無かった事になりかねない ところの 決算相場の戦いかと。
しんとはそこまで落とさない思う…
2024/05/23 23:56
しんとはそこまで落とさない思うけど、 25ma十字線ならず そのまま落としたとき 初動から陰線2つ安値 103あたりがバーゲンセール中思う。 いまのところ 類似相場 コムシード トラース 😴