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>こちらは↓フラアンジェリコによる受胎告知 >ボッティチェリの美しい受胎告知と悩んだのですが >このフラアンジェリコのは左側にエデンの園を ・ で、上記の画家達は、フィレンツェ派で、いずれも天使は、腰を拝め乍ら〜 ヴェネツィア派の画家達は、天使ガブリエルが飛んだり躍動満載〜 ・
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>👀どうしたん? > >受胎告知から始めるん? > >クリスマスにはまだ7ヶ月あるけど… > > > >☩ > > > >「受胎告知」はルカによる福音書からなります > >旧約聖書ではキリストが生まれる前の世界 > >新約聖書ではキリストのエピソードが > >マルコ、マタイ、ルカ、ヨハネによって > >記録されています > > > >☩ > > > >天使には大天使4人がいましてね、 > >天使とは読んで字のごとく > >天の使いなんですけど > >4人それぞれに担当があるわけなんですよ > >その中でガブリエルは神の意志を伝える > >メッセンジャー💌 > >因みに > >ミカエルは守護が得意で戦闘タイプ > >ウリエルは、ん~実行力をサポート? > >ラファエルは癒し担当です > > > >☩ > > > >讃歌さんが貼ってくれた絵画はダヴィンチの > >若かりし頃の作品ですね > >受胎告知では一番有名です > > > >こちらは↓フラアンジェリコによる受胎告知 > >ボッティチェリの美しい受胎告知と悩んだのですが > >このフラアンジェリコのは左側にエデンの園を > >追われるアダムトイブが描かれてるのが > >興味深いですね > >因みにマグリットの受胎告知を観たことが > >ありますが、僕には理解できませんでした😅 > >本物を観たらまた違うかもですね ・ 此処から、キリスト教の初まりだけど〜 受胎告知画には、ルールが有って上記⤴︎エルさんの説明、各画家達には全て〜 5つの場面が、描かれてる〜 其の1(挨拶)・2(困惑)・3(受胎告知)・4(質疑応答)・5(承る)
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なぜ、黒田清輝は影を紫で描いたか? 亜麻仁油、リンシードオイルはポピーオイルに比べ堅牢だが、黄ばむ。 この黄ばんだ色が、ヤニっぽく、毛嫌いする画家もいた。 黄色の補色は何色かというと、紫色。 色彩感覚は、生まれつきのもので、習わなくても出てくる。 影を補色で描くということなのだろう。 リンシードオイルに対するアンチテーゼだ。 私は、最も油絵らしいオイルとして、リンシードオイル。 正確には、これを高温加熱したスタンドオイルを多用する。
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日本では、昭和の時代からオールドマスターよりも印象派が人気だ。 鮭で有名な高橋由一や、浅井忠、靴屋の親父で知られる原田直次郎といった画家は、ヤニ派と中傷され、紫派がもてはやされた。 影を茶色で描くか、紫で描くかの違い。 私は、補色で描いている。
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オールドマスターとは何か? 18世紀以前に活躍していた欧州の優れた画家。 十分な修練を積んだギルドの親方。 単なる感性ではなくって、色彩理論、遠近法、美術解剖学から、絵の具の扱い方、美術史に至るまで造詣が深く、信頼性が高い。 レオナルド・ダ・ヴィンチ、ラファエロ、ミケランジェロ、カラヴァッジオ、ルーベンス、ベラスケス、レンブラント、フェルメール、ゴヤまで。 ドラクロワは入らない。 ほとんど売ってないが、稀に買える絵で一番高い絵が、ルーベンス。 ベルギーのアントワープの聖母大聖堂に飾られているが、高額な観覧料を払う必要があり、ネロのような少年やパトラッシュにはかなわぬ夢となっている。
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任天堂が買収したソフトの移植に強い会社の評価はネットで見ました。かなりグラのよくできたオープンワールドソフトを、大胆で力技の省略でスイッチに移植したようで、その省略の思い切りの良さが凄そうな会社です。 ソフト開発の後半では、ソフトをより良くするため、色々な要素を盛りこみ続けるので、容量が想定を越えて増えることになるようです。 そのため、パッケージ化する最終段階では、盛り込むことよりも、いかにゲームとしての質を維持しながら、本質に関係の無い部分を、大胆に省略するかのセンスが大切になります。 要するに、素人ならそこまで切って大丈夫かと思うところまで切り捨てて省略しても、それでも全体として見たときには、人間の認識範囲の外側になる要素を的確に見つけ、省略すると言うことです。 画家などが、画面がゴチャゴチャするので、大胆に省略して整理すると言うのと同じ高いセンスのいる技術です。 まあ、それを任天堂は高く評価し、その技術の散逸を防ぎ、任天堂の技術として広く役立てようと考えたと言うことでしょう。
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> 東京は石原さんの時代が一番悪かったよ 同感。 石原都政の正体は 「都政の私物化」だったことは全く知られてないですね 大いなる不可思議。 親なら誰でも息子のためにできるだけのことをしてやりたい。が、 しかし、自治体トップが 自分の懐は痛めず 税金で行う公的事業を子息のために使うのは許されるはずがない 当時、石原都知事は 画家の四男40歳を、都の芸術関係事業に深くかかわらせていた 「石原知事による都政私物化」は深刻な公金不正があった 補助金突出5億円 問題事業は 「新進・若手芸術家育成をはかる」と銘打ち 作品発表や交流場提供する「トーキョーワンダーサイトTWS」設立に 莫大な公的資金が使われた。 4男は1カ月に渡る外部委員委嘱で、公費海外出張 ドイツ、フランス滞在すべて都公金。 発覚しただけで公費海外出張費用55万円余。 ドイツフランス芸術鑑賞付き長期滞在でたった55万。そんなはずがない それだけではない 都議団調査で、4男はTWS発足当初から深く関与担当 さらに 米・NY公共芸術サミットに東京都「代表」で参加 TWS施設のステンドグラス原画も4男 4男作品は、公費購入し知事室の壁にも飾る 石原知事「TWSはトップダウンで、私が考えた」と認める都政事業 知事発案で都政事業にし、最初の時点から4男延啓は重鎮 公的出張とする数々の都事業も、4男公的抜擢 東京には、あまたの芸術家、公共芸術専門家が存在するが なぜ知事の子息が常に抜擢されるのか 知事会見「余人をもって代え難かったらどんな人間でも使う」と言い放つ 私的財団でなく 税金で行う行政事業に 家族を抜擢し私物化を押し切っていたことは 何故か一切報道されない 石原都政のTWS肩入れは突出していたのに 文化予算を惜しむ石原都政で 都文化施設予算のきなみ削減し TWSだけに補助金集中 2002年度 5500万円から 2006年度 5億円 に急膨張 TWS施設、都参与に選ばれた 館長、副館長は妻だった TWS実態は「ファミリー支配」の私設だった 石原知事公金豪華海外出張の浪費散財ぶりも 家族重用問題も実態シャットアウトの超絶ブラックだった石原都政
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昔から、画家っていうのは、ぶっとんだ人が多い。 ADHD系の天才肌というやつだ。 障害なのだろうけど、知能のバランスがとれていない人、最低線が標準以上でも、ある能力が突出しすぎると、そう診断される。 私も、子供の頃から似たような傾向があり、知能が高く、空間認識能力が特に高かった。 母親が心配して、脳波の検査に行かされたこともある。 結果は異常なし。 最近も脳神経外科で人間ドッグしたが、異常なしだった。
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>受胎告知画には、ルールが有っ…
2024/05/31 20:56
>受胎告知画には、ルールが有って各画家達には全て〜 5つの場面が、描かれてる〜 其の1(挨拶)・2(困惑)・3(受胎告知)・4(質疑応答)・5(承る) なんと‼耳より👂 そんで、マリアさま左手(ダヴィンチの)ワオやねんね~ >フィレンツェ派で、いずれも天使は、腰を拝め乍ら ヴェネツィア派の画家達は、天使ガブリエルが飛んだり躍動満載 ふうん、ヴェネツィア派の画家ってぱっと思い浮かばないけど そうなんかぁ。。