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インフレとは物価高のことである。それ以上の意味は一切ない。字引きを引いてほしい。インフレとは物価高のことである。日銀はそれを目指し、実際にインフレになった。そうしてようやく日本人はインフレとは物価高という意味だということを理解した。
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相次ぐ格付けと目標株価のUPがあったにせよ、今日、4月12日の高値を越えたのは本当に嬉しい。その昔、他が上がってるのになぜここだけ下がるといった怒りと諦念の日々があった。今は逆で、なぜここは上がるのかという驚きと喜びになった。でもそれは、様々な材料に期待できなかった当時と逆なだけ。堅調な展望を持っていれば上昇は必然かもしれない。 日経最高値は予測できず、この先も未知の領域で予測がつかない。が、20数年前に最高値をつけた銘柄は、目標値を持っているから、ある意味では気楽だ。この先もそれを目指してゆくと思う。 (関係あるかわかりませんが、今日のyahooニュース他に政府クラウドで1800の自治体のITシステム共通化といった記事がありました)
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信用倍率1.62、売残約80万株 買い方が売らなければかなり上の方まで行くでしょう! だから現物ホルダーも信用買い勢も今日も明日も売ってはダメですよ! 4倍チャレンジ目指しましょう、夢みましょ! 助かりたい売り勢に、少しでも安く買いたいマン勢に騙されないで! NASAは世界の宇宙産業のリーダーだよ それが意味することとは、、
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Kudanの社長が交代していたのは知っていますか? 元社長は創業者の大野氏でした。 それが項社長に変わりました。 元社長の大野氏は、こんな人物でした。 「ばかげた金額だ。意味がない。時価総額を上げるためにやっているわけではない」と語った。 それが項社長に交代した訳です。 項社長はかなり株価の値動きも見てますね。 とても頼もしい!!! Kudan株式会社(本社:東京都渋谷区、以下Kudan)は、11月6日開催の取締役会において、代表取締役の異動(追加選定)を決議し、取締役COOの項大雨が代表取締役CEOに就任いたしましたのでお知らせいたします。 1.異動(追加選定)の理由 グローバルにおける機動的な執行体制及びDeep Tech(深層技術)投資を中心とした中長期とSLAM商用化ライセンス拡大に向けた短期の2軸における経営体制を更に強化するため、複数代表取締役体制へと移行します。Kudanの取締役COOであった項大雨が代表取締役CEOに就任、Kudanグループの事業経営を統括し、創業者である代表取締役大野智弘は、創業メンバーであるKudanのCTO John Williamsと共に短期的な商用化ライセンス拡大に加えて、中長期における非連続的な成長に向けてのM&Aを含むDeep Tech(深層技術)の強化及び同領域の拡大に尽力いたします。 また、代表取締役CEOに就任した項大雨については、Kudanのグループ会社である独ミュンヘン工科大学発コンピュータビジョン企業Artisense Corporation(本社:米国カリフォルニア州、以下Artisense)の取締役CEOも兼任することにより、Kudan SLAMとは異なるDirect Visual SLAMという別アプローチによる次世代アルゴリズムに加えて、Gaussian-Newton net(GN-Net)と呼ばれる深層学習との融合技術を強みとするArtisenseとのグループ一体としての技術連携を加速し、アルゴリズム性能の更なる向上の実現を図るほか、より高度な技術応用と市場の開拓・拡大を目指してまいります。 2.新任代表取締役の氏名及び役職名 氏名新役職名旧役職名項 大雨代表取締役CEO取締役COO
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2月末、フェローテックはコーポレートガバナンス報告書を開示して「低PBR策をした」ことにしました。肝心の低PBR対策と思われる部分は、今ではすでに終わった期のROE、ROIC目標数値(前回のコピペ、これ見て機関投資家が買う方わけがない)。 『当社としては、資本コストとWACCをそれぞれ上回るROEと ROICを安定的に達成することが重要と考えており、適正な情報の開示と事業別のROIC管理の徹底により、株主・投資家の事業リスク認識の軽減を図るとともに、企業価値の向上を目指して参ります。』 無意味な文言。資本効率を上げるためにはROE・ROIC(資本効率)を上げることが重要という当たり前のことを言い、そのためになぜか「適切な情報開示」で「株主・投資家の事業リスク認識の軽減」を図る(実際は図らない)。 この報告書は全体的に日本語の理論的な組み立てが下手すぎて、ほとんどの人は何が言いたいのか要点をつかむことができないと思う。社長はこんなのにダメ出しをするべきだが、日本語が母国語ではないので仕方ない。今IR役員の情報発信にダメ出しをする立場の人間がいないんだろうと思う。
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サイモン・ゲロヴィッチ氏は、東京証券取引所スタンダード市場に上場している株式会社メタプラネットの代表取締役社長です。彼はハーバード大学の応用数学部を卒業後、米国の投資銀行ゴールドマンサックスで株式デリバティブのトレーダーとしてのキャリアを積み、その後起業家としての道を歩み始めました。 ゲロヴィッチ氏は、タイで上場しているエボリューションキャピタルを創業し、さまざまな事業に携わった後、東証上場企業レッドプラネットジャパンを経営しました。現在は、ビットコインに特化した事業戦略を展開する日本初の上場企業であるメタプラネットに注力しています。メタプラネットは、ビットコインを主要な自己準備資産として活用し、余剰キャッシュフローをビットコインのさらなる蓄積に向けています。 メタプラネットは、ビットコインの絶対的な希少性や非政治的な金融政策といったユニークな特性を活かし、長期的な価値創造ビジョンに沿った戦略的な永続的なビットコインの蓄積を通じて株主価値を高めることを目指しています。また、ビットコインコンサルティングや不動産などの分野においても事業を展開しており、ビットコインエコシステム内での事業展開を通じて追加の収益を生み出す機会を探る計画もあるようです。 ゲロヴィッチ氏は、ビットコインの購入を続ける予定であり、最近さらに2億円分のビットコインを購入し、これまでに12億円をビットコインの購入に費やしています。彼はビットコインオンリーの戦略を採用しており、ビットコインが唯一の、真に分散化されたデジタル資産であると考えています。 メタプラネットは、ビットコインの採用を強く支持する日本初の上場企業として、ビットコインが世界的な通貨資産として広く受け入れられるための発信や事業展開ができる強みを持っています。ゲロヴィッチ氏は、ビットコインの価格変動に対しては動じない姿勢を保ち、伝統的な意味での「リスク」としてだけでなく、むしろチャンスとして捉えていると述べています。 株式併合すると、個人が買いづらくなり大口機関が入りやすくなります。代表的なのは、キーエンスなどです。今後何十倍にも成長する可能性を秘めています。もうここは投資会社です。ホテルがメインではありません。今の株価は下には限りがありますが、上は無限大ですね。短期的に120から狼狽売りされたので今は最大の買い増し時期と見ています。
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一夜明けて掲示板見てみると、前向きなコメントをしてくれている人がいてくれて、ホッとしています(*^^*) 株価が下がった時のこの掲示板の雰囲気の悪さといったら、どうしようもないです💦 前までは、売り煽りの人達が何を考えていて、どういう方向に持って行こうとしているのかが気になって、見てましたが、こっちのメンタルが、しんどすぎて、無視リストにいれる事にしました💡 そしたら、めっちゃ心がスーッとして、気分良好です🥰 過度な売り煽りで気分を害されている買い方さんは、無視リストを利用されるのをお勧めします! 買い方皆が無視リストに入れると、売り煽りの効果もなくなり(揺さぶられる人がいなくなり)彼らの存在の意味すらなくなる💡 私は今、そこを目指しております( ˙▿˙ )☝ 良ければ、皆さんご協力を~🥰
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僻むなよ😅 俺は握るよ❗️ この程度で売るんじゃ意味ないから100は目指したいね‼️
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最低でも株価2倍目指しますって会社が公言してるのに、今の株価から下がってもたかがしれてるのに焦る意味がわからん
タクトのセールス好調で何より。…
2024/05/27 17:46
タクトのセールス好調で何より。 ドラクエなら何でも良いという訳じゃないのはチャンピオンが証明してるわけだし、ある意味スクエニの面子を保ったわけで額面以上の価値のある成果だと思う。 知らない仲じゃない無職転生は春の覇権候補だし、プロジェクトWの可能性を秘めたウィンブレは新作の覇権作品。 リリサは、シナリオの良さだけで争うなら覇権取れる逸材。 陰実も劇場版の期待度をしっかり担保してくれたし、個人的には一時期に較べたらかなり不安要素は少なくなった。 aimingは作品の見立てに関しては本当に優秀。 なにより、そろそろ上を目指しても良いタイミングなんじゃない?